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石上純也が、第1回バラガン賞を受賞。ラ・クアドラとボッテガ・ヴェネタが協働で設立したアワード。授賞式はメキシコの建築家ルイス・バラガンが1968年に完成させた歴史的な馬術施設で開催
石上純也が、第1回バラガン賞を受賞。ラ・クアドラとボッテガ・ヴェネタが協働で設立したアワード。授賞式はメキシコの建築家ルイス・バラガンが1968年に完成させた歴史的な馬術施設で開催石上純也 photo courtesy of The Barragan Prize

石上純也が、第1回バラガン賞を受賞しています。
ラ・クアドラとボッテガ・ヴェネタが協働で設立したアワードです。授賞式はメキシコの建築家ルイス・バラガンが1968年に完成させた歴史的な馬術施設「ラ・クアドラ」で開催されました。


こちらはリリーステキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

ボッテガ・ヴェネタとの協働による「バラガン賞」が、ラ・クアドラにて第1回受賞者に石上純也を選出

ラ・クアドラは、ボッテガ・ヴェネタとの協働による、新たな年次国際建築賞「バラガン賞」の創設を発表しました。この賞は、慣習に挑戦し、現代建築の可能性を広げる作品を手掛ける建築家を表彰するものです。日本の建築家である石上純也が、第1回受賞者に選出されました。

第1回の開催は、ルイス・バラガンが1968年に設計した歴史的な馬術施設「ラ・クアドラ」で祝われました。石上は、構造、スケール、ランドスケープ、自然の間の関係性を探求する、実験的な建築的ヴィジョンが評価されました。

【ap job更新】 デザインとシステムでまちを豊かにする「UDS株式会社」が、建築企画職(経験者・既卒・新卒)を募集中
【ap job更新】 デザインとシステムでまちを豊かにする「UDS株式会社」が、建築企画職(経験者・既卒・新卒)を募集中
【ap job更新】 デザインとシステムでまちを豊かにする「UDS株式会社」が、建築企画職(経験者・既卒・新卒)を募集中SHIMOKITA COLLEGE / Photo by Shinichi Watanabe

デザインとシステムでまちを豊かにする「UDS株式会社」の、建築企画職(経験者・既卒・新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

UDSは「デザイン」と、事業性と社会性を実現するしくみ=「システム」でまちを豊かに楽しくすることを目指す組織です。

「デザイン性」と「事業性」、「社会性」を兼ね備えたまちをよりよくする「新しい選択肢の提案」に、企画、設計/施工、運営が連携して取り組む独特のスタイルで活動しています。

このたび、さらなる挑戦・事業拡大のため、SDUというチームにてプロジェクトデザイナー職を募集します。
以下の文章を読んで頂いた上でご応募ください。

SDUは、既存の枠組みに捉われず、次世代のUDSの柱となる新規事業をゼロから創出していくチームです。

私たちが求めているのは、建築・不動産業界で培った専門性を武器に、その枠を超えて「事業そのもの」をデザインしたいという情熱を持つ方です。単に建物を建てることではなく、社会課題に対して「あったらいいな」という理想を妄想し、それを新規事業という持続可能な「仕組み(システム)」へと昇華させ、実装することをミッションとしています。

SDUの最大の強みは、新規事業の企画・設計のみならず、その後の「運営(オペレーション)」までを自社で一貫して担っている点にあります。プロジェクトの「妄想・構想」から「実装」、そして運営を通じて得られるユーザーの反応をダイレクトに回収し、事業をアップデートしていく。将来のリーダー候補として、新規事業の立ち上げから運営まで、全工程を自らの手でリードする経験を積める環境です。

このポジションで得られる経験とスキル: 建築や開発の知識を土台としながら、事業スキームの構築からプロジェクトマネジメントまでを遂行。「経営者的視点」でゼロから事業を育てる、希少性の高い経験とスキルを磨くことができます。

35歳以下の若手建築家による展覧会「Under 35 Architects exhibition 2026」。五十嵐淳が審査して選出した建築作品を展示。若手建築家の発表機会の創出と日本建築の可能性の提示を趣旨として開催
35歳以下の若手建築家による展覧会「Under 35 Architects exhibition 2026」。五十嵐淳が審査して選出した建築作品を展示。若手建築家の発表機会の創出と日本建築の可能性の提示を趣旨として開催全体風景 photo©ヘクター・バランテ
35歳以下の若手建築家による展覧会「Under 35 Architects exhibition 2026」。五十嵐淳が審査して選出した建築作品を展示。若手建築家の発表機会の創出と日本建築の可能性の提示を趣旨として開催全体風景 photo©ヘクター・バランテ
35歳以下の若手建築家による展覧会「Under 35 Architects exhibition 2026」。五十嵐淳が審査して選出した建築作品を展示。若手建築家の発表機会の創出と日本建築の可能性の提示を趣旨として開催全体風景 photo©ヘクター・バランテ
35歳以下の若手建築家による展覧会「Under 35 Architects exhibition 2026」。五十嵐淳が審査して選出した建築作品を展示。若手建築家の発表機会の創出と日本建築の可能性の提示を趣旨として開催全体風景 photo©ヘクター・バランテ

35歳以下の若手建築家による展覧会「Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会2026」です。
五十嵐淳が審査して選出した建築作品を展示しています。若手建築家の発表機会の創出と日本建築の可能性の提示を趣旨として開催されます。出展者は、甲斐貴大、グリアー・ハナ・ハヤカワ、佐藤熊弥、田代夢々、ボウアヤド・ガリ、保坂整、湯ノ迫史です。
会場は、大阪市のうめきたシップホール。会期は2026年10月26日まで。展覧会の公式サイトはこちら。

「Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会2026」を、今秋、大阪駅前・うめきたシップホールにて開催します。

これからの活躍が期待される 35歳以下の出展候補者を全国から募り、ひと世代上の建築家である「五十嵐淳」の厳正な審査を経て選出された建築作品の展覧会です。また、その出展作品の中から優秀な作品を選出し、Under 35 Architects exhibition 2026 Gold Medal賞 、Toyo Ito Prize(伊東賞) を授与します。

本展は、これからの活躍が期待される若手建築家に発表の機会を与え、日本の建築の可能性を提示し、建築文化の今と未来を知る最高の舞台となるでしょう。

リリーステキストより
建築家であり教育者でもあった、故・小嶋一浩の“思考をひらく”ウェブサイト「小嶋一浩アーカイブ」が公開。スケッチとノートを中心にデジタル化して、約6千を超える画像を公開
建築家であり教育者でもあった、故・小嶋一浩の“思考をひらく”ウェブサイト「小嶋一浩アーカイブ」が公開。スケッチとノートを中心にデジタル化して、約6千を超える画像を公開「小嶋一浩アーカイブ」のスクリーンショット 許可を得て掲載

建築家であり教育者でもあった、故・小嶋一浩の“思考をひらく”ウェブサイト「小嶋一浩アーカイブ」が公開されています。
スケッチとノートを中心にデジタル化して、約6千を超える画像を公開しています(全ての画像は賛助会員になると閲覧が可能 2026年11月受付開始予定)。

小嶋一浩アーカイブとは
建築になる前の、小嶋一浩の思考をひらく

小嶋一浩アーカイブは、建築家・小嶋一浩が遺したスケッチ、図面、原稿、講義資料、言葉などを収集・整理し、保存・公開していくためのデジタルアーカイブです。

小嶋一浩の仕事は、建築作品だけにとどまりません。設計の過程で生まれた思考、教育の現場で交わされた言葉、都市や社会に向けられたまなざしもまた、次の時代へ受け渡すべき重要な資料です。俯瞰的な見立てから物の組立て方まで、幅広い思考の変遷がここには描かれています。

本アーカイブは、それらの資料を散逸から守り、研究・教育・実践のために参照可能なかたちへ整えています。1万ページを超える資料に注釈を付け、スケッチの内容、書かれた地名、訪ねた土地、進行していたプロジェクト、人物名を拾い出しました。手作業で付けたものと、AIが付けたものを合わせ、その数は2万件を超えました。それらを繋ぎ合わせることで、膨大な資料を整理するだけでなく、小嶋一浩の思考の連鎖や変遷を浮かび上がらせることができます。

アーカイブの目的は、ひとつの建築家像を顕彰することにとどまらず、建築の領域を超えて広く参照できる知として開いていくことです。社会をどう見つめ、どう変えようとしてきたのか。資料を横断して初めて見えてくるものがあります。

小嶋一浩アーカイブ 発起人一同

リリーステキストより
スノヘッタによる、中国の「上海グランドオペラハウス」。川沿いに建つ3つのホールを内包する施設。都市の新たな“文化的ランドマーク”として、“動き・帰属感・体験”を指針とする計画を志向。ステージや展望デッキとして機能する屋根を備えた“開かれた建築”を考案
スノヘッタによる、中国の「上海グランドオペラハウス」。川沿いに建つ3つのホールを内包する施設。都市の新たな“文化的ランドマーク”として、“動き・帰属感・体験”を指針とする計画を志向。ステージや展望デッキとして機能する屋根を備えた“開かれた建築”を考案 photo by Yumeng Zhu
スノヘッタによる、中国の「上海グランドオペラハウス」。川沿いに建つ3つのホールを内包する施設。都市の新たな“文化的ランドマーク”として、“動き・帰属感・体験”を指針とする計画を志向。ステージや展望デッキとして機能する屋根を備えた“開かれた建築”を考案 photo by Yumeng Zhu
スノヘッタによる、中国の「上海グランドオペラハウス」。川沿いに建つ3つのホールを内包する施設。都市の新たな“文化的ランドマーク”として、“動き・帰属感・体験”を指針とする計画を志向。ステージや展望デッキとして機能する屋根を備えた“開かれた建築”を考案 photo by Yumeng Zhu
スノヘッタによる、中国の「上海グランドオペラハウス」。川沿いに建つ3つのホールを内包する施設。都市の新たな“文化的ランドマーク”として、“動き・帰属感・体験”を指針とする計画を志向。ステージや展望デッキとして機能する屋根を備えた“開かれた建築”を考案 photo by Yumeng Zhu
スノヘッタによる、中国の「上海グランドオペラハウス」。川沿いに建つ3つのホールを内包する施設。都市の新たな“文化的ランドマーク”として、“動き・帰属感・体験”を指針とする計画を志向。ステージや展望デッキとして機能する屋根を備えた“開かれた建築”を考案 photo by Yumeng Zhu
スノヘッタによる、中国の「上海グランドオペラハウス」。川沿いに建つ3つのホールを内包する施設。都市の新たな“文化的ランドマーク”として、“動き・帰属感・体験”を指針とする計画を志向。ステージや展望デッキとして機能する屋根を備えた“開かれた建築”を考案 photo by Tian Fangfang

スノヘッタによる、中国の「上海グランドオペラハウス」です。
川沿いに建つ3つのホールを内包する施設のプロジェクトです。建築家は、都市の新たな“文化的ランドマーク”として、“動き・帰属感・体験”を指針とする計画を志向しました。そして、ステージや展望デッキとして機能する屋根を備えた“開かれた建築”を考案しました。


こちらはリリーステキストです(翻訳文も建築家の提供 / 英文は末尾に掲載)

上海グランドオペラハウスの幕が開く
舞台芸術、建築、そして市民の営みをシームレスにつなぐ

黄浦江沿いに位置する上海グランドオペラハウスは、世界で最もダイナミックな都市の一つである上海に、新たな文化的ランドマークとして誕生します。開放的な文化的ランドスケープとなるこの施設は、世界水準の舞台芸術の場と、誰もが気軽に訪れられる公共空間を融合させ、市民や来訪者を等しく招き入れ、文化、建築、そして都市生活と触れ合える場所となります。上海が持つ「開放性」「交流」「革新」の精神を礎に、本プロジェクトは文化へのアクセスを広げると同時に、芸術表現と市民参加のための新たなプラットフォームを創出します。

2016年の国際コンペティションで Snohettaの案が選出された後、2019年には Snohetta、華東建築設計研究院(ECADI)、シアター・プロジェクツ(Theatre Projects)、永田音響設計からなる専門家による国際コンソーシアムが正式に委託され、構想から完成に至るまで本プロジェクトを推進することとなりました。Snohettaが持つ舞台芸術建築の経験と、現地のパートナーや専門コンサルタントの深い知見を融合させることで、グローバルな視点を持ちつつ、その土地の文脈に的確に応えるアプローチを実現しています。

延床面積146,786㎡を誇るこのオペラハウスは、伝統的なオペラやクラシック音楽から、新しい多様な観客層に向けた実験的な作品まで、幅広いジャンルのパフォーマンスに対応します。3つの客席ホールを擁し、総座席数 4,200席を誇るこの施設は、公演、リハーサル、制作、教育、展示、ホスピタリティといった機能を一つの屋根の下に集約し、充実した設備を備えた本格的なオペラハウスとして運営されます。

「動き」「帰属感」「体験」

本デザインは、「動き」「帰属感」「体験」という、相互に関連し合う3つの概念を指針としています。「動き」は建築的かつ社会的なつなぎ役として機能し、人々が建物に近づき、中に入り、そして建物内部を移動するあり方を形作ります。「帰属感」は、すべての人を温かく迎え入れる開放的な環境を生み出す、寛容な公共的配慮(シビック・ジェスチャー)を通じて醸成されます。「体験」はデザインの中核を成す要素であり、来館者、観客、そして出演者それぞれにとっての雰囲気や空間のシークエンス(連続性)を決定づけています。

敷地を包み込むような大きな「動き」は、黄浦江の潮の満ち引きや、周囲の都市の鼓動に応答しています。この動きによって形成される一体的な屋根は、レストラン、展示スペース、教育センター、客席ホールといった多様なプログラムを一つにまとめ上げています。相互に繋がった空間は周囲の景観と対話し続け、オペラハウス、都市、そして川の間の視覚的つながりを維持しています。

流動的な境界が都市、ウォーターフロント、そしてランドスケープをつなぎ、公共の領域がプロジェクト全体に拡張し、その内部へと広がることを可能にしています。幾何学的なファサードは、複数の公共レベルを統合して一つのまとまりある全体像を織りなすことでこの連続性を強化し、一方で外装(スキン)は、透明性と保護、開放性と閉鎖性という相反する要素を仲介する役割を果たしています。

屋根は、一年を通じて利用できるステージ、展望デッキ、そして人々が集う場所となり、市民たちの共有所有と感じる意識を強めます。地上と屋根をつなぐ螺旋階段は、川やスカイラインへの眺望を切り取り、移動する行動そのものを、公共的な体験を特徴づける要素へと変えています。

蘆田暢人建築設計事務所による、大阪・吹田市の「江坂ひととき」。高密度な都市の“超低密度”な民間の地域拠点。都市と里山の課題も解決する存在を求め、両者の“交流と循環”を促す建築を志向。森で伐採した“広葉樹の丸太”を構造材とし仕上材なども同地域の木材を使用して造る
蘆田暢人建築設計事務所による、大阪・吹田市の「江坂ひととき」。高密度な都市の“超低密度”な民間の地域拠点。都市と里山の課題も解決する存在を求め、両者の“交流と循環”を促す建築を志向。森で伐採した“広葉樹の丸太”を構造材とし仕上材なども同地域の木材を使用して造る外観、南側の道路より見る。 photo©大竹央祐
蘆田暢人建築設計事務所による、大阪・吹田市の「江坂ひととき」。高密度な都市の“超低密度”な民間の地域拠点。都市と里山の課題も解決する存在を求め、両者の“交流と循環”を促す建築を志向。森で伐採した“広葉樹の丸太”を構造材とし仕上材なども同地域の木材を使用して造る「シェアキッチン(カフェ)」から「オープンルーム(カフェ)」側を見る。 photo©大竹央祐
蘆田暢人建築設計事務所による、大阪・吹田市の「江坂ひととき」。高密度な都市の“超低密度”な民間の地域拠点。都市と里山の課題も解決する存在を求め、両者の“交流と循環”を促す建築を志向。森で伐採した“広葉樹の丸太”を構造材とし仕上材なども同地域の木材を使用して造る「オープンルーム(カフェ)」から「シェアキッチン(カフェ)」側を見る。 photo©大竹央祐
蘆田暢人建築設計事務所による、大阪・吹田市の「江坂ひととき」。高密度な都市の“超低密度”な民間の地域拠点。都市と里山の課題も解決する存在を求め、両者の“交流と循環”を促す建築を志向。森で伐採した“広葉樹の丸太”を構造材とし仕上材なども同地域の木材を使用して造る俯瞰、南東側より見下ろす。(イベント時の様子) photo©大竹央祐

蘆田暢人建築設計事務所が設計した、大阪・吹田市の「江坂ひととき」です。
高密度な都市の“超低密度”な民間の地域拠点の計画です。建築家は、都市と里山の課題も解決する存在を求め、両者の“交流と循環”を促す建築を志向しました。そして、森で伐採した“広葉樹の丸太”を構造材とし仕上材なども同地域の木材を使用して造りました。施設の場所はこちら(Google Map)。

江坂ひとときは、現代社会の中で分断されてしまった都市と農村という異なる生活圏のあいだに新たな交流を生み出し、双方の課題に応答することを目的に計画された建築である。

土地所有者であるクライアントと建築家がコンセプトを共有し、企画・計画を進める過程で地域住民を巻き込みながら、プロジェクトをつくり上げていった。このプロジェクトは企業などの団体が事業を行うために計画されたものではなく、クライアントと建築家の2人の想いからプロジェクトがスタートし、その理念に賛同する地域住民が徐々に参加をしながら、プロジェクトの内容が固まっていった。

つまり特定の目的を遂行するためではなく、市民の自主的な参加によって、それぞれの主張が反映されながら、民主的に計画が策定されていくという特殊なプロセスによって実現されているのである。

建築家によるテキストより

里山の森との直接的関係性から建築をつくるために、里山である能勢町の林業家との対話を始めた。

その森では現在、広葉樹を中心とした林業が行われている。クヌギやコナラの雑木林を伐採して薪などの燃料として販売している。日本では1960~70年代の高度経済成長期から針葉樹の植林による林業が進められており、原生林である広葉樹林が針葉樹林に置き換えられている。この森では、元来の植生に戻す林業の取り組みが行われている。

その営みと呼応する広葉樹の建築を作ることを試みた。我々設計者が森に行き、伐採された樹木を1本1本確認し、使用する材を決定した。

建築家によるテキストより

このプロジェクトでは、都市と里山の間に循環を生むことで、地域間の持続可能性を高めることを目標としている。
カフェや木工室では、里山の食材や木材が日常的に消費されている。マーケットなどのイベント時は、里山の生産者がここで野菜などの販売を行い、多くの人が集まる。

子どもたちへの環境教育は、環境問題への意識を培い、地球環境の保全に貢献する。この建築を通して、都市と里山の人々の交流による地域間の循環が生まれている。

さらには、人やモノの循環だけでなく、建築も環境負荷の低減に貢献する設計を行っている。まず、建築自体をほぼ木材だけでつくっている。木造建築はCO2を貯蔵する箱のような役割を果たし、地球温暖化の抑制に貢献する。この建築はCO2を18.3t固定しており、大阪府から認証を受けている。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 建築と自然の境界を考える「archer」が、デザインアシスタントとデザイナーを募集中
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建築と自然の境界を考える「archer」の、デザインアシスタントとデザイナー募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

archerは、2023年に東京で設立された建築デザインスタジオです。「建築を通して、自然の中にいる心地よさを取り戻すこと」を大切にしています。

都市の利便性や効率が求められる大規模な建築でも、自然のぬくもりを感じられる場所をつくりたいと考えています。建築と自然の境界を曖昧にし、人が心地よく過ごせる空間を目指しています。

主宰はMAD Architectsで長年にわたり、設計コンペやコンセプトデザイン、日本国内プロジェクトの施工管理などに携わってきました。パートナーは、MAD Architects およびオーストラリアの建築設計事務所での実務に加え、建築メディアでの情報発信や建築書籍の出版にも携わってきました。

現在は、中国の成都・武漢、日本の東京・大阪などでプロジェクトを手がけています。高級レジデンスタワーを中心に、建築デザインからインテリアデザインまで幅広く取り組んでいます。

archerは、設立から間もない小さな建築デザインスタジオです。今回、一緒に設計に取り組むスタッフを募集します。年齢や経歴だけでなく、デザインへの関心、自分で考える力、新しいことに挑戦する姿勢を大切にしています。

日々の業務では、3Dモデルを使って検証を重ね、チームで意見を交わしながら案を練り上げています。ひとつの案にとどまらず、さまざまな可能性を試すことを大切にしています。自分で考え、手を動かしながら、こうしたプロセスに積極的に関わってくれる方を求めています。

私たちの仕事や考え方に興味を持っていただけた方は、ぜひご応募ください。

最も注目を集めたトピックス[期間:2026/10/12-10/18]
最も注目を集めたトピックス[期間:2026/10/12-10/18]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2026/10/12-10/18)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。(弊サイトでは、作品記事についてSNS広告を活用した再発信を行う場合がありますが、その流入はランキングに影響しないよう設定しています)


  1. 篠原一男が設計した「上原曲り道の住宅」(1978年) の販売が開始。価格は“10億円”。“第三の様式”の作品のひとつとして知られる
  2. 西沢立衛・増田信吾+大坪克亘・山田紗子が出展、妹島和世の監修による展示「最終処分場 -自然と産業、人とつくる風景-」。瀬戸内産業芸術祭2026の一環として“管理型処分場”で開催。循環の身体での感受を求め、風景と呼応する色彩を“展望台・バス・ウェア”等に与える計画を考案
  3. 妹島和世の企画監修による、東京の名住宅建築を見学できる「TOKYO HOUSE TOUR」が開催。新たに、篠原一男の「地の家」、坂本一成の「代田の町家」が追加。東孝光の「塔の家」、伊東豊雄の「花小金井の家」「小金井の家」も対象。アートウィーク東京の一環として実施
  4. 安藤忠雄の“TIME’S”に焦点を当てる展覧会「時がかたちづくる建築」。同建築に入居する“京都建築センター”で開催。スケッチ・模型・図面に加えて建設中の写真を公開。川勝真一がキュレーションし、大竹央祐・片山達貴・篠田優による本建築の記録作品も展示
  5. 森清敏+川村奈津子 / MDSによる、茨城・石岡市の別荘「十窓の間」。住宅地でのプロジェクト。周辺環境との関係を考慮し、敢えて“閉鎖的“にして“逆説的に無限の小宇宙を感じさせる”計画を志向。黒い壁と床に包まれた空間に“穴”を穿ったリビングを中心に据える建築を考案
  6. 今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・豊岡市の「渋谷料理店」。温泉街で既存民家を転用する計画。カウンターを“店主の舞台”と捉え、“職人の矜持”の表現を意図して“鉄媒染で漆黒に染めた杉板”で構築。新設の大きな窓には“賑やかに語らうシルエット”を浮かび上がらせる
  7. スノヘッタとsbpによる、アメリカの「セントリー・ブリッジ」。州立公園の渓谷の歴史ある橋を造り変える計画。“景観との身体的な出会い”の創出を求め、文脈・触覚・耐久性の観点で素材選定も行った“片持ち梁の橋”を考案。時間の経過に“抗うのではなく耐える”存在も意図
  8. 篠原一男による「上原曲り道の住宅」(1978年) をレポート。“第三の様式”の作品のひとつとして知られる。篠原が重要視した“ずれ”を強調する、鉄筋コンクリートの柱が広間にそびえる建築。詩人の鈴木志郎康とその家族の住まい
  9. 雨宮知彦 / ラーバンデザインオフィスによる、東京の「八王子オフィスK」。郊外の“雑居ビル”の一層での計画。執務と接客の機能が適切に同居する空間を求め、ストライプ状に“4つのレイヤーでゾーニング”する構成を考案。層を横断する“視線や動線の抜け”で広がりや奥行きも生み出す
  10. フォスター+パートナーズによる、スペインの「ビルバオ美術館増築」。40年代築の施設を再生して拡張する計画。現代の美術館の役割に応える為、既存の上に“55mの橋の様な展示空間”を設ける構成を考案。新たな交流の中心地として地域と繋がる自由に出入り可能なスペースも付加
  11. 渡辺裕貴 / Fuuによる、沖縄・今帰仁村の宿泊施設「AO NAKIJIN」。森と海を臨む敷地に建つ二棟のヴィラ。“風景と調和する”存在を求め、地域伝統の軒下空間“アマハジ”を参照した“深い軒”を備えた建築を考案。強い気候条件を柔らかく受け止めると同時に内外を“滑らか”に繋ぐ
  12. ツバメアーキテクツによる、香川・豊島の「ホテル聚」。将来的な社員寮としての利用も想定した計画。“地域の暮らしの一員”になれる在り方を目指し、集落などの構成を参照した“共同体の内外に開かれた開放的な空間”を志向。周囲と繋がる路地と中庭を備えた建築を考案
  13. SDレビュー2026の入選作品の展覧会レポート(後編)。“実施を前提とした設計中ないしは施工中のもの”という条件での建築コンペティション。若手建築家の登竜門としても知られる
  14. ファラによる、ポルトガルの「cookie cutter retreat」。地中に埋設されたS・M・Lサイズの3つ半円形の建築。住宅・共同住宅・ホールの機能を持ち、パブリックな領域とプライベートな領域で構成。ゲーリー・伊東・シザの平面の断片を“ほぼ改変ぜずに挿入”して作る
  15. スノヘッタによる、オーストリアの「レッヒ・マウンテン・ミラー」。山頂の駅舎の屋上に位置する“ランドスケープ・インスタレーション”。独自の山岳体験の創出を求め、水盤・飛石・自然岩などで構成される空間を考案。天候も体験の一部として周囲への人々の感覚を絶えず変化させる
  16. 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
  17. テレインアーキテクツとZu architectsによる、東京の「板橋の家」。周囲に“隙間”が点在する敷地。前後の道路を繋ぐ“通り土間”を持ち、大らかな開口部と内外の距離を調整する厚みのある緩衝空間を備えた建築を考案。様々な“小さな積層”で人や環境との関係を豊かなものに変える
  18. 伊東豊雄による「花小金井の家」(1983年) が公開へ。妹島和世の伊東事務所入所2年目の担当作品としても知られる。国際文化会館が公開や展示プログラムの運営を担う
  19. 平田晃久建築設計事務所による、群馬・前橋市の「まえばしガレリア」。旧広場に建つ商業と居住の為の施設。街を盛り上げる“建築的な提案”との要望に、現地で感じた広場の“リアリティー”から着想して構想を開始。店舗と中庭からなる広場の上に“輪をなす住居群”が浮かぶ建築を造る
  20. ヨネダ設計舎 / 米田雅樹による、三重・亀山市の住宅「野原の家」

ピーター・ズントーとその作品に焦点を当てるドキュメンタリー映画「FROM INSIDE OUT」の公式予告動画。ヴィム・ヴェンダースが監督。ブラッド・ピットがエグゼクティブ・プロデューサーを務める

ピーター・ズントーとその作品に焦点を当てるドキュメンタリー映画「FROM INSIDE OUT」の公式予告動画です。ヴィム・ヴェンダースが監督。また、ブラッド・ピットがエグゼクティブ・プロデューサーを務めます。スイスでは、2026年11月5日の公開を予定(日本での公開は未定です)。

隈研吾とハーバード大学GSD建築学科長のグレース・ラの対談の動画。隈の作品集の刊行を記念して同大学で2026年10月に行われたもの

隈研吾とハーバード大学GSD建築学科長のグレース・ラの対談の動画です。隈の作品集の刊行を記念して同大学で2026年10月に行われたもの。隈の作品集『Kengo Kuma: New Works』はamazonでも販売されています。

【ap job更新】 京都と東京を拠点とする、関祐介が主宰の「YUSUKE SEKI STUDIO」が、設計スタッフ(既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 京都と東京を拠点とする、関祐介が主宰の「YUSUKE SEKI STUDIO」が、設計スタッフ(既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 京都と東京を拠点とする、関祐介が主宰の「YUSUKE SEKI STUDIO」が、設計スタッフ(既卒・経験者)を募集中Technics cafe Kyoto ©Daisuke Shima

京都と東京を拠点とする、関祐介が主宰の「YUSUKE SEKI STUDIO」の、設計スタッフ(既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

YUSUKE SEKI STUDIO|スタッフ募集

ありがたいことに、関わるプロジェクトを選べるようになってきました。
建築設計、ブランドディレクション。
不定期でスタジオのTシャツやキャップもつくる。

今回は、クリエイティブの密度をさらに高めるため、新しいスタッフを募集します。

当然を疑い、問いを育てる。
その視点は、建築だけに留まりません。
クライアントワークを日々攻略し、ときには自分たちでもプロジェクトを立ち上げる。
そんな環境で、日々の小さな違和感や気づきを大切にし、探究心を持って丁寧に仕事と向き合える方と一緒に働きたいと思っています。

渡辺裕貴 / Fuuによる、沖縄・今帰仁村の宿泊施設「AO NAKIJIN」。森と海を臨む敷地に建つ二棟のヴィラ。“風景と調和する”存在を求め、地域伝統の軒下空間“アマハジ”を参照した“深い軒”を備えた建築を考案。強い気候条件を柔らかく受け止めると同時に内外を“滑らか”に繋ぐ
渡辺裕貴 / Fuuによる、沖縄・今帰仁村の宿泊施設「AO NAKIJIN」。森と海を臨む敷地に建つ二棟のヴィラ。“風景と調和する”存在を求め、地域伝統の軒下空間“アマハジ”を参照した“深い軒”を備えた建築を考案。強い気候条件を柔らかく受け止めると同時に内外を“滑らか”に繋ぐ鳥瞰、北側より見下ろす。 photo©鳥村鋼一
渡辺裕貴 / Fuuによる、沖縄・今帰仁村の宿泊施設「AO NAKIJIN」。森と海を臨む敷地に建つ二棟のヴィラ。“風景と調和する”存在を求め、地域伝統の軒下空間“アマハジ”を参照した“深い軒”を備えた建築を考案。強い気候条件を柔らかく受け止めると同時に内外を“滑らか”に繋ぐ1階、リビングからダイニングを見る。 photo©鳥村鋼一
渡辺裕貴 / Fuuによる、沖縄・今帰仁村の宿泊施設「AO NAKIJIN」。森と海を臨む敷地に建つ二棟のヴィラ。“風景と調和する”存在を求め、地域伝統の軒下空間“アマハジ”を参照した“深い軒”を備えた建築を考案。強い気候条件を柔らかく受け止めると同時に内外を“滑らか”に繋ぐ1階、リビング側からプールを見る。 photo©鳥村鋼一
渡辺裕貴 / Fuuによる、沖縄・今帰仁村の宿泊施設「AO NAKIJIN」。森と海を臨む敷地に建つ二棟のヴィラ。“風景と調和する”存在を求め、地域伝統の軒下空間“アマハジ”を参照した“深い軒”を備えた建築を考案。強い気候条件を柔らかく受け止めると同時に内外を“滑らか”に繋ぐ外観、北西側より見る。夜景 photo©鳥村鋼一

渡辺裕貴 / Fuuが設計した、沖縄・今帰仁村の宿泊施設「AO NAKIJIN (amahaji / yanbaru)」です。
森と海を臨む敷地に建つ二棟のヴィラです。建築家は、“風景と調和する”存在を求め、地域伝統の軒下空間“アマハジ”を参照した“深い軒”を備えた建築を考案しました。そして、強い気候条件を柔らかく受け止めると同時に内外を“滑らか”に繋ぎます。施設の場所はこちら(Google Map)。

沖縄県北部、今帰仁村の高台に計画された本建築は、森と海を一望できる自然豊かな環境に寄り添うリゾートヴィラです。
敷地からは眼下に広がる緑の海原、遠くに広がる青い水平線、そして夜には満天の星空を望むことができ、この地ならではの圧倒的な風景と調和した建築が求められました。

建築家によるテキストより

設計の出発点となったのは、沖縄の伝統的な住まいに見られる「アマハジ」という軒下空間です。
強い日差しやスコールから暮らしを守りながら、人々が集い、自然と共に過ごしてきたこの半屋外空間のあり方を現代のリゾート建築に継承しました。深い軒は強い気候条件をやわらかく受け止めると同時に、内と外を滑らかにつなぐ“居場所”を生み出しています。

屋根はわずかに「く」の字に折り曲げることで構造的な剛性と軒の深さ、2階の天井高を同時に確保。内部には大開口を設け、焼杉の勾配天井が内外をつなぎ、光や風、風景の移ろいを建築の中へと導きます。室内から眺める自然は、窓を額縁にした静かな一枚の絵となり、空間に豊かさをもたらします。

建築家によるテキストより

テラスには外ダイニングやプールを設置し、天候に左右されずにBBQや遊泳といったアクティビティを楽しむ事ができる設えとしました。浴槽には、温泉効果を持つ肌に優しい湯を堪能でき、空と森を切り取った窓からは夕日が沈む様を望むことができます。

加えて、軒で受け止めた雨水を建物下部に貯留し、ろ過システムを経て生活用水や浴槽水として再利用。災害時には飲料水としても活用可能な備えを整え、環境の恩恵を受け入れた建築としています。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 高級住宅やリゾートホテル中心とし、店舗デザインも手掛ける「キャップデザインスタジオ」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
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高級住宅やリゾートホテル中心とし、店舗デザインも手掛ける「キャップデザインスタジオ」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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【仕事内容】
建築設計事務所でありながら、店舗・空間デザイン・建築全てを思い切りやりたい、様々な技術や知識を学びたい、色んな経験を多く積みたい。とにかく、「デザイン」「建築」が好き、「やる気」がある元気な人を募集。

これからの時代、「インテリアも建築もプロダクトもモノつくりに『境界』は無いよね。」とお思いの方是非我が社を志望ください。どちらも幅広く、深く、楽しく、時には厳しく極めて行けます。必ず数年後には周りの同期と差が付く貴重な体験を積んだ貴重な人材になれます!!
規模拡大のため、一緒になって前進していけるパートナー若干名を募集致します。

弊社は恵比寿を拠点に27年、小規模ではありますが楽しく時には厳しく。店舗デザインをはじめ住宅、集合住宅、ホテル。リノベーション、複合ビル、街づくりまでかなり幅広く。また非常にクオリティー、デザイン性の高い仕事を数多く行っております。
特に最近では、高級住宅、ホテル、リゾートホテルの依頼が多く、様々な経験、充実した体験をすることが出来ます。

弊社は一貫して担当制で業務を行い、プレゼン・デザイン~基本設計・実施設計・申請~監理まで一連の内容を担当してもらいます。全ては代表建築家とのチーム制で進めます。ですので、全てを経験し学ぶことができます。

今後のこの設計・デザイン業界で勝ち抜いていくのに必要な建築知識・資格、デザイン力、CG・作図能力から現場監理、コミニュケーション能力まで幅広く「建築事務所」「デザイン事務所」の両方の知識、経験を積み、自身のスキルに生かしていくことが可能です。ですので、店舗デザインに限らず、広く空間つくりに興味が持てる方。将来いつかは独立をしたいと夢を持っている方。独立後もバックアップ致します。

西沢立衛・増田信吾+大坪克亘・山田紗子が出展、妹島和世の監修による展示「最終処分場 -自然と産業、人とつくる風景-」。瀬戸内産業芸術祭2026の一環として“管理型処分場”で開催。循環の身体での感受を求め、風景と呼応する色彩を“展望台・バス・ウェア”等に与える計画を考案
西沢立衛・増田信吾+大坪克亘・山田紗子が出展、妹島和世の監修による展示「最終処分場 -自然と産業、人とつくる風景-」。瀬戸内産業芸術祭2026の一環として“管理型処分場”で開催。循環の身体での感受を求め、風景と呼応する色彩を“展望台・バス・ウェア”等に与える計画を考案会場全体を眺める。 photo courtesy of Setouchi Art and Industry

西沢立衛・増田信吾+大坪克亘・山田紗子が出展し、妹島和世の監修による展示「最終処分場 -自然と産業、人とつくる風景-」です。
瀬戸内産業芸術祭2026の一環として“管理型処分場”で開催されています。建築家たちは、循環の身体での感受を求め、風景と呼応する色彩を“展望台・バス・ウェア”等に与える計画を考案しました。
会期は、2026年10月31日まで。展覧会の公式ページはこちら。

「最終処分場 -自然と産業、人とつくる風景-」

サスティナブルな環境の実現を目指すオオノ開發。会場となるのは、東温市の複合リサイクルプラント内にある管理型処分場です。処分場として使われる谷は、廃棄物と土が混ざらないよう地面と縁を切られた大きな鉢のような構造で、およそ15年をかけて廃棄物で埋まっていきます。見学者はマテラカラーの現場服をまとい、バスで頂上近くへ。谷の淵や人工的につくられた丘の上から、ダイナミックな処分場の風景を体験します。

自然と人工物と人間がつくる風景が浮かび上がり、循環を身体で感じることのできる展示です。

リリーステキストより
【ap job更新】 多様なデザインを通して、事務所とスタッフの成長も促す「竹内巌 / ハル・アーキテクツ」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2027年新卒)と アルバイトを募集中
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多様なデザインを通して、事務所とスタッフの成長も促す「竹内巌 / ハル・アーキテクツ」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2027年新卒)と アルバイト 募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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竹内巌/ハル・アーキテクツでは、新規にスタッフ及びアルバイトの募集をしております。

私達のアトリエでは各々の建築やインテリアが持つ周辺環境や歴史的な背景、目的等を読み解きつつ、建築や都市、街並みに独自の空間、形態、時間軸を生み出す事を目指しています。
その為、フォルムや機能に加えて内面的で目に見えない感覚や本質も大切にしており、それらのコンセプトに応じた形態や空間、ランドスケープなど、デザインをする範囲は多様です。

建築に於いての、うつろいや陰影、季節や時間の経過から生まれる場の変化への視点は、自然や周辺環境との共生、持続可能な未来への視点、場の歴史性等をシームレスに読み込んで、空間の本質を見出すアプローチの要になると感じています。

建築をそんな風に見つめながら、丁寧かつ客観的にデザインができればと思っています。

現在、住宅、集合住宅、商業建築、レストラン、カフェ、オフィス、インテリア、リノベーション、街づくり、ランドスケープ等の計画に携わっております。

スタッフはそれらの多様な計画を設計当初から竣工迄担当する事となります。
それにより建築を部分的な理解に止めず、総合的に把握し自身の活躍につなげるように方向付ける事を意図しています。

また、様々な企業、職種の方々との仕事を通して、マネジメント、コミュニケーションマナー等の知見等を習得し、アトリエとスタッフのスキルアップ、成長を促したいという方向性も大事なポイントの一つです。

アトリエは、緑豊かな代々木公園の森を大きなガラス窓から望む景観を持ち、気持ちよく過ごす事ができるスペースです。
ここをベースにした設計、デザインは事務所内の日々の建築計画はもとより、他事務所と交流やコラボレーションデザインも折に触れて有り、そうした情報交換の中から日々新しい感覚や情報をアップデートしています。

活気のある方と創造的なアトリエを築きたいと思っています。

【ap job更新】 全国に残る古民家を次の100年へ繋げ、地域の未来をつくる「株式会社つぎと」が、設計スタッフ(経験者)を募集中
【ap job更新】 全国に残る古民家を次の100年へ繋げ、地域の未来をつくる「株式会社つぎと」が、設計スタッフ(経験者)を募集中
【ap job更新】 全国に残る古民家を次の100年へ繋げ、地域の未来をつくる「株式会社つぎと」が、設計スタッフ(経験者)を募集中古民家ホテル改修後外観

全国に残る古民家を次の100年へ繋げ、地域の未来をつくる「株式会社つぎと」の、設計スタッフ(経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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株式会社つぎとは、その土地の暮らしや歴史を象徴する「古民家」を軸に、地域の営みを継いでいく会社です。

地域に根付く資源や文化を活かし、持続可能なまちの未来をつくる事業を行っています。古民家をはじめとする地域資源を起点に、企画・開発、設計・デザイン、運営など、多様な専門性を掛け合わせながら、人が集い価値が循環する仕組みづくりに挑戦します。
それぞれの専門領域に誇りと責任を持ち、地域の一員として課題に向き合い、未来へつながるまちづくりを実践する仕事です。

このたび、つぎとでは古民家の改修設計・監理等を行う設計士を募集します。
設計の領域に留まらず、他のメンバーとともに自分ごととして地域に関わっていける方のご応募をお待ちしています。

【つぎとのチーム】
つぎとは20~40代のメンバーを中心に活動しており、不動産、宿泊、設計、ITなど、多様なバックグラウンドを持つ人が集まっています。
全国各地にプロジェクトがあるので、各地域ごとに以下のメンバーでチームを組成し、地域のパートナーと一緒に事業を進めていきます。
・エリアマネージャー
・設計
・ホテル運営
・経営管理

【働き方】
本社は大阪ですが全国各地にプロジェクトがあるため、設計担当は基本的に在宅勤務でPCを使った作業となり、本社への定期的な出社はありません。
担当物件、プロジェクト単位で各地へ不定期で出張となります。着工した担当物件には定期的に現場監理へ行って頂きます。(出張旅費全額支給)
また、設計業務以外には社内の定例会議や部門毎の定例会をオンライン、オフラインで実施しておりますので、社員間で日常的に顔を合わせることはありませんが、コミュニケーションの機会は十分あります。現在社内の全体会議は月一度大阪にて対面で実施しています。

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