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黒川智之建築設計事務所による、東京の「市谷柳町の集合住宅」。大小の建物が混在する都市環境での計画。周辺の街並みと呼応する存在を目指し、単一の塊ではなく“小さな塔状ヴォリューム”に分節して集合させる建築を考案。複雑な外形は全てが異なる住戸プランの創出にも寄与
黒川智之建築設計事務所による、東京の「市谷柳町の集合住宅」。大小の建物が混在する都市環境での計画。周辺の街並みと呼応する存在を目指し、単一の塊ではなく“小さな塔状ヴォリューム”に分節して集合させる建築を考案。複雑な外形は全てが異なる住戸プランの創出にも寄与外観、北側の道路より見る。 photo©ナカサ&パートナーズ
黒川智之建築設計事務所による、東京の「市谷柳町の集合住宅」。大小の建物が混在する都市環境での計画。周辺の街並みと呼応する存在を目指し、単一の塊ではなく“小さな塔状ヴォリューム”に分節して集合させる建築を考案。複雑な外形は全てが異なる住戸プランの創出にも寄与外観、北側の道路より見る。 photo©ナカサ&パートナーズ
黒川智之建築設計事務所による、東京の「市谷柳町の集合住宅」。大小の建物が混在する都市環境での計画。周辺の街並みと呼応する存在を目指し、単一の塊ではなく“小さな塔状ヴォリューム”に分節して集合させる建築を考案。複雑な外形は全てが異なる住戸プランの創出にも寄与1階、201号室 photo©ナカサ&パートナーズ

黒川智之建築設計事務所が設計した、東京・新宿区の「市谷柳町の集合住宅 ASTILE市谷柳町」です。
大小の建物が混在する都市環境での計画です。建築家は、周辺の街並みと呼応する存在を目指し、単一の塊ではなく“小さな塔状ヴォリューム”に分節して集合させる建築を考案しました。また、複雑な外形は全てが異なる住戸プランの創出にも寄与しています。

敷地は、三方を道路に囲まれた傾斜地であり、周囲には低層の戸建住宅から高層建築まで、大小さまざまなスケールの建物が混在している。本計画は、そうした複雑な都市環境の中に建つ、全15戸の集合住宅である。

建築家によるテキストより

「集合住宅」を単一の大きな塊として成立させるのではなく、小さな塔状ボリュームへと分節し、それらを集合させる。この構成により、周辺の街並みに呼応する外観が生まれると同時に、平面的にも断面的にも形態の自由度が高まった。天空率による斜線緩和を活かしながら外形を最適化することで、この自由度をさらに引き出している。

塔状ボリュームによって生まれる複雑な外形は、住戸計画にも活かされている。全15戸それぞれに異なる住戸プランを計画し、開口位置や天井高さ、外部との関係性に多様性を与えた。均質化しがちな都市型集合住宅とは異なり、住戸ごとに固有の居住体験が生まれている。

建築家によるテキストより

各ボリュームをつなぐ共用階段は、一般的な折り返し階段ではなく、鉄砲階段を千鳥状に交差させることで、吹抜け状の大きな気積を持つ「立体路地」として計画した。
踊場を階層ごとに互い違いに配置することで共用部面積を抑えながら、光や風を取り込む開放的な階段空間を実現している。踊場は各階で異なる方向へ外部に開かれ、上るにつれて視線の抜けや光、街との関係が移り変わり、路地を立体的に巡るような体験を生み出す。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 国内外の様々な受賞歴と実績を持つ神谷修平が主宰する「カミヤアーキテクツ」が設計スタッフ(経験者・既卒・2027年新卒)と広報事務を募集中
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【ap job更新】 国内外の様々な受賞歴と実績を持つ神谷修平が主宰する「カミヤアーキテクツ」が設計スタッフ(経験者・既卒・2027年新卒)と広報事務を募集中THE CONE 軽井沢の逆円錐

国内外の様々な受賞歴と実績を持つ神谷修平が主宰する「カミヤアーキテクツ」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2027年新卒)と広報事務 募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

神谷修平が主宰する「カミヤアーキテクツ」が、設計スタッフ(経験者・新人)とPR・コーポレート担当を募集中

【建築を通して、世界を感動させる。】
カミヤアーキテクツ(KA)は、建築家・神谷修平が2017年に設立した設計事務所です。

KAは、建築からインテリア、家具、照明、素材、ブランディングまでを一貫して考え、クライアントやさまざまな専門家とともに実現してきました。
分析に裏打ちされた論理性と直感を大切にし、個人的な小さな発見から、人の心や振る舞いに働きかける大胆な構想を生み出します。

【一緒に考えることで、仕事がもっと面白くなる。】
これから取り組む仕事の幅と規模を広げるため、設計スタッフの新人1名、経験者1名を募集します。あわせて、発信と組織運営を担うPR・コーポレート担当を別枠で募集します。その人が加わることで、実現できることが増える。そんな仲間との出会いを求めています。

【「大きなアイデア」を通すプレゼン】
基本となる案を起点に比較の軸を定め、プロジェクトの価値を発見するプレゼンテーション。神谷がBIGで学んだ論理と創造性を基盤に、提案の面白さと、その案を選ぶ理由を伝えます。メンバーも資料の構成から関わり、アイデアを実現へ導く提案力を磨きます。

【「確かなクオリティ」をもつ建築のつくりかた】
アイデアの価値は、実現の過程で問われます。
界 蔵王(星野リゾートによる新築ホテル)では、建築の構想から家具・照明まで、滞在の体験を一貫して検討。異なるスケールを横断し、人の振る舞いまで考えてきました。
素材のつくり手や照明・構造・設備の専門家との直接対話。工芸の歴史や文脈を読み解き、職人とともに新たな可能性を探ります。

魚谷繁礼・森田一弥・塚本由晴による書籍『新・都名所図会 京都のリアル・アーバニズム』をプレビュー。プレゼント企画も実施。“新感覚の街案内”の視点で、生きた歴史都市として京都“らしさ”を捉え直す内容。“新京極ゲーセンコンプレックス”などの83事例をドローイング・テキスト・写真で紹介
魚谷繁礼・森田一弥・塚本由晴による書籍『新・都名所図会 京都のリアル・アーバニズム』をプレビュー。プレゼント企画も実施。“新感覚の街案内”の視点で、生きた歴史都市として京都“らしさ”を捉え直す内容。“新京極ゲーセンコンプレックス”などの83事例をドローイング・テキスト・写真で紹介書影

魚谷繁礼・森田一弥・塚本由晴による書籍『新・都名所図会 京都のリアル・アーバニズム』をプレビューします。
また、本書籍を抽選でプレゼントいたします。“新感覚の街案内”の視点で、生きた歴史都市として京都“らしさ”を捉え直す内容です。“新京極ゲーセンコンプレックス”などの83事例をドローイング・テキスト・写真で紹介しています。
プレゼント企画の応募締切は、2026年10月16日(金)13時まで(応募はお一人様1回までとさせていただきます。複数回ご応募いただいた場合も、抽選対象は1件として扱います)。こちらのフォームからご応募ください。厳正な抽選を行い当選された方にはメールにてご連絡いたします(メール送付を当選発表にかえさせていただきます)。本書籍のオンラインでの販売ページはこちら(amazon)。

住宅地に潜む古墳、駐車場に残された地蔵、元はプールだった疎水等、何気ない生活と歴史のレイヤーこそがこの街の面白さだ。江戸の都名所図会の手法を用いた83の図会からは、気候や地形、祭礼、条例、開発が複雑に絡まる街が見えてくる。生きた歴史都市として京都「らしさ」を捉え直す、地元民とマニアに贈る新感覚の街案内。

リリーステキストより

以下に、プレビュー画像を掲載します。

マットな質感で景観や建物に馴染む、40mm厚の金属屋根「SCシリーズ」(LIXIL) の特設サイトが公開中。光沢を抑えた落ち着きのある佇まいは、植栽等とも調和して“上質な公共空間”を演出。電子ギフトが抽選で貰えるアンケートは応募締切間近
マットな質感で景観や建物に馴染む、40mm厚の金属屋根「SCシリーズ」(LIXIL) の特設サイトが公開中。光沢を抑えた落ち着きのある佇まいは、植栽等とも調和して“上質な公共空間”を演出。電子ギフトが抽選で貰えるアンケートは応募締切間近施工事例(仙味エキス株式会社 / 愛媛県) photo courtesy of LIXIL

マットな質感で景観や建物に馴染む、40mm厚の金属屋根「SCシリーズ」(LIXIL) の特設サイトが公開中です。
光沢を抑えた落ち着きのある佇まいは、植栽等とも調和して“上質な公共空間”を演出します。電子ギフトが抽選で貰えるアンケートは応募締切間近です。回答の締切は、2026年9月15日まで。アンケートのフォームはこちらから

デザイン性に優れた特注アルミハニカム屋根の導入に、予算が合わずに悩まれた経験はありませんか

SC for Public SPACEは、金属の光沢を抑えた低彩度で落ち着きのあるカラーを規格品で設定。落ち着きのある佇まいで上質な公共空間を演出。現場に合わせた納まりの工夫により、特注造作に引けを取らない美しい仕上がりを低予算で実現できます。

9月15日まで、アンケートキャンペーンを実施中。抽選で150名さまにAmazon電子ギフト2000円分をプレゼント

リリーステキストより

以下に、詳細な情報を掲載します。

神谷勇机 / 1-1 Architectsによる、愛知・安城市の「House TN」。高密化も進む市街化調整区域での計画。周囲の変化に影響されない“明るい”空間を求め、基壇状に上階を後退させて“開口でぐるりと囲む”建築を考案。敷地内上空の“抜け”は“選択性のある自由な住環境”にも寄与
神谷勇机 / 1-1 Architectsによる、愛知・安城市の「House TN」。高密化も進む市街化調整区域での計画。周囲の変化に影響されない“明るい”空間を求め、基壇状に上階を後退させて“開口でぐるりと囲む”建築を考案。敷地内上空の“抜け”は“選択性のある自由な住環境”にも寄与外観、敷地内の北西側より見る。夕景 photo©植村崇史
神谷勇机 / 1-1 Architectsによる、愛知・安城市の「House TN」。高密化も進む市街化調整区域での計画。周囲の変化に影響されない“明るい”空間を求め、基壇状に上階を後退させて“開口でぐるりと囲む”建築を考案。敷地内上空の“抜け”は“選択性のある自由な住環境”にも寄与外観、敷地内の西側より見る。 photo©植村崇史
神谷勇机 / 1-1 Architectsによる、愛知・安城市の「House TN」。高密化も進む市街化調整区域での計画。周囲の変化に影響されない“明るい”空間を求め、基壇状に上階を後退させて“開口でぐるりと囲む”建築を考案。敷地内上空の“抜け”は“選択性のある自由な住環境”にも寄与1階、エントランス側から空間全体を見る。 photo©植村崇史
神谷勇机 / 1-1 Architectsによる、愛知・安城市の「House TN」。高密化も進む市街化調整区域での計画。周囲の変化に影響されない“明るい”空間を求め、基壇状に上階を後退させて“開口でぐるりと囲む”建築を考案。敷地内上空の“抜け”は“選択性のある自由な住環境”にも寄与ロフトスペース photo©植村崇史

神谷勇机 / 1-1 Architectsが設計した、愛知・安城市の「House TN」です。
高密化も進む市街化調整区域での計画です。建築家は、周囲の変化に影響されない“明るい”空間を求め、基壇状に上階を後退させて“開口でぐるりと囲む”建築を考案しました。また、敷地内上空の“抜け”は“選択性のある自由な住環境”にも寄与します。

市街化調整区域に位置する集落での住宅の計画。

敷地周辺には大らかな平屋の農家住宅が多いが、立地のよさから近年細かく分筆され、分譲地や建売り住宅として販売される事例が増えている。それらは収益性と販売のし易さから建蔽率いっぱいに建て、内部をnLDKのnを増やすように分節される。

これにより町は高密化し、採光通風条件が悪化し、人びとは過密で選択性のない不自由な内部に閉じ込められる。
対象敷地も例に漏れず、もともと大きな平屋の農家住宅が建っていた土地を3分割した中央の分譲地であり、新しく建てられた両隣の住宅は敷地境界まで迫っていた。

建築家によるテキストより

計画当初は1階をセットバックし、隣家との間に外部空間を確保することも考えたが、グランドレベルの日照条件の悪さが懸念事項であった。そのため、基壇状に2階をセットバックさせ、開口でぐるりと囲むこととした。そうすることで、周辺環境の変化に影響されない明るい2階と大きな外部テラスをつくった。

建築家によるテキストより

地上から少し離れた高さに空いたヴォイドが町や暮らしに抜けをつくり、選択性のある自由な住環境に繋がる。
土地のポテンシャルを再考し、建売り住宅と同程度の予算で建築することで、日本の郊外住宅地で起きている状況に可能性が拓いていることを示したい。

建築家によるテキストより
渡辺恭兵 / 建築工房DADAによる、宮城・仙台市の「大屋根の実験住宅」。南向きの平坦な住宅地での計画。“自然を自分でつくる”を掲げ、平面の約4割を“壁で囲んだ中庭”としてランダムな開口から“植物が見え隠れする”建築を構築。ガラス面を多用し“面積以上の開放感”も生み出す
渡辺恭兵 / 建築工房DADAによる、宮城・仙台市の「大屋根の実験住宅」。南向きの平坦な住宅地での計画。“自然を自分でつくる”を掲げ、平面の約4割を“壁で囲んだ中庭”としてランダムな開口から“植物が見え隠れする”建築を構築。ガラス面を多用し“面積以上の開放感”も生み出す外観、南側の道路より見る。 photo©フォトスタジオモノリス
渡辺恭兵 / 建築工房DADAによる、宮城・仙台市の「大屋根の実験住宅」。南向きの平坦な住宅地での計画。“自然を自分でつくる”を掲げ、平面の約4割を“壁で囲んだ中庭”としてランダムな開口から“植物が見え隠れする”建築を構築。ガラス面を多用し“面積以上の開放感”も生み出す1階、廊下側からリビングダイニングを見る。 photo©フォトスタジオモノリス
渡辺恭兵 / 建築工房DADAによる、宮城・仙台市の「大屋根の実験住宅」。南向きの平坦な住宅地での計画。“自然を自分でつくる”を掲げ、平面の約4割を“壁で囲んだ中庭”としてランダムな開口から“植物が見え隠れする”建築を構築。ガラス面を多用し“面積以上の開放感”も生み出す1階、アウトドアリビング photo©フォトスタジオモノリス
渡辺恭兵 / 建築工房DADAによる、宮城・仙台市の「大屋根の実験住宅」。南向きの平坦な住宅地での計画。“自然を自分でつくる”を掲げ、平面の約4割を“壁で囲んだ中庭”としてランダムな開口から“植物が見え隠れする”建築を構築。ガラス面を多用し“面積以上の開放感”も生み出す1階、アウトドアリビングから開口部越しに内部を見る。夜景 photo©フォトスタジオモノリス

渡辺恭兵 / 建築工房DADAが設計した、宮城・仙台市の「大屋根の実験住宅」です。
南向きの平坦な住宅地での計画です。建築家は、“自然を自分でつくる”を掲げ、平面の約4割を“壁で囲んだ中庭”としてランダムな開口から“植物が見え隠れする”建築を構築しました。また、ガラス面を多用し“面積以上の開放感”も生み出しています。

土地探しの段階から自然豊かな場所に住みたいと思っていたが、利便性や子育てのことなどを考え、次第に「自然を自分でつくってみよう」という考えに変わった。敷地は周囲を住宅に囲まれた南向き平坦な何の変哲もない宅地である。

建築家によるテキストより

建物の4割ほどを占める壁で囲んだ中庭の天井部分のランダムな開口から植物が見え隠れする外観が特徴です。
1階は書斎も含めたパブリックスペースとして庭に広がり、2階は高さ方向に広がるプライベートスペースをプラン。どちらも南側はガラス面で構成されており面積以上の開放感がある。

建築家によるテキストより

中庭部分に敷いた秋保石は夏に打ち水をすると、気化熱によって周囲の温度よりも低い風が室内に流入し、スノコ状の2階床を通じて天窓から風が抜けるチムニー効果が期待できる。この天窓はスノコ床を通じて1階に柔らかな光を届ける役割も。自然の力と職人さんの技術、断熱や設備の機能を併せ持った自然に優しい住まいとなった。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 構造と橋梁のデザインから、“公共のかたち”を発想する「ネイ&パートナーズジャパン」が、建築設計と構造設計のスタッフ(経験者・既卒・2027年新卒)を募集中
【ap job更新】 構造と橋梁のデザインから、“公共のかたち”を発想する「ネイ&パートナーズジャパン」が、建築設計と構造設計のスタッフ(経験者・既卒・2027年新卒)を募集中
【ap job更新】 構造と橋梁のデザインから、“公共のかたち”を発想する「ネイ&パートナーズジャパン」が、建築設計と構造設計のスタッフ(経験者・既卒・2027年新卒)を募集中Dejima Footbridge Photo: © Ney&Partners Japan

構造と橋梁のデザインから、“公共のかたち”を発想する「ネイ&パートナーズジャパン」の、建築設計と構造設計のスタッフ(経験者・既卒・2027年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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構造・橋梁デザインから公共のかたちを発想する「ネイ&パートナーズジャパン」が、アーキテクト/エンジニアを募集。新卒からプロジェクトリーダーまで

ネイ&パートナーズジャパンは、ブリュッセルに本拠を置くNey & Partnersの東京オフィスです。
橋梁・建築・土木・ランドスケープを横断し、意匠と構造を統合した公共空間を設計しています。代表作に、出島表門橋、新札幌アクティブリンク、虎ノ門Tデッキ、大阪・関西万博ルクセンブルク館があります。

力学や材料の特性から発想し、機能・施工・予算の条件を、ひとつの簡潔なかたちにまとめる。構造材を仕上げとして活かし、予算を空間の質に振り向ける。行政・住民との対話や製作・施工との連携も設計の一部と捉え、社会に根づく公共空間を目指します。

現在は、都内の道路橋や公共インフラ、駅前で建築物を結ぶ大スパンの構造物などに取り組んでいます。設計業務の増加に伴い、構想から完成までをともに担うメンバーを募集します。

ninkipen!とMuFFによる、大阪の住宅「瓦の伽藍」。屋敷が並ぶ敷地の端に住宅を追加する計画。“現代の伽藍”としての再構成を目指し、新宅の配置等で既存の裏庭を中庭に変えて“全体の暮らしの中心”に定義。母屋・座敷・茶室などの瓦屋根が重なる風景の継承も意図
ninkipen!とMuFFによる、大阪の住宅「瓦の伽藍」。屋敷が並ぶ敷地の端に住宅を追加する計画。“現代の伽藍”としての再構成を目指し、新宅の配置等で既存の裏庭を中庭に変えて“全体の暮らしの中心”に定義。母屋・座敷・茶室などの瓦屋根が重なる風景の継承も意図俯瞰、南東側より見下ろす。 photo©河田弘樹
ninkipen!とMuFFによる、大阪の住宅「瓦の伽藍」。屋敷が並ぶ敷地の端に住宅を追加する計画。“現代の伽藍”としての再構成を目指し、新宅の配置等で既存の裏庭を中庭に変えて“全体の暮らしの中心”に定義。母屋・座敷・茶室などの瓦屋根が重なる風景の継承も意図リビングからダイニング越しにキッチンを見る。 photo©河田弘樹
ninkipen!とMuFFによる、大阪の住宅「瓦の伽藍」。屋敷が並ぶ敷地の端に住宅を追加する計画。“現代の伽藍”としての再構成を目指し、新宅の配置等で既存の裏庭を中庭に変えて“全体の暮らしの中心”に定義。母屋・座敷・茶室などの瓦屋根が重なる風景の継承も意図ダイニングから開口部越しに中庭を見る。 photo©河田弘樹
ninkipen!とMuFFによる、大阪の住宅「瓦の伽藍」。屋敷が並ぶ敷地の端に住宅を追加する計画。“現代の伽藍”としての再構成を目指し、新宅の配置等で既存の裏庭を中庭に変えて“全体の暮らしの中心”に定義。母屋・座敷・茶室などの瓦屋根が重なる風景の継承も意図テラス、架構の詳細 photo©河田弘樹

今津康夫 / ninkipen!今津修平 / MuFFが設計した、大阪の住宅「瓦の伽藍」です。
屋敷が並ぶ敷地の端に住宅を追加する計画です。建築家は、“現代の伽藍”としての再構成を目指し、新宅の配置等で既存の裏庭を中庭に変えて“全体の暮らしの中心”に定義しました。また、母屋・座敷・茶室などの瓦屋根が重なる風景の継承も意図されました。

大阪府南東部、金剛山地の山裾に拡がる河内平野。その南端に位置する戸建て住宅である。

敷地内の母屋、座敷、茶室、長屋門、それぞれの瓦屋根が重なる屋敷の風景を継承しながら、新しい住まいを挿入し、現代の「伽藍」として再構成することを試みた。

建築家によるテキストより

それまで屋敷の北隅に置かれ積極的に使われていなかった裏庭に対し、新宅のリビング南側を開いてロの字状に囲い込むことで中庭とし、この庭を敷地全体の暮らしの中心として再定義した。

東西に長く高低差のある敷地の特性を活かし、地形に合わせて屋根をつづら折りに分割・連続させ、玄関前に通したトンネル状のポーチは地形をしなやかに吸収している。

建築家によるテキストより

屋敷構えとしての玄関は従来からの長屋門を維持しつつ、新宅側にも通用口を設けて、リビングへと繋がる伸びやかな軒下をアプローチとした。

たっぷりとした気積を持つリビングは、深い軒と大きな開口部から中庭を介して屋敷群と繋がり、プライバシーを保ちながらも家族を包み込む安全な居場所をつくり出す。

建築家によるテキストより
2026年の高松宮殿下記念世界文化賞(建築部門)を、ダニエル・リベスキンドが受賞。ヴェネツィア・ビエンナーレ金獅子賞なども受賞している建築家で、“ベルリン・ユダヤ博物館”などの代表作品で知られる
2026年の高松宮殿下記念世界文化賞(建築部門)を、ダニエル・リベスキンドが受賞。ヴェネツィア・ビエンナーレ金獅子賞なども受賞している建築家で、“ベルリン・ユダヤ博物館”などの代表作品で知られるダニエル・リベスキンド Daniel Libeskind / 自作の素描とともに『ベルリン・ユダヤ博物館』 2026年5月 With the Jewish Museum Berlin sketch on site, May 2026 Photo: Roland Horn © The Japan Art Association

2026年の高松宮殿下記念世界文化賞(建築部門)を、ダニエル・リベスキンドが受賞しています。
ヴェネツィア・ビエンナーレ金獅子賞なども受賞している建築家で、“ベルリン・ユダヤ博物館”などの代表作品で知られています。
高松宮殿下記念世界文化賞(建築部門)の過去の受賞者には、ピーター・ズントー、レム・コールハース、ヘルツォーグ&ド・ムーロン、SANAA、丹下健三などが名を連ねています。建築部門の歴代の受賞者はこちらのページで閲覧できます。アワードの公式サイトはこちら
また、リベスキンドの講演会が、2026年10月29日に東京で開催されます。

今年の受賞者には、言語を用いたインスタレーションを通じて社会の真実を可視化した作品で知られるコンセプチュアル・アーティストのジェニー・ホルツァー、石や枝などの自然を用いた作品を通じて人間と自然との関係を問い続ける環境アーティストのアンディ・ゴールズワージー、歴史や記憶を主題として過去と未来を結び付ける建築を追求してきた建築家のダニエル・リベスキンド、作品への深い敬意と明晰な解釈に基づく演奏で100歳を迎えようとする現在も音楽界を牽引する指揮者のヘルベルト・ブロムシュテット、卓越した演技力と幅広い表現力で映画と舞台で活躍するとともに人道支援活動にも取り組み、芸術と社会貢献を結び付ける存在として広く尊敬を集めている俳優のケイト・ブランシェットの各氏が選ばれました。

リリーステキストより
【ap job更新】 新居千秋都市建築設計が、設計スタッフ(新卒・既卒・経験者)と アルバイトを募集中
【ap job更新】 新居千秋都市建築設計が、設計スタッフ(新卒・既卒・経験者)と アルバイトを募集中
【ap job更新】 新居千秋都市建築設計が、設計スタッフ(新卒・既卒・経験者)と アルバイトを募集中小牧市中央図書館

新居千秋都市建築設計の、設計スタッフ(新卒・既卒・経験者)と アルバイト 募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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新居千秋都市建築設計では新規プロジェクト開始の為、新規スタッフ、アルバイトを募集しております。

【新居千秋の考え、スタンス】
私は約50年前にルイス・カーンに出会いました。カーン事務所最後の所員であり最年少だった私がカーンから学んだのは建築だけでなく、次世代へ「建築の正しい考え方」「教育」「ものの見方」を伝えていくことがある種の機会となりました。

ペンシルベニア大学を卒業後、AA School、東京都市大学(武蔵工大)、東京理科大学、ペンシルベニア大学、早稲田大学(1課題)、東京工業大学(4課題)、シンガポール大学(外部判定員)等で50年近く教鞭をとりました。

その間の学生からは、建築学会賞などの賞をとる人も出ています。(手塚貴晴/由比、堀場弘、羽鳥達也、福島加津也、三分一博志、石上純也、栃澤麻利(SALHAUS)等)大手の設計事務所(日建設計/日本設計/久米/佐藤総合/NTTファシリティーズ/山下/石本/等)を代表する設計者や、役員になる人も出てきました。

また現役の所員も、「公共建築」を始め色々な雑誌に寄稿したり、私と共著で本を出したりしています。

「ジェネリック」にならない建築、「Nostalgic Future=懐かしい未来」を持った建築、これまでの建築で忘れ去られているものを再発見し、「歴史的哲学」を持ちながら、これらをさらに次世代に伝えていけるような人たちを育てていきたいと考えています。

【求人概要】
先月、大阪府のコミュニティ複合施設のプロポーザルで私たちの提案が採用され、また、別のプロポーザルでも案が選定され、2つの公共施設のプロジェクトが新たに始まりました。私達の事務所は、月1-2回/年間20以上/43年間で300以上のプロポーザルに取り組み生き残ってきました。

コンペやプロポーザルが得意だという人や、大きな規模の公共建築をやってみたい人に向いていると思います。また、時には大手設計事務所とコラボレーションすることもあります。そういう少し変わった経験をしたい人や、ジェネリックな建物に疑問を持っている人にも良いかもしれません。

また、ワークショップで市民の人達の意見を聞きながら、自分の意見とみんなの考えの違いを議論し設計をしており、そのような経験を通して、独立して自作を作りながら大学で教えてみたいという人にも向いていると思います。何人かの事務所の卒業生は現在大学で教えています。

現在私たちの事務所では、代表の新居千秋だけでなく各担当が責任を持ち、所員でも本を執筆したり、雑誌「公共建築」等に寄稿したりしている人もいます。三次元、BIM、動画など新しい技術も所員の意見で取り入れ、設計を進めていきますが、時代に流されない建築家としての感覚も大事にしています。

私達の建築に興味がある方は、是非ご応募ください。

五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる外観、敷地内の南西側より見る。 photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる左:キッチン、中央:「空っぽの空間」、右:リビングダイニング photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる正面手前:リビング、正面奥:ダイニング、右:「空っぽの空間」 photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめるテラス photo©ToLoLo studio 中村マユ

五十嵐理人 / IGArchitectsが設計した、茨城の「空の家」です。
田園風景のなかの終の棲家の計画です。建築家は、変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案しました。そして、それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめます。

茨城県ののどかな集落の一角に建つ、熟年ご夫婦のための終の棲家である。
計画は既存の母屋に増築するもので、周囲に広がる田園風景や集落の穏やかなスケールの中で、新たな居場所をつくることが求められた。

建築家によるテキストより

この住宅は、中心に「空っぽの空間」を据えている。その空間は特定の機能を担うことなく、周囲に配置された生活空間のあいだに距離と関係をつくりだし、住宅全体を一つのまとまりとして成立させている。諸室はこの空間を介して互いの存在を意識し合いながらも、直接的には結びつかず、それぞれが独立した居場所として保たれている。

一方で、その空間に立つと、視線や意識は内部にとどまらず、自然と外部へと導かれる。中心でありながら閉じた核とはならず、内側に生活を引き寄せつつ、同時に外部環境へと意識を押し出す場として振る舞っている。

建築家によるテキストより

ここでいう「空っぽ」とは「何も存在しない」という意味ではなく、空っぽの空間は建築の中心でありながら、隣接する諸室の一部でもあり、さらには外部環境へと連なっていく。内と外、中心と周縁といった区分はそこで固定されることなく、関係の中で緩やかに揺らぎ続けている。
この空間は、生活を内側へとまとめ上げる働きと、周囲の風景や既存建物との関係へと開いていく働きを、矛盾したまま併せ持つ場である。

建築家によるテキストより
最も注目を集めたトピックス[期間:2026/9/7-9/13]
最も注目を集めたトピックス[期間:2026/9/7-9/13]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2026/9/7-9/13)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。(弊サイトでは、作品記事についてSNS広告を活用した再発信を行う場合がありますが、その流入はランキングに影響しないよう設定しています)


  1. SDレビュー2026の入選作品の展覧会レポート(後編)。“実施を前提とした設計中ないしは施工中のもの”という条件での建築コンペティション。若手建築家の登竜門としても知られる
  2. ピーター・ズントーによる“建築模型”に焦点を当てた書籍『Atelier Peter Zumthor: Architecture Models』が予約受付中。テルメ・ヴァルスやLACMA新館等までも対象とし、写真約350点を収録
  3. NOIZによる、東京の「玉川髙島屋S.C.南館ファサード改修」。地域の大規模開発に伴い実施。新たなランドマークを求め、既存ルーバーを撤去して“LEDとフレーム状の’キューブ’”を浮かべる計画を考案。建築の表層を固定的な“境界面”から動的な“境界領域”へと拡張
  4. yateと前田工務店による、神奈川・湯河原市の「望楼の家」。アトリエのある彫刻家の住まい。“景色をいかに独り占めできるか”という思いを起点に、大開口に向け屋根を広げて“視界が一気に開ける”空間を構築。あらゆる動線の先に開口を設けて常に外部への視線の抜けを確保
  5. SDレビュー2026の入選作品の展覧会レポート(前編)。“実施を前提とした設計中ないしは施工中のもの”という条件での建築コンペティション。若手建築家の登竜門としても知られる
  6. DOGと吉川崇裕による、宮城・仙台市の「Y3ハウス」。交通量があり“仙台東照宮”に近い敷地。土地の文脈への応答を求め、神社の“内陣外陣を分かつ精神的に繋がる境界”を引き継ぐ建築を志向。高基礎に据えた木造軸組が二層を貫き“面としての境界”となる構成を考案
  7. 礒健介 / 礒建築設計事務所による、神奈川・座間市の「さがみ野の家」。住宅街の旗竿形状の敷地。書斎を含む5部屋が必要な与件に対し、各部屋の眺望や動線などを検討して平面中央に“螺旋階段”を据える構成を考案。螺旋階段は“リズム”も生み出し“静かな動き”を暮らしにもたらす
  8. 山口誠デザインによる、東京・台東区の、オフィスビル「MONOSPINAL」(竣工前)。ゲーム制作会社の本社。従業員の“集中力”と“リラックス”のバランス確保を目指し、環境要素も向上をさせる“斜壁”を持つ建築を考案。小スケールの素材を集積をさせる仕上げで“あらたな風景”を作る
  9. 【ap編集長の建築探索】vol.027 太田雄太郎 / 太太と青木工務店「文栄堂渋谷ビル」
  10. BIG+ARTS Group+VIA+SHUISHIによる、中国の「蘇州現代美術館」。都市と湖の間にある敷地。発見と交流の場として、地域の庭園の伝統的要素“廊”を“展示空間のネットワーク”に再解釈した建築を考案。リボン状の屋根面は観覧車から眺めた際の“第5のファサード”としても構想
  11. 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
  12. 佐々木翔+南里史帆 / INTERMEDIAによる、長崎・東彼杵郡の「uminoわ」。国道沿いの複合店舗。環境への応答と効果的な活動伝達を求め、建築を端に寄せた圧迫感を回避する配置と小さい床面積で広い間口を確保する三角形の平面を考案。軒下は多様な活動を許容して内外の繋がりも作る
  13. ヨネダ設計舎 / 米田雅樹による、三重・亀山市の住宅「野原の家」
  14. アンサンブル・スタジオを協働パートナーに迎えた、イッセイ ミヤケによる「ザ・ペーパーログ:膜と核」。21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3での展覧会。ブランドの製品をつくる過程から生まれる副産物を素材として制作。“繊細さと頑丈さ”という相反する要素を対話させる様に作品を構成
  15. OMA / 重松象平がリードデザインアーキテクトを務めた、福岡の「天神ビジネスセンターⅡ」。再開発の一環として計画された複合オフィスビル。コロナ禍以降の新たな価値観に応える為、出会いを促進するアトリウムを角部に配置した建築を考案。エグゼクティブアーキテクトとして前田建設工業と俊設計が参画
  16. nendoによる、長野・御代田町の「土管のゲストハウス」。宿泊機能を備えた芸術作品等を収蔵する保管庫。インフラに用いられる“ボックス・カルバート”の考え方を応用し、土管を井桁状に積み重ねた様な建築を考案。保管物の増加に伴い“土管”の追加も想定
  17. SANAAによる、山形・村山市の「新・道の駅むらやま」の建築基本設計 (概要版) が公開。山並に囲まれた敷地に計画された、“まるい屋根”と”中庭”からなる建築
  18. 山田優+小阿瀬直+大嶋励 / SNARK Inc.による、東京のサウナ施設「渋谷SAUNAS」。都心部の新築三階建ての建築。専門家らと共に立案したコンセプトの具現化の為に、形と寸法や素材において“触覚の心地よさ”を意識した設計を志向。細かな什器までも一貫してデザインし非日常的な世界観を作る
  19. 葛島隆之建築設計事務所による、三重・員弁郡の住宅「Rural House」
  20. ピーター・ズントーとその作品に焦点を当てるドキュメンタリー映画「FROM INSIDE OUT」の公式抜粋映像。ヴィム・ヴェンダースが監督。ブラッド・ピットがエグゼクティブ・プロデューサーを務める

ピーター・ズントーとヴィム・ヴェンダースへのインタビュー動画。ズントーとその建築に焦点を当てた映画“FROM INSIDE OUT”について聞いている内容。2026年9月に公開されたもの

ピーター・ズントーとヴィム・ヴェンダースへのインタビュー動画です。ズントーとその建築に焦点を当てた映画“FROM INSIDE OUT – The Architecture of Peter Zumthor”について聞いている内容。2026年9月に公開されたもの。

また、以下に、本映画の公式抜粋動画も掲載します。

藤本壮介による、台湾の忠泰美術館での展覧会を紹介する現地のニュース動画。日本の森美術館で行われた展示の巡回展。藤本のコメントも収録。2026年9月に公開されたもの

藤本壮介による、台湾の忠泰美術館での展覧会「藤本壮介建築展:原初・未来・森」を紹介する現地のニュース動画です。日本の森美術館で行われた展示の巡回展。藤本のコメントも収録されています。2026年9月に公開されたもの。会期は、2027年1月3日まで。展覧会の公式ページはこちら

ラウムラボア・ベルリンによる、TOTOギャラリー・間での建築展「Water Works – in the Flow of Making」。ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展金獅子賞も受賞したコレクティブの展示。誰もが参加できる身体的アプローチで、柔軟で余白のある交流の空間づくりに取り組む
ラウムラボア・ベルリンによる、TOTOギャラリー・間での建築展「Water Works – in the Flow of Making」。ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展金獅子賞も受賞したコレクティブの展示。誰もが参加できる身体的アプローチで、柔軟で余白のある交流の空間づくりに取り組むギャラリー1の全景。 photo©architecturephoto
ラウムラボア・ベルリンによる、TOTOギャラリー・間での建築展「Water Works – in the Flow of Making」。ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展金獅子賞も受賞したコレクティブの展示。誰もが参加できる身体的アプローチで、柔軟で余白のある交流の空間づくりに取り組む中庭での展示の様子。 photo©architecturephoto
ラウムラボア・ベルリンによる、TOTOギャラリー・間での建築展「Water Works – in the Flow of Making」。ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展金獅子賞も受賞したコレクティブの展示。誰もが参加できる身体的アプローチで、柔軟で余白のある交流の空間づくりに取り組むギャラリー2、ラウムラボア・ベルリンによる、これまでのプジェクトの展示。 photo©architecturephoto

ラウムラボア・ベルリンによる、TOTOギャラリー・間での建築展「Water Works – in the Flow of Making」です。
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展金獅子賞も受賞したコレクティブの展示です。誰もが参加できる身体的アプローチで、柔軟で余白のある交流の空間づくりに取り組んでいます。本展では“水”をテーマに日本での可能性も探究しています。会期は、2026年9月10日~11月29日です。展覧会の公式ページはこちら

TOTOギャラリー・間では、ベルリンを拠点とする建築家・アーティストのコレクティブ、ラウムラボア・ベルリンの展覧会「Water Works – in the Flow of Making」を開催いたします。

ドイツ語で「空間実験室」を意味するラウムラボアは、制約に満ちた現代都市で、あり合わせの材料で公共浴場をつくり皆で入浴する、コモンキッチンを設けて料理をしながら対話するなど、誰もが参加できる身体的アプローチにより、柔軟で余白のある交流の空間をつくり続けてきました。彼らの活動は欧州を中心に高く評価され、代表作「Floating University」(※「University」に取り消し線が入った状態が正式名称)等での2021年ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展金獅子賞受賞をはじめ、建築・デザイン・演劇界で数々の賞に輝いています。

今回は、彼らが長年取り組んできた「水」をテーマに、日本での可能性を探究します。展覧会に先駆けて芝浦工業大学建築学部の学生たちと実施したワークショップでは、空気で膨らませるダンネージバッグ(輸送用緩衝材)や日本で出合った竹などを組み合わせ、ルールの枠内で海上利用を取り巻く見えない結び目を解きほぐしながら、バージ船(艀)の舞台上でパフォーマンスを行うという前例のないかたちで、東京湾への進出を果たしました。建築の輪郭をあえて見えないものとし、身体性と都市を直結させるこの試みは、人々の対話を生み出すだけにとどまらず、海上利用の可能性に小さな一石を投じ、都市の創造的なあり方を彼方に投影しています。さらに展覧会では、「in the Flow of Making」という副題が示すように、ワークショップで使用した資材が形を変えて引き継がれます。ワークショップの記録や水の循環、彼らの思い描く水辺の世界など、ラウムラボアによるユーモア溢れる実験的な建築実践に身体を浸しながら、オルタナティブな社会像を提示し続ける彼らの世界を会場でぜひ体感してください。

リリーステキストより
【ap job更新】 照明デザインを専門とし、様々な建築プロジェクトに携わる「DAISUKI LIGHT inc.」が、照明デザイナー(設計経験者も歓迎)を募集中
【ap job更新】 照明デザインを専門とし、様々な建築プロジェクトに携わる「DAISUKI LIGHT inc.」が、照明デザイナー(設計経験者も歓迎)を募集中
【ap job更新】 照明デザインを専門とし、様々な建築プロジェクトに携わる「DAISUKI LIGHT inc.」が、照明デザイナー(設計経験者も歓迎)を募集中

照明デザインを専門とし、 様々な建築プロジェクトに携わる「DAISUKI LIGHT inc.」の、照明デザイナー(設計経験者も歓迎)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

【光と建築が好きな方へ】
DAISUKI LIGHTは、建築の照明デザインを専門とするデザイン事務所です。
旅館・ホテル、公共施設、病院、美術館、住宅など、さまざまな建築プロジェクトに携わっています。

私たちはプロジェクトの初期段階から建築家や施主、インテリアデザイナー、ランドスケープデザイナーなどと対話を重ね、その場所にどんな光がふさわしいのかを一緒に考えていきます。
素材や色だけでなく、平面や断面、空間の構成まで建築そのものを読み解く。ときには建築のあり方にも踏み込みながら、建築と光が一体となる空間を目指しています。

私たちが掲げるテーマは「Light Up Our Lives」。光を通して建築の魅力を引き出し、そこで過ごす人の心に寄り添う空間をつくることを大切にしています。

【建築やインテリアの経験を、光という新しい専門性へ】
光を切り口に建築を見つめると、昼と夜で変わる空間の表情や、人の居場所など、これまでとは違った建築の魅力が見えてきます。
建築やインテリアで培ってきた知識に「光」という視点を重ねることで、空間の見方はもっと広がっていく。そこに、照明デザインを専門とする面白さがあると考えています。

照明デザインの経験者はもちろん、建築やインテリアを学んできた方、異なる分野から照明デザインに挑戦したい方も歓迎します。実際に、未経験から実務を通して専門性を身につけているスタッフもいます。

【一人ひとりが、デザインに参加する】
DAISUKI LIGHTは2020年にスタートした、少人数のデザイン事務所です。
少人数だからこそ、若手でもプロジェクトのさまざまな場面に関わり、経験を重ねながら、一つのプロジェクトを主体的に進められる照明デザイナーを目指していただきます。

年齢や経験にかかわらず、一人ひとりがアイデアを持ち寄り、話し合いながらデザインを進めています。
国内外の建築を見に行ったり、プロジェクトをみんなで振り返ったり、一緒にランチをしたり。仕事以外の好きなことや得意なことも大切にしながら、互いの感性を刺激し合えるチームでありたいと思っています。

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