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【ap job更新】 照明デザインを専門とし、様々な建築プロジェクトに携わる「DAISUKI LIGHT inc.」が、照明デザイナー(設計経験者も歓迎)を募集中
【ap job更新】 照明デザインを専門とし、様々な建築プロジェクトに携わる「DAISUKI LIGHT inc.」が、照明デザイナー(設計経験者も歓迎)を募集中
【ap job更新】 照明デザインを専門とし、様々な建築プロジェクトに携わる「DAISUKI LIGHT inc.」が、照明デザイナー(設計経験者も歓迎)を募集中

照明デザインを専門とし、 様々な建築プロジェクトに携わる「DAISUKI LIGHT inc.」の、照明デザイナー(設計経験者も歓迎)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

【光と建築が好きな方へ】
DAISUKI LIGHTは、建築の照明デザインを専門とするデザイン事務所です。
旅館・ホテル、公共施設、病院、美術館、住宅など、さまざまな建築プロジェクトに携わっています。

私たちはプロジェクトの初期段階から建築家や施主、インテリアデザイナー、ランドスケープデザイナーなどと対話を重ね、その場所にどんな光がふさわしいのかを一緒に考えていきます。
素材や色だけでなく、平面や断面、空間の構成まで建築そのものを読み解く。ときには建築のあり方にも踏み込みながら、建築と光が一体となる空間を目指しています。

私たちが掲げるテーマは「Light Up Our Lives」。光を通して建築の魅力を引き出し、そこで過ごす人の心に寄り添う空間をつくることを大切にしています。

【建築やインテリアの経験を、光という新しい専門性へ】
光を切り口に建築を見つめると、昼と夜で変わる空間の表情や、人の居場所など、これまでとは違った建築の魅力が見えてきます。
建築やインテリアで培ってきた知識に「光」という視点を重ねることで、空間の見方はもっと広がっていく。そこに、照明デザインを専門とする面白さがあると考えています。

照明デザインの経験者はもちろん、建築やインテリアを学んできた方、異なる分野から照明デザインに挑戦したい方も歓迎します。実際に、未経験から実務を通して専門性を身につけているスタッフもいます。

【一人ひとりが、デザインに参加する】
DAISUKI LIGHTは2020年にスタートした、少人数のデザイン事務所です。
少人数だからこそ、若手でもプロジェクトのさまざまな場面に関わり、経験を重ねながら、一つのプロジェクトを主体的に進められる照明デザイナーを目指していただきます。

年齢や経験にかかわらず、一人ひとりがアイデアを持ち寄り、話し合いながらデザインを進めています。
国内外の建築を見に行ったり、プロジェクトをみんなで振り返ったり、一緒にランチをしたり。仕事以外の好きなことや得意なことも大切にしながら、互いの感性を刺激し合えるチームでありたいと思っています。

ラウムラボア・ベルリンによる、TOTOギャラリー・間での建築展「Water Works – in the Flow of Making」。ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展金獅子賞も受賞したコレクティブの展示。誰もが参加できる身体的アプローチで、柔軟で余白のある交流の空間づくりに取り組む
ラウムラボア・ベルリンによる、TOTOギャラリー・間での建築展「Water Works – in the Flow of Making」。ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展金獅子賞も受賞したコレクティブの展示。誰もが参加できる身体的アプローチで、柔軟で余白のある交流の空間づくりに取り組むギャラリー1の全景。 photo©architecturephoto
ラウムラボア・ベルリンによる、TOTOギャラリー・間での建築展「Water Works – in the Flow of Making」。ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展金獅子賞も受賞したコレクティブの展示。誰もが参加できる身体的アプローチで、柔軟で余白のある交流の空間づくりに取り組む中庭での展示の様子。 photo©architecturephoto
ラウムラボア・ベルリンによる、TOTOギャラリー・間での建築展「Water Works – in the Flow of Making」。ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展金獅子賞も受賞したコレクティブの展示。誰もが参加できる身体的アプローチで、柔軟で余白のある交流の空間づくりに取り組むギャラリー2、ラウムラボア・ベルリンによる、これまでのプジェクトの展示。 photo©architecturephoto

ラウムラボア・ベルリンによる、TOTOギャラリー・間での建築展「Water Works – in the Flow of Making」です。
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展金獅子賞も受賞したコレクティブの展示です。誰もが参加できる身体的アプローチで、柔軟で余白のある交流の空間づくりに取り組んでいます。本展では“水”をテーマに日本での可能性も探究しています。会期は、2026年9月10日~11月29日です。展覧会の公式ページはこちら

TOTOギャラリー・間では、ベルリンを拠点とする建築家・アーティストのコレクティブ、ラウムラボア・ベルリンの展覧会「Water Works – in the Flow of Making」を開催いたします。

ドイツ語で「空間実験室」を意味するラウムラボアは、制約に満ちた現代都市で、あり合わせの材料で公共浴場をつくり皆で入浴する、コモンキッチンを設けて料理をしながら対話するなど、誰もが参加できる身体的アプローチにより、柔軟で余白のある交流の空間をつくり続けてきました。彼らの活動は欧州を中心に高く評価され、代表作「Floating University」(※「University」に取り消し線が入った状態が正式名称)等での2021年ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展金獅子賞受賞をはじめ、建築・デザイン・演劇界で数々の賞に輝いています。

今回は、彼らが長年取り組んできた「水」をテーマに、日本での可能性を探究します。展覧会に先駆けて芝浦工業大学建築学部の学生たちと実施したワークショップでは、空気で膨らませるダンネージバッグ(輸送用緩衝材)や日本で出合った竹などを組み合わせ、ルールの枠内で海上利用を取り巻く見えない結び目を解きほぐしながら、バージ船(艀)の舞台上でパフォーマンスを行うという前例のないかたちで、東京湾への進出を果たしました。建築の輪郭をあえて見えないものとし、身体性と都市を直結させるこの試みは、人々の対話を生み出すだけにとどまらず、海上利用の可能性に小さな一石を投じ、都市の創造的なあり方を彼方に投影しています。さらに展覧会では、「in the Flow of Making」という副題が示すように、ワークショップで使用した資材が形を変えて引き継がれます。ワークショップの記録や水の循環、彼らの思い描く水辺の世界など、ラウムラボアによるユーモア溢れる実験的な建築実践に身体を浸しながら、オルタナティブな社会像を提示し続ける彼らの世界を会場でぜひ体感してください。

リリーステキストより
BIG+ARTS Group+VIA+SHUISHIによる、中国の「蘇州現代美術館」。都市と湖の間にある敷地。発見と交流の場として、地域の庭園の伝統的要素“廊”を“展示空間のネットワーク”に再解釈した建築を考案。リボン状の屋根面は観覧車から眺めた際の“第5のファサード”としても構想
BIG+ARTS Group+VIA+SHUISHIによる、中国の「蘇州現代美術館」。都市と湖の間にある敷地。発見と交流の場として、地域の庭園の伝統的要素“廊”を“展示空間のネットワーク”に再解釈した建築を考案。リボン状の屋根面は観覧車から眺めた際の“第5のファサード”としても構想 photo©Ye Jianyuan
BIG+ARTS Group+VIA+SHUISHIによる、中国の「蘇州現代美術館」。都市と湖の間にある敷地。発見と交流の場として、地域の庭園の伝統的要素“廊”を“展示空間のネットワーク”に再解釈した建築を考案。リボン状の屋根面は観覧車から眺めた際の“第5のファサード”としても構想 photo courtesy of Suzhou MoCA
BIG+ARTS Group+VIA+SHUISHIによる、中国の「蘇州現代美術館」。都市と湖の間にある敷地。発見と交流の場として、地域の庭園の伝統的要素“廊”を“展示空間のネットワーク”に再解釈した建築を考案。リボン状の屋根面は観覧車から眺めた際の“第5のファサード”としても構想 photo©Ye Jianyuan
BIG+ARTS Group+VIA+SHUISHIによる、中国の「蘇州現代美術館」。都市と湖の間にある敷地。発見と交流の場として、地域の庭園の伝統的要素“廊”を“展示空間のネットワーク”に再解釈した建築を考案。リボン状の屋根面は観覧車から眺めた際の“第5のファサード”としても構想 photo courtesy of Suzhou MoCA
BIG+ARTS Group+VIA+SHUISHIによる、中国の「蘇州現代美術館」。都市と湖の間にある敷地。発見と交流の場として、地域の庭園の伝統的要素“廊”を“展示空間のネットワーク”に再解釈した建築を考案。リボン状の屋根面は観覧車から眺めた際の“第5のファサード”としても構想 photo courtesy of Suzhou MoCA

BIGARTS GroupVIASHUISHIが設計した、中国の「蘇州現代美術館」です。
都市と湖の間にある敷地での計画です。建築家は、発見と交流の場として、地域の庭園の伝統的要素“廊”を“展示空間のネットワーク”に再解釈した建築を考案しました。また、リボン状の屋根面は観覧車から眺めた際の“第5のファサード”としても構想されています。


こちらはリリーステキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

グランドオープン ― 蘇州現代美術館が正式に一般公開へ

BIG – Bjarke Ingels Group、ARTS Group、VIA.inc、SHUISHIによって、連続するリボン状の屋根の下に12のパヴィリオンが集まる村として設計された60,000m²の蘇州現代美術館が、現在、金鶏湖の湖畔で正式に一般公開されています。BIGにとって初の竣工した美術館となる本プロジェクトは、一連のプレビュー展を経て、蘇州における現代美術、デザイン、公共生活の新たな場として開館し、BIGの「Materialism」展も引き続き展示されています。

蘇州の庭園の伝統に根ざしたこの美術館は、景観の中を通る小路に沿う屋根付きの回廊「廊(lang)」を、展示空間のネットワークとして再解釈しています。ひと続きの動線が美術館のパヴィリオンを縫うように通り、ギャラリー、交流スペース、文化施設をつなぐとともに、来館者は展示の間を結ぶ、より小さな小路へと分岐できるようになっています。地上と地下の橋やトンネルによってつながれた美術館は、移り変わる展示や季節によって形づくられる、柔軟に連なる空間を提供しています。

「長年にわたる取り組みと協働を経て、ついに蘇州現代美術館に来館者を迎えられることを嬉しく思います。私たちはこの美術館を、人々が新たな方法でアートを体験し、文化や世代を超えたさまざまな考えに触れることのできる、発見と交流の場として思い描いています。展覧会や一般向けプログラムを通じて、この美術館が蘇州の文化的景観の永続的な一部となり、近隣からも遠方からも人々が訪れる場所となることを願っています」― 蘇州現代美術館 エグゼクティブ・ディレクター、ワン・シャオソン(Wang Xiaosong)

正式な開館に先立ち、蘇州現代美術館は、現在も同館で展示されているBIGのMaterialism展を含む一連のプレビュー展を通じて、来館者を迎えました。この展覧会は、来館者を石から再生材料へと至る素材の旅へと連れていき、世界各地のプロジェクトの大型モックアップや模型を通して、BIGの作品を形づくる際の10種類の異なる素材の役割を探ります。美術館は現在、近現代美術、テクノロジーを駆使した芸術実践、東洋と西洋の芸術的伝統の間の異文化対話にわたる一連の開館記念展とともに開館し、ピカソ展と中国現代美術の大規模な展望展を目玉としています。

【ap job更新】 国内外で様々な用途の建築を手掛け、良質な労働環境の整備も進める「森山博之設計事務所」が、設計スタッフ(新卒・既卒・経験者)と アルバイトを募集中
【ap job更新】 国内外で様々な用途の建築を手掛け、良質な労働環境の整備も進める「森山博之設計事務所」が、設計スタッフ(新卒・既卒・経験者)と アルバイトを募集中
【ap job更新】 国内外で様々な用途の建築を手掛け、良質な労働環境の整備も進める「森山博之設計事務所」が、設計スタッフ(新卒・既卒・経験者)と アルバイトを募集中

国内外で様々な用途の建築を手掛け、良質な労働環境の整備も進める「森山博之設計事務所」の、設計スタッフ(新卒・既卒・経験者)と アルバイト 募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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良質な労働環境(年休125日以上・CO2濃度700ppm以下)で共に国内外の建築プロジェクトに取り組んでいただけるスタッフを募集します。

【求める人物像】
「建築が好き」という純粋な気持ちを、確かなカタチにできる方へ。
・対話を大切にできる方:チームやクライアントと「良いものを作ろう」とワクワクしながら話し合える方。
・自ら考えることを楽しめる方:決まった枠組みだけでなく、「もっと良くするには?」と一歩先を想像できる方を歓迎します。
・誠実に向き合える方:素材の魅力やディテールを丁寧に積み上げ、プロフェッショナルな仕事を追求できる方を募集しています。

【携わるプロジェクトについて】
当事務所では、住宅や商業施設など、用途の枠にとらわれず様々なタイプの建築を設計しています。現在はフランスでのプロジェクトも進行しており、国内外の多様な価値観や文化に触れながら、設計者としての視野を大きく広げられる環境です 。

【事務所環境について】
「良い仕事は、まず健やかな環境から」
設計のプロとして、まずは自分たちの「働く場」を良好な水準に保つ。それが私たちのこだわりです。スタッフが常に集中し、心地よくパフォーマンスを発揮できるよう、以下の基準を目安に快適な事務所環境を維持しています。
・CO2濃度:700ppm以下(高い集中力と健康を維持するために徹底管理)
・湿度:40~60%(季節を問わず、常に快適な空気質をキープ)

マリメッコの展覧会が、東京都庭園美術館で開催。入場チケットをプレゼント。様々な年代のドレスとファブリックや制作過程の資料から“創造の背景”に迫る内容。皆川明によるインスタレーションも展示
マリメッコの展覧会が、東京都庭園美術館で開催。入場チケットをプレゼント。様々な年代のドレスとファブリックや制作過程の資料から“創造の背景”に迫る内容。皆川明によるインスタレーションも展示展覧会ポスター

マリメッコの展覧会「マリメッコ展 模様のちから Marimekko: Art of Printmaking -Beauty, Dream, Love」が、東京都庭園美術館で開催されます。
アーキテクチャーフォトでは、入場チケットを抽選でプレゼントいたします。様々な年代のドレスとファブリックや制作過程の資料から“創造の背景”に迫る内容です。皆川明によるインスタレーションも展示されます。
会期は、2026年10月3日~12月20日まで。展覧会の公式ページはこちら
入場チケットプレゼント企画の応募締切は、2026年9月28日(月)13時まで(応募はお一人様1回までとさせていただきます。複数回ご応募いただいた場合も、抽選対象は1件として扱います)。こちらのフォームからご応募ください。厳正な抽選を行い当選された方にはメールにてご連絡いたします(メール送付を当選発表にかえさせていただきます)。

フィンランドを代表するデザインハウス、マリメッコ。その名は「マリのドレス」を意味します。1951年の創業以来、鮮やかな色彩と大胆な模様によって、ファッションからインテリア、テーブルウェア、日常の小物にいたるまで、私たちの暮らしを明るく彩るデザインを生み出してきました。

これまでに世に送り出されたプリント・デザインは3,500種類以上にのぼり、世代や国境を超えて広く支持されています。
マリメッコの創造を支えているのは、手仕事のぬくもり、色の響き合い、そして自由で前向きな精神です。ヘルシンキにある自社のプリント・ファクトリーでは、デザイナーやアーティスト、熟練した職人たちが協働しながら、新たなデザインの可能性を追求し続けています。

本展では、様々な年代の貴重なドレスやファブリック、制作過程を伝える資料を通して、マリメッコの美学と、その創造の背景に迫ります。さらに、ものづくりの中核をなすプリント・ファクトリーの現場を、アートユニット・plaplaxによる映像インスタレーションで紹介します。ゲスト参加するデザイナー、皆川 明による展示にもご注目ください。

会場となる旧朝香宮邸は、1930年代フランスのアール・デコ装飾を基調とし、日本の意匠も随所に配された空間です。模様が建築の細部に息づくこの場所で、色とかたちがもたらす「模様のちから」に光をあてます。マリメッコのプリントメイキングの技と創造の美学をひもとく本展を、どうぞお愉しみください。

リリーステキストより

以下に、詳細な情報を掲載します。

マットな質感で景観や建物に馴染む、40mm厚の金属屋根「SCシリーズ」(LIXIL) の特設サイトが公開中。光沢を抑えた落ち着きのある佇まいは、植栽等とも調和して“上質な公共空間”を演出。電子ギフトが抽選で貰えるアンケートは応募締切間近
マットな質感で景観や建物に馴染む、40mm厚の金属屋根「SCシリーズ」(LIXIL) の特設サイトが公開中。光沢を抑えた落ち着きのある佇まいは、植栽等とも調和して“上質な公共空間”を演出。電子ギフトが抽選で貰えるアンケートは応募締切間近施工事例(仙味エキス株式会社 / 愛媛県) photo courtesy of LIXIL

マットな質感で景観や建物に馴染む、40mm厚の金属屋根「SCシリーズ」(LIXIL) の特設サイトが公開中です。
光沢を抑えた落ち着きのある佇まいは、植栽等とも調和して“上質な公共空間”を演出します。電子ギフトが抽選で貰えるアンケートは応募締切間近です。回答の締切は、2026年9月15日まで。アンケートのフォームはこちらから

デザイン性に優れた特注アルミハニカム屋根の導入に、予算が合わずに悩まれた経験はありませんか

SC for Public SPACEは、金属の光沢を抑えた低彩度で落ち着きのあるカラーを規格品で設定。落ち着きのある佇まいで上質な公共空間を演出。現場に合わせた納まりの工夫により、特注造作に引けを取らない美しい仕上がりを低予算で実現できます。

9月15日まで、アンケートキャンペーンを実施中。抽選で150名さまにAmazon電子ギフト2000円分をプレゼント

リリーステキストより

以下に、詳細な情報を掲載します。

NOIZによる、東京の「玉川髙島屋S.C.南館ファサード改修」。地域の大規模開発に伴い実施。新たなランドマークを求め、既存ルーバーを撤去して“LEDとフレーム状の’キューブ’”を浮かべる計画を考案。建築の表層を固定的な“境界面”から動的な“境界領域”へと拡張
NOIZによる、東京の「玉川髙島屋S.C.南館ファサード改修」。地域の大規模開発に伴い実施。新たなランドマークを求め、既存ルーバーを撤去して“LEDとフレーム状の’キューブ’”を浮かべる計画を考案。建築の表層を固定的な“境界面”から動的な“境界領域”へと拡張外観、東側のビルの通路より見る。 photo©阿野太一
NOIZによる、東京の「玉川髙島屋S.C.南館ファサード改修」。地域の大規模開発に伴い実施。新たなランドマークを求め、既存ルーバーを撤去して“LEDとフレーム状の’キューブ’”を浮かべる計画を考案。建築の表層を固定的な“境界面”から動的な“境界領域”へと拡張アトリウムガーデン、LEDキューブを見上げる。 photo©阿野太一
NOIZによる、東京の「玉川髙島屋S.C.南館ファサード改修」。地域の大規模開発に伴い実施。新たなランドマークを求め、既存ルーバーを撤去して“LEDとフレーム状の’キューブ’”を浮かべる計画を考案。建築の表層を固定的な“境界面”から動的な“境界領域”へと拡張アトリウムガーデン、LEDキューブとワイヤーフレームキューブ。夕景 photo©阿野太一
NOIZによる、東京の「玉川髙島屋S.C.南館ファサード改修」。地域の大規模開発に伴い実施。新たなランドマークを求め、既存ルーバーを撤去して“LEDとフレーム状の’キューブ’”を浮かべる計画を考案。建築の表層を固定的な“境界面”から動的な“境界領域”へと拡張外観、東側の道路より見る。夜景 photo©阿野太一

NOIZが設計した、東京・世田谷区の「玉川髙島屋S.C.南館アトリウムガーデン リニューアル」です。
地域の大規模開発に伴い実施されたプロジェクトです。建築家は、新たなランドマークを求め、既存ルーバーを撤去して“LEDとフレーム状の’キューブ’”を浮かべる計画を考案しました。また、建築の表層を固定的な“境界面”から動的な“境界領域”へと拡張します。施設の場所はこちら(Google Map)。

二子玉川駅前に位置する玉川髙島屋S.C.南館のファサードリニューアル計画です。
街との関係性を再構築し、新たな地域のランドマークとして生まれ変わることを目指すプロジェクトです。

これまで南館のファサードは、2003年の増築時に設けられた半屋外空間のアトリウムガーデンと、それを覆う端正なアルミルーバーによって構成され、駅西側の落ち着いた街並みに呼応する静的な佇まいを見せていました。
しかし、近年進む駅東側エリアの大規模開発に伴い、二子玉川全体の回遊性や賑わいが高まるなか、より動的で強い存在感と、駅西側エリアの回遊のハブとしての役割が求められるようになりました。

建築家によるテキストより

本計画では、アトリウムガーデンを覆っていた既存ルーバーを撤去し、その中に3・4・6m角のLEDとフレーム状の「キューブ」をあたかも重力から解放されたように浮かべ、空気の水槽のような奥行感のあるファサードとし、その中を人々が回遊し、街の賑わいが立体的に浮かびあがるようにしています。

LEDキューブは情報発信するだけでなく、時間帯・季節に応じその表情は変化し、建築自体が街と呼応するダイナミックなメディアとなることを意図しています。

建築家によるテキストより

またアトリウムガーデンを貫く階段の踊り場を囲うように鉄骨フレーム状のキューブを配置して、街を眺めるための視点場あるいは舞台として再定義しました。「見る/見られる」という都市の劇場性を高め、街全体の賑わいに寄与することを意図しています。

さらに、その周囲に回り込んだり、その中をくぐり抜けたりと、キューブは人々の主体的な動きを喚起し、空間全体の回遊性・ダイナミズムの向上に寄与するだけでなく、その没入的な立体構成がファッションショー・マルシェ・縁日など多様な活動を受け入れるデバイスになり得ます。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 スキーマ建築計画 / 長坂常が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)と マネジメントスタッフを募集中
【ap job更新】 スキーマ建築計画 / 長坂常が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)と マネジメントスタッフを募集中
【ap job更新】 スキーマ建築計画 / 長坂常が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)と マネジメントスタッフを募集中50 Norman_extended(U.S.)/ photo by GION

スキーマ建築計画 / 長坂常の、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)と マネジメントスタッフ 募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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スキーマ建築計画では、
・独立を見据えてスキルアップしたい実務経験者、及び
・語学力を活かして海外の設計プロジェクトにチャレンジしてみたい方
を募集しています。

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資本主義の末期的なシステムの中で、世界各地からものづくりの文化や拠点が急速に失われつつあります。

そんな中、日本はいまだガラパゴス的とも言えるほど、そうした現場が数百倍の単位で残っている国でもあります。

一方、日本のものづくりはライフサイクルバランスを失っているという批判も多く受けています。

私たちは、その矛盾の只中で、ものづくりの現場を未来に残しながら、豊かな生活をつくる空間を構想することに日々格闘しています。

その実践は、地域を巻き込んだ「スナック隙間」という飲み会から始まり、750km離れた尾道での〈LLOVE HOUSE〉のような企画へと広がっています。

そうした活動に共感した人々が世界各地から集まり、各地でプロジェクトが生まれ、新たなアクティビティが立ち上がっています。

その過程で、私たちは
「引き算」「誤用」「知の更新」「見えない開発」「半建築」「まかない家具」
といった考え方を育ててきました。

最近では、建築そのもの以上にアクティビティに注目し、それを誘発する建築── 私たちはそれを「呼吸する建築」と呼び、模索しています。

ものをつくること。
ことをつくること。

その両方を、現場と思考の往復の中で一緒に考えてくれる仲間を募集しています。

みんなで、素敵な世界をつくりましょう。 (長坂 常)

【ap job更新】 地域や都市に繋がる建築をつくる「須藤剛建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2027年新卒)と バックオフィス職を募集中
【ap job更新】 地域や都市に繋がる建築をつくる「須藤剛建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2027年新卒)と バックオフィス職を募集中
【ap job更新】 地域や都市に繋がる建築をつくる「須藤剛建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2027年新卒)と バックオフィス職を募集中ニシイケバレイ 写真:長谷川健太

地域や都市に繋がる建築をつくる「須藤剛建築設計事務所」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2027年新卒)と バックオフィス職 募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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【スタッフ募集】
須藤剛建築設計事務所では、プロジェクトの増加に伴い、新たなスタッフを募集します。

実務経験のある設計スタッフに加え、2026年卒・2027年卒の新卒スタッフ、バックオフィススタッフを募集します。

それぞれの経験や立場を生かしながら、私たちのチームの一員として、共に考え、取り組んでいける方を歓迎します。

【私たちの事務所について】
「私たちの目指すこと」
私たちは、『建築を通して、暮らしや社会に新しい価値をつくること』を大切にし、単に建物をつくるのではなく、建築を介して人や地域、社会との豊かなつながりを生むことを目指して設計活動を行っています。

「現在取り組んでいること」
私たちは、用途や慣習といった既成概念にとらわれず、「これからの建築のあり方」を模索しています。都市から郊外・地方まで、住宅、集合住宅、地域拠点、宿泊施設、オフィス、飲食店、複合施設など幅広いプロジェクトに取り組み、規模の大小にかかわらず、その場所にどのような風景や関係が生まれるかを考えながら、一つひとつの設計に丁寧に向き合っています。

「設計の前後にも向き合う」
不確実なこれからの時代に、良い建築をつくるためには、設計だけでなく、建築をつくるための前提条件をクライアントと同じ目線で考える力や、完成後にどのように使われていくかを理解することが大切だと考えています。
私たちは、設計前のリサーチや企画、運営者との連携などを通して、何をつくるか、どう使われるかといった、建築の前後にあるプロセスを大切にして設計しています。
そうしたプロセスを含めて建築に向き合うことで、より良い建築を実現したいと考えています。

「自社施設の運営」
地域との接点をより深める拠点として、複合施設「CaD(カド)」を事務所に併設しています。ここでは、設計や地域での活動を通じてつながった仲間たちと共に、飲食店やショップの運営、イベントの企画・開催など、日常的に都市や地域と関わりながら、「能動的に都市にアクションを起こす」実験の場としても機能しています。

アンサンブル・スタジオを協働パートナーに迎えた、イッセイ ミヤケによる「ザ・ペーパーログ:膜と核」。21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3での展覧会。ブランドの製品をつくる過程から生まれる副産物を素材として制作。“繊細さと頑丈さ”という相反する要素を対話させる様に作品を構成
アンサンブル・スタジオを協働パートナーに迎えた、イッセイ ミヤケによる「ザ・ペーパーログ:膜と核」。21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3での展覧会。ブランドの製品をつくる過程から生まれる副産物を素材として制作。“繊細さと頑丈さ”という相反する要素を対話させる様に作品を構成 © ISSEY MIYAKE INC.
アンサンブル・スタジオを協働パートナーに迎えた、イッセイ ミヤケによる「ザ・ペーパーログ:膜と核」。21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3での展覧会。ブランドの製品をつくる過程から生まれる副産物を素材として制作。“繊細さと頑丈さ”という相反する要素を対話させる様に作品を構成 © ISSEY MIYAKE INC.
アンサンブル・スタジオを協働パートナーに迎えた、イッセイ ミヤケによる「ザ・ペーパーログ:膜と核」。21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3での展覧会。ブランドの製品をつくる過程から生まれる副産物を素材として制作。“繊細さと頑丈さ”という相反する要素を対話させる様に作品を構成 © ISSEY MIYAKE INC.

アンサンブル・スタジオを協働パートナーに迎えた、イッセイ ミヤケによる「ザ・ペーパーログ:膜と核」です。
21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3での展覧会です。ブランドの製品をつくる過程から生まれる副産物を素材として制作されました。また、“繊細さと頑丈さ”という相反する要素を対話させる様に作品を構成しています。会期は、2026年9月13日まで。

「ペーパーログ」とは、イッセイ ミヤケ独自の技法「製品プリーツ*1」で生まれる副産物、プリーツがかかった薄い紙を圧縮したロールのことです。この紙はプリーツ加工の際にマシンに入れる生地を挟んで保護するものとして用いるもので、加工後輸送および処分の効率化のために、ロール状に圧縮されています。その丸太のような形にちなんで、名付けられたペーパーログは、断面のマーブル模様が年輪を想起させ、プリーツ加工の時間の流れが刻まれています。素材としては実際の丸太のように、ペーパーログは「削る」「切る」、あるいは「剥ぐ」「広げる」といった加工によって成形することができ、吸水性があるため、仕上げ剤などの溶液を染み込ませることで質感を変化させることも可能です。

リリーステキストより

三宅デザイン事務所のデザインディレクターの一人である近藤悟史は、ペーパーログに可能性を感じ、これをカットしてスツールを制作し、パリで行われた「ISSEY MIYAKE 2025 年春夏コレクション」の発表の座席およびインスタレーションとして使用しました。スツールの制作は、その可能性を探求する第一歩でした。研究開発が進むにつれて、プロジェクトの範囲は社内チームだけにとどまらず、アンサンブル・スタジオとの協働へと拡大しました。近藤はアンサンブル・スタジオをプロジェクトに招き入れ、実験と実践のための素材としてペーパーログを提供しました。

リリーステキストより

アンサンブル・スタジオによる作品群「膜」は、ペーパーログから剥がした紙で自由に造形したり、既存のオブジェに覆ったりして、硬化剤を施して完成したもので、紙の襞(ひだ)、シワ、そして折り目の一つひとつが結晶化されたかのようなオブジェです。 他方、イッセイ ミヤケのプロジェクトチームによる作品群「核」は、スツール、椅子、テーブルといったプロトタイプで構成されています。これらは、蝋(ロウ)に浸す、糊で固める、束ねるなど、素材の特性を探求するための加工がなされました。

リリーステキストより
【ap編集長の建築探索】vol.027 太田雄太郎 / 太太と青木工務店「文栄堂渋谷ビル」
【ap編集長の建築探索】vol.027 太田雄太郎 / 太太と青木工務店「文栄堂渋谷ビル」外観、南西側の交差点から見る。 photo©rem goto

「ap編集長の建築探索」は、23年の歴史ある建築ウェブメディア「アーキテクチャーフォト」の編集長である後藤連平が、訪問した建築を紹介する連載シリーズです。論考のようなかっちりとした形式ではなく、現地で感じた雰囲気や空気感が伝わるような“ライブ感”のある文体で綴ります。読者の皆様も自身が建築を体験するように読んでいただければ幸いです。


太田雄太郎 / 太太と青木工務店「文栄堂渋谷ビル」

文章:後藤連平

 
太田雄太郎さんが主宰する太太と青木工務店が設計監理した、渋谷区の「文栄堂渋谷ビル」の内覧会に伺った。

太田さんは、隈研吾建築都市設計事務所で設計室長を歴任したのち2024年に自身の設計事務所を立ち上げた若い建築家。

現代という住宅ですら建ちにくくなっている時代に、ほぼ最初の新築建築として、このような規模感のあるビルを完成させた太田さんという人物にも興味を持って現地を訪問した、、、!

クライアントは長く文房具の販売を手掛けてきた企業である山崎文栄堂さんとのこと。
渋谷の街に意義ある建築を建てたいという想いを持っていて、当初より木質系のビルを建てられる建築家を探していて太田さんと巡り会ったのだという、、、!

機能としては、最上階の9階に、この地域で働く人たちが、会議や打ち上げなどの為に借りられるレンタルスペースがあり、上層階は事務所、下層階は店舗などを想定して借り手を募集しているそう。

【ap job更新】 場の企画・デザイン・運営までをトータルプロデュースする「株式会社クル」が、建築設計職と企画運営職のスタッフ(経験者・既卒)を募集中
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場の企画・デザイン・運営までをトータルプロデュースする「株式会社クル」の、建築設計職と企画運営職のスタッフ(経験者・既卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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優れた体験を提供する宿泊施設に贈られる「2ミシュランキー」を獲得したホテル「ENOWA YUFUIN」や、ドイツの国際デザイン賞「ICONIC AWARDS 2026」を受賞した「イニシア京都御所南」など、高いデザイン力をベースに、建築・インテリアから場の企画・運営までを一貫して手がけるデザインファーム「KURU」。

第40期を迎え、複合施設やホテル開発、官民連携のまちづくり、自社事業まで挑戦の幅が広がる中、さらなる進化に向けて設計チームおよび企画・運営チームのメンバーを募集します。

「図面を引くだけ」ではなく、「何をつくるか」、「どう長く愛される場に育てるか」という上流からクライアントと共に考え抜く。

デザインの枠や職種の境界を越えて、場づくりの本質に挑戦したい方のご応募をお待ちしています。

【KURUとは】
KURUは、場の企画からデザイン、運営、自社事業まで、幅広い領域を横断してプロジェクトに伴走するチームです。
創業40期目を迎えた現在、社員と多様な専門性を持つ業務委託パートナー合わせて20名を越えるフラットなチームへと成長してきました。

KURUの仕事は、図面を描いて終わりではありません。
企画や事業構想の段階からプロジェクトに入り、設計、施工、運営まで。社内外のメンバーがお互いをリスペクトし合い、それぞれの専門性を持ち寄りながら、最高の場づくりを行っています。
目の前の空間だけでなく、その先にある体験や事業のあり方まで考え、長く愛されるカタチをつくることを目指しています。

事業領域が広がり続ける成長フェーズだからこそ、「誰がやるか決まっていないこと」を人任せにせず自ら拾いに行ける方、境界を越えてコミュニケーションを取りながらチームで解決することを楽しめる方を求めています。

礒健介 / 礒建築設計事務所による、神奈川・座間市の「さがみ野の家」。住宅街の旗竿形状の敷地。書斎を含む5部屋が必要な与件に対し、各部屋の眺望や動線などを検討して平面中央に“螺旋階段”を据える構成を考案。螺旋階段は“リズム”も生み出し“静かな動き”を暮らしにもたらす
礒健介 / 礒建築設計事務所による、神奈川・座間市の「さがみ野の家」。住宅街の旗竿形状の敷地。書斎を含む5部屋が必要な与件に対し、各部屋の眺望や動線などを検討して平面中央に“螺旋階段”を据える構成を考案。螺旋階段は“リズム”も生み出し“静かな動き”を暮らしにもたらす外観、敷地内のテラスより見る。 photo©西川公朗
礒健介 / 礒建築設計事務所による、神奈川・座間市の「さがみ野の家」。住宅街の旗竿形状の敷地。書斎を含む5部屋が必要な与件に対し、各部屋の眺望や動線などを検討して平面中央に“螺旋階段”を据える構成を考案。螺旋階段は“リズム”も生み出し“静かな動き”を暮らしにもたらす1階、左:螺旋階段、中央手前:ダイニング、右奥:リビング photo©西川公朗
礒健介 / 礒建築設計事務所による、神奈川・座間市の「さがみ野の家」。住宅街の旗竿形状の敷地。書斎を含む5部屋が必要な与件に対し、各部屋の眺望や動線などを検討して平面中央に“螺旋階段”を据える構成を考案。螺旋階段は“リズム”も生み出し“静かな動き”を暮らしにもたらす1階、左:ホール、中央:螺旋階段、右:ダイニング photo©西川公朗

礒健介 / 礒建築設計事務所が設計した、神奈川・座間市の「さがみ野の家」です。
住宅街の旗竿形状の敷地での計画です。建築家は、書斎を含む5部屋が必要な与件に対し、各部屋の眺望や動線などを検討して平面中央に“螺旋階段”を据える構成を考案しました。また、螺旋階段は“リズム”も生み出し“静かな動き”を暮らしにもたらします。

神奈川県座間市の住宅地に建つ、5人家族のための住宅である。
敷地は旗竿形状で、15mほどのアプローチの先に広がる周囲を建物に囲まれた奥まった敷地。

建築家によるテキストより

初めて敷地を訪れた際に、比較的開放感のある周辺の視線や喧騒から程よく距離を置き、住宅街のなかにありながら、ひらかれて穏やかな印象であると感じた。
求められたのは、家族5人が快適に長く暮らし続けられる住まいと、それぞれの部屋と書斎の5部屋を確保することであった。

建築家によるテキストより

まず、5部屋のボリュームから過不足のない床面積を割り出し、眺望や抜けを期待できる周辺環境に呼応した各部屋の配置と、効率の良い動線計画を検討した。結果、配置、動線、つながり、全てがまとまる螺旋階段を家の中心に据えるプランが導き出された。

プランの構成は明確で1階にLDKと水廻り、2階に個室の5部屋を配置。2階の個室のボリュームがそのまま1階のLDKの床面積であり、水廻りと玄関が下屋に納まっている。螺旋階段は縦動線としての機能に加え、視線の見え隠れや空間にリズムを生み、家族の移動や気配の交差点となり、暮らしに静かな動きをもたらしてくれることを期待した。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 “制約への挑戦”を掲げ、東京都心に数多くの建築を生み出す「Field Design Architects」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2027年新卒)を募集中
【ap job更新】 “制約への挑戦”を掲げ、東京都心に数多くの建築を生み出す「Field Design Architects」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2027年新卒)を募集中
【ap job更新】 “制約への挑戦”を掲げ、東京都心に数多くの建築を生み出す「Field Design Architects」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2027年新卒)を募集中ARCHITECT CHIHIRO UCHIDA 内田千尋/一級建築士 基本実施設計から現場監理まで担当し、現在複数のプロジェクトをリードしている。

“制約への挑戦”を掲げ、東京都心に数多くの建築を生み出す「Field Design Architects」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2027年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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Field Design Architectsは、設計・表現・発信・組織づくりを横断する、これからの時代の新しい設計事務所を目指しています。

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私たちは「制約への挑戦」を掲げ、東京都心の一等地を中心に、建築・都市のデザインを展開する設計集団です。
厳しい法規制や事業条件、敷地条件を乗り越えながら、東京の中心に数多くの建築を生み出し、都市の風景に私たちならではの個性を刻むことを目指しています。

今期からは新たに広報部を立ち上げ、SNSや映像をはじめとする幅広いメディアでの発信を本格化します。設計するだけでなく、その過程や思想、建築が生まれる現場そのものを社会へ届けることで、従来の設計事務所の枠を超えた新しいムーブメントをつくっていきます。

私たちは、建築を単なる設計業務としてではなく、生き方であり、表現であり、チームで取り組む創造的な活動であると考えています。
一人ひとりの専門性や感性を掛け合わせながら、建築を起点とした新しい価値と世界観を生み出していく組織です。

CAD、BIM、3Dモデリング、レンダリング、グラフィック、映像、SNSまでを分断せず、一連のデザインプロセスとして捉えています。建築設計やデザインに取り組んできた方はもちろん、これらの領域を横断しながら新しい表現に挑戦したい方、私たちの活動や思想に共感してくださる方を募集します。

社員の平均年齢は31歳。若い世代を中心に、建築設計に加えて、グラフィックやビジュアライゼーション、映像、SNSなど、それぞれの得意分野を生かしながらプロジェクトに取り組んでいます。年齢ではなく、柔軟な発想と表現への意欲、そして自らの領域を広げていく姿勢を重視します。

事業と組織の拡大に伴い、2027年4月1日には現在の約250㎡のオフィスを約500㎡へ拡張します。新オフィスではフリーアドレスを導入し、部署や職種の垣根を越えて人とアイデアが交わる、より自由で創造的な環境を整えます。

建築の設計だけにとどまらず、表現し、発信し、組織そのものをつくっていく。
私たちとともに、これからの設計事務所の新しいかたちをつくる方を求めています。

ピーター・ズントーによる“建築模型”に焦点を当てた書籍『Atelier Peter Zumthor: Architecture Models』が予約受付中。テルメ・ヴァルスやLACMA新館等までも対象とし、写真約350点を収録

ピーター・ズントーによる“建築模型”に焦点を当てた書籍『Atelier Peter Zumthor: Architecture Models』が予約受付中です。テルメ・ヴァルスやLACMA新館等までも対象とし、写真約350点を収録しています。発売日は2026年10月12日を予定。リンク先で中身のプレビュー画像を5枚閲覧できます。

DOGと吉川崇裕による、宮城・仙台市の「Y3ハウス」。交通量があり“仙台東照宮”に近い敷地。土地の文脈への応答を求め、神社の“内陣外陣を分かつ精神的に繋がる境界”を引き継ぐ建築を志向。高基礎に据えた木造軸組が二層を貫き“面としての境界”となる構成を考案
DOGと吉川崇裕による、宮城・仙台市の「Y3ハウス」。交通量があり“仙台東照宮”に近い敷地。土地の文脈への応答を求め、神社の“内陣外陣を分かつ精神的に繋がる境界”を引き継ぐ建築を志向。高基礎に据えた木造軸組が二層を貫き“面としての境界”となる構成を考案外観、南側の道路より見る。 photo©中山保寛
DOGと吉川崇裕による、宮城・仙台市の「Y3ハウス」。交通量があり“仙台東照宮”に近い敷地。土地の文脈への応答を求め、神社の“内陣外陣を分かつ精神的に繋がる境界”を引き継ぐ建築を志向。高基礎に据えた木造軸組が二層を貫き“面としての境界”となる構成を考案1階、玄関側よりリビング越しにダイニング側を見る。 photo©中山保寛
DOGと吉川崇裕による、宮城・仙台市の「Y3ハウス」。交通量があり“仙台東照宮”に近い敷地。土地の文脈への応答を求め、神社の“内陣外陣を分かつ精神的に繋がる境界”を引き継ぐ建築を志向。高基礎に据えた木造軸組が二層を貫き“面としての境界”となる構成を考案1階、左手前:ダイニング、左奥:リビング、右:キッチン photo©中山保寛
DOGと吉川崇裕による、宮城・仙台市の「Y3ハウス」。交通量があり“仙台東照宮”に近い敷地。土地の文脈への応答を求め、神社の“内陣外陣を分かつ精神的に繋がる境界”を引き継ぐ建築を志向。高基礎に据えた木造軸組が二層を貫き“面としての境界”となる構成を考案1階、キッチンからダイニングとリビングを見下ろす。 photo©中山保寛

齋藤隆太郎+木村華 / DOGと吉川崇裕が設計した、宮城・仙台市の「Y3ハウス」です。
交通量があり“仙台東照宮”に近い敷地でのプロジェクトです。建築家は、土地の文脈への応答を求め、神社の“内陣外陣を分かつ精神的に繋がる境界”を引き継ぐ建築を志向しました。そして、高基礎に据えた木造軸組が二層を貫き“面としての境界”となる構成を考案しました。

仙台東照宮から程近い今回敷地を建築主と訪れた際に、前面道路の交通量が多く、プライバシーとパブリック、ハレとケ、歴史的な文脈からは仙台東照宮の内陣外陣の構成等が敷地のコンテクストであると認識した。

一般に内陣は仏の空間、外陣は世俗の空間という線引きがされており、意匠も格式も内陣が高く、外陣は簡素に仕上げられている場合が多い。仙台東照宮も同様なのであるが、本殿が桁行3間、梁間2間で構成され、それを真っ二つに分かつように内陣外陣が構成されている。この構成とプロポーション、そして内陣外陣を分かつ精神的につながる境界を本住宅に引き継ぐことで、敷地への応答とした。

建築家によるテキストより

本住宅では、Y3通りのコンクリート高基礎及びむき出しの木造軸組が二層を貫く面としての境界となり、上述の内容を担保している。さらにより自由で現代的な解釈として、境界に機能を持たせるため、階段やキッチン、テーブルまでをY3通りに付属した片持ちコンクリートによって製作した。

建築家によるテキストより

そして境界を空間(3次元)で捉えるという試みにもチャレンジしている。短手断面からもわかるように、本住宅は下屋と母屋の単純な構成を、ずらして重ねる、つまりプライバシー確保のために下屋(リビングダイニング)を少し掘り下げることで、街に対してスケールダウンさせ、また本来であれば下屋と母屋の外壁ライン(Y2通り)が境界となるところをY3通りまで重ねることで、910mmの幅を持った吹き抜け空間としての境界を生み出している。

建築家によるテキストより

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