ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、香港での建築展「Herzog & de Meuron: In Focus」。自身が手掛けた“M+”を会場として開催。中国における過去20年間の主要10プロジェクトを、同事務所のアーカイブ保存施設で用いられている“木製展示ケース”のレプリカに収めて公開Installation view of Herzog & de Meuron: In Focus, 2026 Photo: Wilson Lam, Image courtesy of M+, Hong Kongヘルツォーク&ド・ムーロンによる、香港での建築展「Herzog & de Meuron: In Focus」。自身が手掛けた“M+”を会場として開催。中国における過去20年間の主要10プロジェクトを、同事務所のアーカイブ保存施設で用いられている“木製展示ケース”のレプリカに収めて公開 Photo: Wilson Lam, Image courtesy of M+, Hong Kongヘルツォーク&ド・ムーロンによる、香港での建築展「Herzog & de Meuron: In Focus」。自身が手掛けた“M+”を会場として開催。中国における過去20年間の主要10プロジェクトを、同事務所のアーカイブ保存施設で用いられている“木製展示ケース”のレプリカに収めて公開 Photo: Wilson Lam, Image courtesy of M+, Hong Kongヘルツォーク&ド・ムーロンによる、香港での建築展「Herzog & de Meuron: In Focus」。自身が手掛けた“M+”を会場として開催。中国における過去20年間の主要10プロジェクトを、同事務所のアーカイブ保存施設で用いられている“木製展示ケース”のレプリカに収めて公開 Photo: Wilson Lam, Image courtesy of M+, Hong Kong
ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、香港での建築展「Herzog & de Meuron: In Focus」です。
自身が手掛けた“M+”を会場として開催されています。本展では、中国における過去20年間の主要10プロジェクトを、同事務所のアーカイブ保存施設で用いられている“木製展示ケース”のレプリカに収めて公開しています。展覧会の会期は、2027年1月10日まで(予定)。展覧会の公式ページはこちら。
こちらはリリーステキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)
M+は、世界的に著名な建築設計事務所ヘルツォーク&ド・ムーロンからの大規模な寄贈の第2弾を受け入れ、M+の開館5周年を記念して9月に開催する展覧会「Herzog & de Meuron: In Focus」を発表しました
香港の西九龍文化地区(WestK)にある、アジアの現代視覚文化のグローバル・ミュージアムであるM+は、誇りをもって「Herzog & de Meuron: In Focus」を開催します。9月に開幕する本展は、M+の開館5周年を記念するとともに、M+の建築を設計した国際的に著名な建築設計事務所ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、M+コレクションへの大規模な寄贈の第2弾となるものです。
本展は、ジャック・ヘルツォークとピエール・ド・ムーロンが、研究と交流のために建築的思考と知識を恒久的に蓄積する場として2015年に設立した財団「Kabinett」に着想を得ており、展示物は、スイス・バーゼルにある同事務所のアーカイブ所蔵資料のオープン・ストレージのために開発された木製展示ケースのレプリカに収めて展示されます。M+コレクションに寄贈された模型、ドローイング、素材サンプル、プロトタイプの重要なセレクションを集めた「Herzog & de Meuron: In Focus」は、同事務所の建築的想像力を形づくる視点を、より間近に見る機会を提供します。
今回の寄贈は、ヘルツォーク&ド・ムーロンが2023年にM+へ初めて寄贈した、通称「鳥の巣」として知られる北京国家体育場(2002–2008)の断面模型の寄贈を、さらに発展させるものです。この第2弾では、模型、プロトタイプ、スケッチ、アーカイブ資料などを含む、200点を超える制作過程の資料によって、M+コレクションが拡充されます。2000年代初頭以来、ヘルツォーク&ド・ムーロンは、中国の急速な成長と都市変容に深く継続的に関わり、美術館、学術機関、スポーツスタジアム、都市マスタープランなどを含む、象徴的な文化・公共プロジェクトに貢献してきました。「Herzog & de Meuron: In Focus」では、中国における10の実現・未実現プロジェクトに焦点を当て、同事務所のこの地域との長年にわたる関わりと、技術およびデザインの進化を示します。各プロジェクトは、敷地、素材、文化的背景への応答を通して検証され、独自の建築言語を明らかにするとともに、それを発展させています。
アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2026/9/21-9/27)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。(弊サイトでは、作品記事についてSNS広告を活用した再発信を行う場合がありますが、その流入はランキングに影響しないよう設定しています)
MVRDVが設計し、マイアミを拠点とするKobi Karpがアーキテクト・オブ・レコードを務めるWOMAは、ファッション、アート、工芸を中心とした、暮らしと仕事のコミュニティを創出します。隣接する非営利のアート・インキュベーター、Bakehouse Art Complexとともに、WOMAは強力なクリエイティブ・デュオを形成し、NW5番通り沿いのさらに南側に形成されているクリエイティブな軸を延長します。WOMAは、マイクロスタジオから3ベッドルームの住戸までの中価格帯の住宅、オフィス、コワーキング・ビジネスセンター、そして多種多様な事業に適した店舗区画を備え、自己居住を目的に住宅を購入する人々を対象としています。この多様なコミュニティは、スイミングプール、スポーツテラス、ペットパークなどを含む、屋上に広がるさまざまな共用施設によって支えられています。