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【ap job更新】 空間からプロダクトまで横断し、“ブランディング視点”を持ち設計に取組む「株式会社グラム」が、インテリアデザイナー(経験者・既卒・2027年新卒)を募集中
【ap job更新】 空間からプロダクトまで横断し、“ブランディング視点”を持ち設計に取組む「株式会社グラム」が、インテリアデザイナー(経験者・既卒・2027年新卒)を募集中
【ap job更新】 空間からプロダクトまで横断し、“ブランディング視点”を持ち設計に取組む「株式会社グラム」が、インテリアデザイナー(経験者・既卒・2027年新卒)を募集中

空間からプロダクトまで横断し、“ブランディング視点”を持ち設計に取組む「株式会社グラム」の、インテリアデザイナー(経験者・既卒・2027年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

デザイン領域の拡大に向けたスタッフ募集します。誰もが知るブランドの空間づくりからプロダクトまで領域を横断して企画から完工までを一貫して手掛け、ブランディング視点をもった総合的なクリエイティブを提供しています。

【会社について】
グラム(GRAMME INC.)は2007年設立。商業施設の環境デザインをはじめ、アパレル・コスメ・ジュエリーなどの物販店、飲食店舗の内装デザイン・設計を手掛けています。建築デザインディレクション、プロダクトデザインまで領域を横断したクリエイティブに携わっています。

【業務範囲】
当社では、1つの案件を企画から引渡しまで同じ担当者が通して見ます。
・商業施設・物販店・飲食店舗の内装デザイン/設計
・クライアントとの打ち合わせ・ディレクション
・基本設計・実施設計・素材選定
・建築デザインディレクション
・プロダクトデザイン など

当社では、一人ひとりが企画から完成まで一貫して携わり、誰もが知るブランドや新規商業施設の立ち上げを通じてブランディング視点を持った空間デザインに挑戦できます。

また、先輩デザイナーからの実践的な指導を受けながらデザイン・設計・スケジュール管理などの実務スキルを総合的に身につけ、短期間で多くの実案件を経験しながらスピード感を持って成長できる環境です。

OHMURA NAKAMURA ATELIERによる、静岡・富士宮市の「猪之頭の家」。国立公園地域に建つ設計者の母の別荘。4つの“初源的な場”を持つ住居を求め、3つの正方形を正三角形で繋げる平面構成として屋根裏を付加した建築を考案。床や天井の作りと差異で生活に“能動的な律動”も与える
OHMURA NAKAMURA ATELIERによる、静岡・富士宮市の「猪之頭の家」。国立公園地域に建つ設計者の母の別荘。4つの“初源的な場”を持つ住居を求め、3つの正方形を正三角形で繋げる平面構成として屋根裏を付加した建築を考案。床や天井の作りと差異で生活に“能動的な律動”も与える俯瞰、敷地上空より見る。 photo©楠瀬友将
OHMURA NAKAMURA ATELIERによる、静岡・富士宮市の「猪之頭の家」。国立公園地域に建つ設計者の母の別荘。4つの“初源的な場”を持つ住居を求め、3つの正方形を正三角形で繋げる平面構成として屋根裏を付加した建築を考案。床や天井の作りと差異で生活に“能動的な律動”も与える外観、南側より見る。 photo©楠瀬友将
OHMURA NAKAMURA ATELIERによる、静岡・富士宮市の「猪之頭の家」。国立公園地域に建つ設計者の母の別荘。4つの“初源的な場”を持つ住居を求め、3つの正方形を正三角形で繋げる平面構成として屋根裏を付加した建築を考案。床や天井の作りと差異で生活に“能動的な律動”も与える1階、「板の間」から「畳の間」を見る。 photo©楠瀬友将
OHMURA NAKAMURA ATELIERによる、静岡・富士宮市の「猪之頭の家」。国立公園地域に建つ設計者の母の別荘。4つの“初源的な場”を持つ住居を求め、3つの正方形を正三角形で繋げる平面構成として屋根裏を付加した建築を考案。床や天井の作りと差異で生活に“能動的な律動”も与える1階、「畳の間」から「板の間」・キッチン・「土間」を見る。 photo©楠瀬友将

大村聡一朗+中村園香 / OHMURA NAKAMURA ATELIERが設計した、静岡・富士宮市の「猪之頭の家 / 巴の器」です。
国立公園地域に建つ設計者の母の別荘の計画です。建築家は、4つの“初源的な場”を持つ住居を求め、3つの正方形を正三角形で繋げる平面構成として屋根裏を付加した建築を考案しました。また、床や天井の作りと差異で生活に“能動的な律動”も与えることを意図しています。

富士山の西麓に位置する国立公園内に建つ設計者の母のための別荘である。
建主である母の実家はかつて工務店を営んでおり、この場所にいくつかの別荘を建てた。そのうちのひとつを母が受け継ぎ、それを再建することとなった。

建築家によるテキストより

母は、土間・板の間・畳の間・屋根裏という用途を限定しない4つの初源的な場をもつ住宅を求めた。
そこで、2間×2間の同じ平面形をもつ3つの空間を互いに120度で接合し、正三角形を介してひとつながりの大きな空間を形成し、そのうちひとつの上に屋根裏を設け、4つの場とした。

さらに、それぞれの空間の床を異なる高さに設定し、天井の形状は光環境や身体スケールに応答するために切妻と片流れのふたつの形状を設定している。同時に、隣り合う壁には左右反転した同じ立面を与えた。つまり、3つの場の床や天井には差異を与え、固有の場をもたせながら、同一の平面や立面を部分的に共有させている。

建築家によるテキストより

床や天井の差異によって、ここで暮らす人々の生活に能動的な律動を与えることを意図した。
たとえば、土間でご飯をつくり、畳の間で食事をし、板の間でくつろぎ、屋根裏で寝るというように、ぐるぐると4つの場を思い思いに巡りながら生活が展開する。

そこに、同一の平面や立面という尺度を通すことによって、周囲の漠とした森や地形、光といった建築を取り巻く環境を相対化し、それぞれを固有のものとして捉え直す。そのような過程の中で、環境が人々の意識の中に対象化された「何か」として現れること、或いは建築そのものが対象化されることを意図している。

建築家によるテキストより
ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、香港での建築展「Herzog & de Meuron: In Focus」。自身が手掛けた“M+”を会場として開催。中国における過去20年間の主要10プロジェクトを、同事務所のアーカイブ保存施設で用いられている“木製展示ケース”のレプリカに収めて公開
ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、香港での建築展「Herzog & de Meuron: In Focus」。自身が手掛けた“M+”を会場として開催。中国における過去20年間の主要10プロジェクトを、同事務所のアーカイブ保存施設で用いられている“木製展示ケース”のレプリカに収めて公開Installation view of Herzog & de Meuron: In Focus, 2026 Photo: Wilson Lam, Image courtesy of M+, Hong Kong
ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、香港での建築展「Herzog & de Meuron: In Focus」。自身が手掛けた“M+”を会場として開催。中国における過去20年間の主要10プロジェクトを、同事務所のアーカイブ保存施設で用いられている“木製展示ケース”のレプリカに収めて公開 Photo: Wilson Lam, Image courtesy of M+, Hong Kong
ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、香港での建築展「Herzog & de Meuron: In Focus」。自身が手掛けた“M+”を会場として開催。中国における過去20年間の主要10プロジェクトを、同事務所のアーカイブ保存施設で用いられている“木製展示ケース”のレプリカに収めて公開 Photo: Wilson Lam, Image courtesy of M+, Hong Kong
ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、香港での建築展「Herzog & de Meuron: In Focus」。自身が手掛けた“M+”を会場として開催。中国における過去20年間の主要10プロジェクトを、同事務所のアーカイブ保存施設で用いられている“木製展示ケース”のレプリカに収めて公開 Photo: Wilson Lam, Image courtesy of M+, Hong Kong

ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、香港での建築展「Herzog & de Meuron: In Focus」です。
自身が手掛けた“M+”を会場として開催されています。本展では、中国における過去20年間の主要10プロジェクトを、同事務所のアーカイブ保存施設で用いられている“木製展示ケース”のレプリカに収めて公開しています。展覧会の会期は、2027年1月10日まで(予定)。展覧会の公式ページはこちら。


こちらはリリーステキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

M+は、世界的に著名な建築設計事務所ヘルツォーク&ド・ムーロンからの大規模な寄贈の第2弾を受け入れ、M+の開館5周年を記念して9月に開催する展覧会「Herzog & de Meuron: In Focus」を発表しました

香港の西九龍文化地区(WestK)にある、アジアの現代視覚文化のグローバル・ミュージアムであるM+は、誇りをもって「Herzog & de Meuron: In Focus」を開催します。9月に開幕する本展は、M+の開館5周年を記念するとともに、M+の建築を設計した国際的に著名な建築設計事務所ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、M+コレクションへの大規模な寄贈の第2弾となるものです。

本展では、M+(2012–2021)、香港の大館(Tai Kwun、2006–2018)、北京国家体育場(2002–2008)を含む、2002年から2021年にかけて中国で手掛けた10の主要プロジェクトを通して、過去20年間にわたるヘルツォーク&ド・ムーロンの変化し続けるヴィジョンをたどります。本展は、2026年9月12日(土)から2027年1月まで、M+のフォーカス・ギャラリーで一般公開されます。

本展は、ジャック・ヘルツォークとピエール・ド・ムーロンが、研究と交流のために建築的思考と知識を恒久的に蓄積する場として2015年に設立した財団「Kabinett」に着想を得ており、展示物は、スイス・バーゼルにある同事務所のアーカイブ所蔵資料のオープン・ストレージのために開発された木製展示ケースのレプリカに収めて展示されます。M+コレクションに寄贈された模型、ドローイング、素材サンプル、プロトタイプの重要なセレクションを集めた「Herzog & de Meuron: In Focus」は、同事務所の建築的想像力を形づくる視点を、より間近に見る機会を提供します。

今回の寄贈は、ヘルツォーク&ド・ムーロンが2023年にM+へ初めて寄贈した、通称「鳥の巣」として知られる北京国家体育場(2002–2008)の断面模型の寄贈を、さらに発展させるものです。この第2弾では、模型、プロトタイプ、スケッチ、アーカイブ資料などを含む、200点を超える制作過程の資料によって、M+コレクションが拡充されます。2000年代初頭以来、ヘルツォーク&ド・ムーロンは、中国の急速な成長と都市変容に深く継続的に関わり、美術館、学術機関、スポーツスタジアム、都市マスタープランなどを含む、象徴的な文化・公共プロジェクトに貢献してきました。「Herzog & de Meuron: In Focus」では、中国における10の実現・未実現プロジェクトに焦点を当て、同事務所のこの地域との長年にわたる関わりと、技術およびデザインの進化を示します。各プロジェクトは、敷地、素材、文化的背景への応答を通して検証され、独自の建築言語を明らかにするとともに、それを発展させています。

KUUによる、神奈川の「大磯ロングハウス」。庭作りを趣味とする二家族の二棟の住宅。生活に呼応して変化できる在り方を求め、敷地に“背骨”を通して庭を設けながら片流れ屋根を架ける構成を考案。不完全や即興性は固定化しない居場所作りの手掛かりを意図
KUUによる、神奈川の「大磯ロングハウス」。庭作りを趣味とする二家族の二棟の住宅。生活に呼応して変化できる在り方を求め、敷地に“背骨”を通して庭を設けながら片流れ屋根を架ける構成を考案。不完全や即興性は固定化しない居場所作りの手掛かりを意図外観、左ハウス、北側より見る。 photo©KEIEM
KUUによる、神奈川の「大磯ロングハウス」。庭作りを趣味とする二家族の二棟の住宅。生活に呼応して変化できる在り方を求め、敷地に“背骨”を通して庭を設けながら片流れ屋根を架ける構成を考案。不完全や即興性は固定化しない居場所作りの手掛かりを意図外観、左ハウス、北西側の庭から見る。 photo©KEIEM
KUUによる、神奈川の「大磯ロングハウス」。庭作りを趣味とする二家族の二棟の住宅。生活に呼応して変化できる在り方を求め、敷地に“背骨”を通して庭を設けながら片流れ屋根を架ける構成を考案。不完全や即興性は固定化しない居場所作りの手掛かりを意図左ハウス、渡り廊下から開口部越しに居室2を見る。 photo©KEIEM
KUUによる、神奈川の「大磯ロングハウス」。庭作りを趣味とする二家族の二棟の住宅。生活に呼応して変化できる在り方を求め、敷地に“背骨”を通して庭を設けながら片流れ屋根を架ける構成を考案。不完全や即興性は固定化しない居場所作りの手掛かりを意図左ハウス、居室2から開口部越しに渡り廊下を見る。 photo©KEIEM

佐伯聡子+タンK.M. / KUUが設計した、神奈川の「大磯ロングハウス」です。
庭作りを趣味とする二家族の二棟の住宅の計画です。建築家は、生活に呼応して変化できる在り方を求め、敷地に“背骨”を通して庭を設けながら片流れ屋根を架ける構成を考案しました。また、不完全や即興性は固定化しない居場所作りの手掛かりを意図しています。

都心から海沿いに大磯へと向かう。平塚駅を越えたあたりから山が迫り、平地がぐっと狭まる地形の変化を体感する。さらに大磯駅から富士山を望む旧東海道をしばらく進むと、街と田畑が曖昧に交わる境界に沿うようにその細長い敷地が現れる。ほぼ敷地の中央に位置する元からあった階段の左右で敷地が分けられ、「庭を作る」という共通の趣味を持つ2家族のための2棟の住宅、「左ハウス(L)」と「右ハウス(R)」になった。

建築家によるテキストより

敷地形状に同調するよう主軸となるspine(背骨)を低く長く通し、両側にいくつかの片流れの屋根を架け、その分設された隙間を庭とした。近隣住宅地側はそのスケールを維持し、道路側は一段下がった野畑に広がる眺望を得、現場で自生していた既存の木(エノキ)は2棟間の庭に丁度良く収まった。またSpine沿いに設けた配線用チャンネルから照明やコンセントの配線を自由に取り出し、天井フックと併用することで、通常は建築に固定されがちな建築設備に柔軟な任意性を付与した。

建築家によるテキストより

住宅を豊かにするのは「触れること」「使うこと」だと考えている。
手を入れること汚れることを嫌う完結したアートのようでなく、道具のように使い古して欲しい。不完全に見える素材配置や即興的な塗装表現は、将来の手入れへの敷居を下げ、固定化しない居場所作りへの手がかりとなっている。ベニヤ、ポリカーボネイト、セメントボード等の汎用素材の採用も居住者が気兼ねなく更新していける環境を担保するための選択である。

建築家によるテキストより
最も注目を集めたトピックス[期間:2026/9/21-9/27]
最も注目を集めたトピックス[期間:2026/9/21-9/27]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2026/9/21-9/27)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。(弊サイトでは、作品記事についてSNS広告を活用した再発信を行う場合がありますが、その流入はランキングに影響しないよう設定しています)


  1. ピーター・ズントーによる、スイスの「ヴィース美術館」「ゲートハウス」「アマン・パヴィリオン」。バイエラー財団美術館を拡張する3つの建築。広い公園の中に建てる与件に、“異なる機能と素材の特性を備えた”小規模な建物を配置する計画を考案。人々が出会い・繋がり・考えを共有する“社会的な空間”をつくる
  2. 【ap編集長の建築探索】vol.028 POTATO NINE / 田中昭成+清正崇「第一ダイヤモンド工事駐車場棟」
  3. MVRDVによる、アメリカ・マイアミの複合施設「WOMA」。衣類製造などの歴史で知られる地域での計画。小規模な建物からなる街並みも考慮し、複数のブロックを“積み上げる”構成の建築を考案。創造性を強調する色鮮やかな量塊には“織物から着想を得たパターン”を与える
  4. 渡辺恭兵 / 建築工房DADAによる、宮城・仙台市の「大屋根の実験住宅」。南向きの平坦な住宅地での計画。“自然を自分でつくる”を掲げ、平面の約4割を“壁で囲んだ中庭”としてランダムな開口から“植物が見え隠れする”建築を構築。ガラス面を多用し“面積以上の開放感”も生み出す
  5. 神谷勇机 / 1-1 Architectsによる、愛知・安城市の「House TN」。高密化も進む市街化調整区域での計画。周囲の変化に影響されない“明るい”空間を求め、基壇状に上階を後退させて“開口でぐるりと囲む”建築を考案。敷地内上空の“抜け”は“選択性のある自由な住環境”にも寄与
  6. SANAAによる、山形・村山市の「新・道の駅むらやま」の建築基本設計 (概要版) が公開。山並に囲まれた敷地に計画された、“まるい屋根”と”中庭”からなる建築
  7. DOGと吉川崇裕による、宮城・仙台市の「Y3ハウス」。交通量があり“仙台東照宮”に近い敷地。土地の文脈への応答を求め、神社の“内陣外陣を分かつ精神的に繋がる境界”を引き継ぐ建築を志向。高基礎に据えた木造軸組が二層を貫き“面としての境界”となる構成を考案
  8. 山代悟+ビルディングランドスケープによる、東京・江東区の「SITテクノプラザⅣ」。大学ロビーにあるファブラボ。“見通しの良さ”と“魅力的に見せる効果”を求め、“ガラスつづら折り構造”の耐震構造コアで軽快な軸組構造を支える空間を考案。即物的でありながら“異化された風景”を生み出す
  9. 黒川智之建築設計事務所による、東京の「市谷柳町の集合住宅」。大小の建物が混在する都市環境での計画。周辺の街並みと呼応する存在を目指し、単一の塊ではなく“小さな塔状ヴォリューム”に分節して集合させる建築を考案。複雑な外形は全てが異なる住戸プランの創出にも寄与
  10. NOIZによる、東京の「玉川髙島屋S.C.南館ファサード改修」。地域の大規模開発に伴い実施。新たなランドマークを求め、既存ルーバーを撤去して“LEDとフレーム状の’キューブ’”を浮かべる計画を考案。建築の表層を固定的な“境界面”から動的な“境界領域”へと拡張
  11. 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
  12. ninkipen!とMuFFによる、大阪の住宅「瓦の伽藍」。屋敷が並ぶ敷地の端に住宅を追加する計画。“現代の伽藍”としての再構成を目指し、新宅の配置等で既存の裏庭を中庭に変えて“全体の暮らしの中心”に定義。母屋・座敷・茶室などの瓦屋根が重なる風景の継承も意図
  13. ヨネダ設計舎 / 米田雅樹による、三重・亀山市の住宅「野原の家」
  14. 五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる
  15. nendoによる、長野・御代田町の「土管のゲストハウス」。宿泊機能を備えた芸術作品等を収蔵する保管庫。インフラに用いられる“ボックス・カルバート”の考え方を応用し、土管を井桁状に積み重ねた様な建築を考案。保管物の増加に伴い“土管”の追加も想定
  16. 前田圭介による建築展「ほころび」。大阪・日本橋の安藤忠雄設計の建築を会場に開催。代表的な17作品の“コンセプチュアルモデル”と“初期ドローイング”に加えて“旅のスケッチ”も展示
  17. 山田優+小阿瀬直+大嶋励 / SNARK Inc.による、東京のサウナ施設「渋谷SAUNAS」。都心部の新築三階建ての建築。専門家らと共に立案したコンセプトの具現化の為に、形と寸法や素材において“触覚の心地よさ”を意識した設計を志向。細かな什器までも一貫してデザインし非日常的な世界観を作る
  18. 小野寺匠吾建築設計事務所による、神奈川・横須賀市の「秋谷の住宅」。東京で働く施主の為に山を背に海を見渡す地に計画、“環境的な家”の要求に眺望と場への調和を考慮し様々な方角を向く箱を積層、ずれた重なりは内部に様々な対比と連続をつくり生活と環境を混交
  19. 葛島隆之建築設計事務所による、三重・員弁郡の住宅「Rural House」
  20. 小室舞​​​​​​​ / KOMPASによる、東京・千駄ヶ谷の、事務所併用住宅「アイビス千駄ヶ谷」。収益性と生活の両立を目指し、法規制内で建築可能な最大限の床面積を確保、その過程で生みだされる階段状の屋外空間が内部とも連続し、都心部における緑あふれる豊かな生活を実現

ピーター・ズントーへのインタビュー動画。自身が完成させたバイエラー財団美術館の建築群について語る内容。2026年9月に収録されたもの

ピーター・ズントーへのインタビュー動画です。自身が完成させたバイエラー財団美術館の建築群について語る内容。2026年9月に収録されたもの。アーキテクチャーフォトでは、ズントーが設計したバイエラー財団美術館の建築群を特集記事として紹介しています。

山田紗子による講演「Polyphonic Architecture」の動画。リトアニアの国立建築研究所で2026年6月に行われたもの ピーター・ズントーによる、スイスの「ヴィース美術館」「ゲートハウス」「アマン・パヴィリオン」。バイエラー財団美術館を拡張する3つの建築。広い公園の中に建てる与件に、“異なる機能と素材の特性を備えた”小規模な建物を配置する計画を考案。人々が出会い・繋がり・考えを共有する“社会的な空間”をつくる
ピーター・ズントーによる、スイスの「ヴィース美術館」「ゲートハウス」「アマン・パヴィリオン」。バイエラー財団美術館を拡張する3つの建築。広い公園の中に建てる与件に、“異なる機能と素材の特性を備えた”小規模な建物を配置する計画を考案。人々が出会い・繋がり・考えを共有する“社会的な空間”をつくるThe expanded Ensemble of the Fondation Beyeler, Wyss Museum by Atelier Peter Zumthor / Louise Bourgeois, Maman, 1999, Bronze with silver nitrate patina, stainless steel and marble, 927,1 x 891,5 x 1023,6 cm; Collection The Easton Foundation, New York © The Easton Foundation | 2026, ProLitteris, Zurich Photo: Iwan Baan
ピーター・ズントーによる、スイスの「ヴィース美術館」「ゲートハウス」「アマン・パヴィリオン」。バイエラー財団美術館を拡張する3つの建築。広い公園の中に建てる与件に、“異なる機能と素材の特性を備えた”小規模な建物を配置する計画を考案。人々が出会い・繋がり・考えを共有する“社会的な空間”をつくるThe expanded Ensemble of the Fondation Beyeler, Wyss Museum by Atelier Peter Zumthor / Installation view «Constellations» Photo: Mark Niedermann
ピーター・ズントーによる、スイスの「ヴィース美術館」「ゲートハウス」「アマン・パヴィリオン」。バイエラー財団美術館を拡張する3つの建築。広い公園の中に建てる与件に、“異なる機能と素材の特性を備えた”小規模な建物を配置する計画を考案。人々が出会い・繋がり・考えを共有する“社会的な空間”をつくるThe expanded Ensemble of the Fondation Beyeler, Erlen Torhaus by Atelier Peter Zumthor Photo: Iwan Baan
ピーター・ズントーによる、スイスの「ヴィース美術館」「ゲートハウス」「アマン・パヴィリオン」。バイエラー財団美術館を拡張する3つの建築。広い公園の中に建てる与件に、“異なる機能と素材の特性を備えた”小規模な建物を配置する計画を考案。人々が出会い・繋がり・考えを共有する“社会的な空間”をつくるThe expanded Ensemble of the Fondation Beyeler, Ammann Pavillon by Atelier Peter Zumthor / Alexander Calder, The Tree, 1966 Fondation Beyeler, Riehen/Basel © 2026 Calder Foundation, New York / Artists Rights Society (ARS) New York Photo: Mark Niedermann

ピーター・ズントーが設計した、スイス・リーヘンの「ヴィース美術館」「ゲートハウス」「アマン・パヴィリオン」です。
バイエラー財団美術館を拡張する3つの建築です。建築家は、広い公園の中に建てる与件に、“異なる機能と素材の特性を備えた”小規模な建物を配置する計画を考案しました。そして、人々が出会い・繋がり・考えを共有する“社会的な空間”をつくり出します。美術館の公式サイトはこちら。


こちらはリリーステキストです(抄訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

バイエラー財団美術館の拡張された建築群

過去30年の間に、バイエラー財団美術館はスイスで最も人気のある美術館のひとつとなりました。収蔵する美術作品と来館者の双方の将来的なニーズに引き続き応えられるよう、美術館は拡張を進めています。バイエラー財団美術館は、空間的にも概念的にも拡張しており、国際的に知られている、芸術・自然・建築の間の独自の関係性をさらに強化しています。

その結果としての建築群は、レンゾ・ピアノによる既存の美術館建築と、ピーター・ズントーが設計した新たな建築物を組み合わせており、美術作品のための美術館、文化イベントのためのパヴィリオン、そして物流のための建物が含まれます。この建築群には、丁寧に修復され、新たな用途が与えられた18世紀の歴史的建造物も含まれています。それは、美術教育用のスタジオ、音楽サロン、温室、そしてフォリーの中に設けられた小規模なプロジェクトスペースです。これまで私有地だった公園を来館者に開放することで、バイエラー財団美術館の公園面積はほぼ2倍になり、そびえ立つ樹齢数百年の木々、池、草地によって、より豊かなものになります。

21世紀の美術館は、作品を保存・展示するための場所であるだけでなく、人々が出会い、つながり、考えを共有し、くつろぐことのできる社会的な空間でもあります。文化イベントと美術教育は、来館者志向の美術館における中心的な特徴となっています。活発な展覧会プログラムに加えて、バイエラー財団美術館は、着実に増え続ける卓越した近現代美術のコレクションを有しており、寄贈作品や長期貸与作品とともに、今後は新しい美術館建築において、より恒常的に展示されることになります。

国際審査員団は、世界各地の11の建築設計事務所が参加したスタディ・コンペティションを経て、アトリエ・ピーター・ズントーの設計案を全会一致で選出しました。ピーター・ズントーは、大規模な複合施設ではなく、それぞれ異なる機能と素材の特性を備え、歴史的な公園の環境に繊細に組み込まれた3つの小規模な建物を提案しました。

山代悟+ビルディングランドスケープによる、東京・江東区の「SITテクノプラザⅣ」。大学ロビーにあるファブラボ。“見通しの良さ”と“魅力的に見せる効果”を求め、“ガラスつづら折り構造”の耐震構造コアで軽快な軸組構造を支える空間を考案。即物的でありながら“異化された風景”を生み出す
山代悟+ビルディングランドスケープによる、東京・江東区の「SITテクノプラザⅣ」。大学ロビーにあるファブラボ。“見通しの良さ”と“魅力的に見せる効果”を求め、“ガラスつづら折り構造”の耐震構造コアで軽快な軸組構造を支える空間を考案。即物的でありながら“異化された風景”を生み出す外観、北西側より見る。 photo©新良太
山代悟+ビルディングランドスケープによる、東京・江東区の「SITテクノプラザⅣ」。大学ロビーにあるファブラボ。“見通しの良さ”と“魅力的に見せる効果”を求め、“ガラスつづら折り構造”の耐震構造コアで軽快な軸組構造を支える空間を考案。即物的でありながら“異化された風景”を生み出すファブラボ photo©新良太
山代悟+ビルディングランドスケープによる、東京・江東区の「SITテクノプラザⅣ」。大学ロビーにあるファブラボ。“見通しの良さ”と“魅力的に見せる効果”を求め、“ガラスつづら折り構造”の耐震構造コアで軽快な軸組構造を支える空間を考案。即物的でありながら“異化された風景”を生み出すファブラボ、ガラス越しに西側を見る。 photo©新良太
山代悟+ビルディングランドスケープによる、東京・江東区の「SITテクノプラザⅣ」。大学ロビーにあるファブラボ。“見通しの良さ”と“魅力的に見せる効果”を求め、“ガラスつづら折り構造”の耐震構造コアで軽快な軸組構造を支える空間を考案。即物的でありながら“異化された風景”を生み出すファブラボ photo©新良太

山代悟+ビルディングランドスケープが設計した、東京・江東区の「SITテクノプラザⅣ」です。
大学ロビーにあるファブラボのプロジェクトです。建築家は、“見通しの良さ”と“魅力的に見せる効果”を求め、“ガラスつづら折り構造”の耐震構造コアで軽快な軸組構造を支える空間を考案しました。そして、即物的でありながら“異化された風景”を生み出しました。

SITテクノプラザⅣは、芝浦工業大学豊洲キャンパスの1階ロビーにガラスとLVLブロックでつくりだした、レーザーカッターや3Dプリンターなどの機器が並ぶファブラボである。

建物内外から学生たちの製作の様子を見ることができる見通しの良さと、乱雑になりやすい作業中の場を魅力的に見せる効果を両立させたいと考えた。

建築家によるテキストより

この延床面積150㎡程の空間は、木造軸組構法のほか、佐藤淳氏の構造デザインによる「ガラスつづら折り構造」の東西耐震構造コアが中央の軽快な軸組構造を支える間仕切りによって、既存校舎のロビーから切り取られている。

この構造体は、幅1000mm高さ450mmほどの倍強度ガラスの上下3点を、溝彫したLVLのブロックにエポキシ樹脂で接合し、一段ごとにつづら折りの位相をずらすことで、壁の自重や地震力を各要素の中でやりとりしながら床まで伝えている。

建築家によるテキストより

既存躯体とは床のみで接合されており、中央の軸組木造部分を両側から挟み込む事によって、軸組部分に働く地震力を負担する形となっている。

これまで板ガラスは、主に風圧力によって面外方向に力を受けるのが一般的であったため、力を小口方向へ加える事によって構造体を成り立たせるというのが今回のチャレンジとなった。

建築家によるテキストより
【ap編集長の建築探索】vol.028 POTATO NINE / 田中昭成+清正崇「第一ダイヤモンド工事駐車場棟」
【ap編集長の建築探索】vol.028 POTATO NINE / 田中昭成+清正崇「第一ダイヤモンド工事駐車場棟」外観、西側の交差点より見る。 photo©rem goto

「ap編集長の建築探索」は、23年の歴史ある建築ウェブメディア「アーキテクチャーフォト」の編集長である後藤連平が、訪問した建築を紹介する連載シリーズです。論考のようなかっちりとした形式ではなく、現地で感じた雰囲気や空気感が伝わるような“ライブ感”のある文体で綴ります。読者の皆様も自身が建築を体験するように読んでいただければ幸いです。


POTATO NINE / 田中昭成+清正崇「第一ダイヤモンド工事駐車場棟」

文章:後藤連平

 
田中昭成さんと清正崇さんによるユニット「POTATO NINE」が設計した、東京都内の工事会社の為の駐車場建築を拝見した。
また、施工はPOTATO NINEと旧知の鈴吉建設が担ったとのこと。

都心から少し離れた住宅街の中の敷地。この地を拠点としている、コンクリート構造物の切断孔あけや、解体工事施工を行う会社の為に計画されたもの。

元々この地で事業を行ってきたのだけれど、時代を経て周囲に住宅が建ち並ぶようになり、また、夜間に車の出入りがあるということで、騒音への対策などを目的として、屋内型の駐車場が計画されることになったのだと言う。

MVRDVによる、アメリカ・マイアミの複合施設「WOMA」。衣類製造などの歴史で知られる地域での計画。小規模な建物からなる街並みも考慮し、複数のブロックを“積み上げる”構成の建築を考案。創造性を強調する色鮮やかな量塊には“織物から着想を得たパターン”を与える
MVRDVによる、アメリカ・マイアミの複合施設「WOMA」。衣類製造などの歴史で知られる地域での計画。小規模な建物からなる街並みも考慮し、複数のブロックを“積み上げる”構成の建築を考案。創造性を強調する色鮮やかな量塊には“織物から着想を得たパターン”を与える image©MVRDV
MVRDVによる、アメリカ・マイアミの複合施設「WOMA」。衣類製造などの歴史で知られる地域での計画。小規模な建物からなる街並みも考慮し、複数のブロックを“積み上げる”構成の建築を考案。創造性を強調する色鮮やかな量塊には“織物から着想を得たパターン”を与える image©MVRDV
MVRDVによる、アメリカ・マイアミの複合施設「WOMA」。衣類製造などの歴史で知られる地域での計画。小規模な建物からなる街並みも考慮し、複数のブロックを“積み上げる”構成の建築を考案。創造性を強調する色鮮やかな量塊には“織物から着想を得たパターン”を与える image©MVRDV

MVRDVによる、アメリカ・マイアミの複合施設「WOMA」です。
衣類製造などの歴史で知られる地域での計画です。建築家は、小規模な建物からなる街並みも考慮し、複数のブロックを“積み上げる”構成の建築を考案しました。また、創造性を強調する色鮮やかな量塊には“織物から着想を得たパターン”を与えています。


こちらはリリーステキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

MVRDVの複合用途プロジェクトWOMAは、マイアミのウィンウッド・ノルテのクリエイティブな精神に、色彩豊かな力強さをもたらします。

デベロッパーのUribe SchwarzkopfとMVRDVは、マイアミのウィンウッド・ノルテにおいて、ファッション、アート、クリエイティビティの新たな拠点となる、集合住宅を中心とした複合施設WOMAのデザインを発表しました。合計163戸の住戸を、オフィスや店舗とともに提供するこのデザインは、小さなブロックを隙間を設けて積み重ねそれを包む、色鮮やかなテキスタイルに着想を得たファサードによって、その存在感を示しています。それは、ひときわ目を引くと同時に、周辺地域の既存の特徴を受け継ぎ、それを発展させるデザインです。

キトを拠点とするデベロッパーのUribe Schwarzkopfは、世界的に著名な建築家との意欲的なコラボレーションによって、その名を知られるようになりました。同社にとってエクアドル国外初となるプロジェクトは、ウィンウッド・ノルテにその拠点を見いだしました。ここは、ファッションや衣料品の製造地区としての歴史から、近年ではアーティストの拠点として知られるようになるまで、クリエイティビティと深いつながりを持つ、マイアミの活気ある地域です。かつてコーヒー焙煎会社があった敷地に位置するWOMAのデザインは、ウィンウッドの豊かな歴史的遺産から直接着想を得ており、この地域の産業の歴史に根ざしています

MVRDVが設計し、マイアミを拠点とするKobi Karpがアーキテクト・オブ・レコードを務めるWOMAは、ファッション、アート、工芸を中心とした、暮らしと仕事のコミュニティを創出します。隣接する非営利のアート・インキュベーター、Bakehouse Art Complexとともに、WOMAは強力なクリエイティブ・デュオを形成し、NW5番通り沿いのさらに南側に形成されているクリエイティブな軸を延長します。WOMAは、マイクロスタジオから3ベッドルームの住戸までの中価格帯の住宅、オフィス、コワーキング・ビジネスセンター、そして多種多様な事業に適した店舗区画を備え、自己居住を目的に住宅を購入する人々を対象としています。この多様なコミュニティは、スイミングプール、スポーツテラス、ペットパークなどを含む、屋上に広がるさまざまな共用施設によって支えられています。

「WOMAは、視覚的な面だけでなく、機能的な面でも地域を重視しています」と、MVRDVの創設パートナーであるヤコブ・ファン・ライスは述べています。「ヒューマンスケールと歩行者のつながりを重視しながら、豊かな緑、地域の店舗、アメニティ、多様なタイプの住宅を統合し、人々が出会い、交流し、ウィンウッド・ノルテのコミュニティの一員であると感じられる場所になります」

魚谷繁礼・森田一弥・塚本由晴による書籍『新・都名所図会 京都のリアル・アーバニズム』をプレビュー。プレゼント企画も実施。“新感覚の街案内”の視点で、生きた歴史都市として京都“らしさ”を捉え直す内容。“新京極ゲーセンコンプレックス”などの83事例をドローイング・テキスト・写真で紹介
魚谷繁礼・森田一弥・塚本由晴による書籍『新・都名所図会 京都のリアル・アーバニズム』をプレビュー。プレゼント企画も実施。“新感覚の街案内”の視点で、生きた歴史都市として京都“らしさ”を捉え直す内容。“新京極ゲーセンコンプレックス”などの83事例をドローイング・テキスト・写真で紹介書影

魚谷繁礼・森田一弥・塚本由晴による書籍『新・都名所図会 京都のリアル・アーバニズム』をプレビューします。
また、本書籍を抽選でプレゼントいたします。“新感覚の街案内”の視点で、生きた歴史都市として京都“らしさ”を捉え直す内容です。“新京極ゲーセンコンプレックス”などの83事例をドローイング・テキスト・写真で紹介しています。
プレゼント企画の応募締切は、2026年10月16日(金)13時まで(応募はお一人様1回までとさせていただきます。複数回ご応募いただいた場合も、抽選対象は1件として扱います)。こちらのフォームからご応募ください。厳正な抽選を行い当選された方にはメールにてご連絡いたします(メール送付を当選発表にかえさせていただきます)。本書籍のオンラインでの販売ページはこちら(amazon)。

住宅地に潜む古墳、駐車場に残された地蔵、元はプールだった疎水等、何気ない生活と歴史のレイヤーこそがこの街の面白さだ。江戸の都名所図会の手法を用いた83の図会からは、気候や地形、祭礼、条例、開発が複雑に絡まる街が見えてくる。生きた歴史都市として京都「らしさ」を捉え直す、地元民とマニアに贈る新感覚の街案内。

リリーステキストより

以下に、プレビュー画像を掲載します。

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【設計パートナー募集】

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当社では、顧客満足を起点とし、デザイン性、工程管理、品質管理、最終的な仕上がりまでを含めたプロジェクト全体の完成度を担える設計パートナーを募集しています。

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【ap job更新】 神戸を拠点とし、多様な規模と方法で“環境のデザイン”を行う建築設計事務所「株式会社ofa」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
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ofa/小原賢一+深川礼子 は設計スタッフ(正社員)1名(既卒・中途/2026卒可)を募集します。

【ofaについて】
私たちは神戸を拠点に、建築設計を軸としてインテリアから住宅・公共建築・公園・まちづくりなど、多様な規模と方法で「環境のデザイン」を行う建築設計事務所です。これからの健やかな豊かさに向かって、ありたい・あるべき都市や地域・社会を考え、建築と空間のデザインを通して実現したいと考えています。

業務は基本・実施設計、監理まで一貫して行うことを原則としており、設計業務全般にわたる経験が得られます。プロポーザルに積極的に参加し、ワークショップなど地域と共に進めるプロジェクトのデザインにも取り組んでいます。少人数の体制で、原則的に担当者は計画から竣工まで継続して担当します。メンバーそれぞれがプロジェクトに主要で大切な役割を果たしています。

プロジェクトの意味やビジョンなど根幹から考え、スケッチや模型・3Dデータによるスタディとチームでの議論を並行して設計を進めています。CLTによる木造やZEBに取り組むなど、建築の技術や社会性に幅広い視野と興味を持ちながら、ディテールまで丁寧にデザインします。自分の描いた線が実際に立ち上がる現場に立ち会い、監理まで手掛けることも大切にしています。

事務所では、デザインの源となる、さまざまな建築と都市の経験を共有すべく、勉強会や見学会に参加したり、事務所旅行や見学報告会をしたりと、建築に携わることを楽しんで仕事をしています。

ofaでの仕事の魅力は、建築を通して社会に新しい価値を提案し、つくりだす空間によって暮らしや地域が変わっていく姿に直接携われることです。直近では京都の児童福祉施設や淡路の木造ZEBオフィスに関わる設計監理が進行し、城崎温泉の温泉交流センター設計もスタートしました。

建築からまちへプロジェクトはつながります。建築設計をベースに、プロジェクトの企画や作り方、デザイン、将来の地域や都市、社会の姿まで、一緒に考えて、提案して、形にして、実現したい方を募集します。

【ap job更新】 設計の手前から事業を企画し、建築から運営まで担う「らいおん建築事務所」が、デベロッパーアーキテクト(経験者・既卒・2027年新卒)を募集中
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設計の手前から事業を企画し、建築から運営まで担う「らいおん建築事務所」の、デベロッパーアーキテクト(経験者・既卒・2027年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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【デベロッパーアーキテクトとして活躍できる人を募集しています】
私たちは、建築を設計するだけでなく、その手前にある「何をつくるのか」「どのような事業にするのか」というところから考え、事業を企画し、プロデュースし、設計し、つくり、運営するところまで関わる建築設計事務所です。

らいおん建築事務所では、このように事業と空間を同時に考え、建築家の職能を設計の前後へ広げていく働き方を「デベロッパーアーキテクト」と呼んでいます。
クライアントから依頼された建物を設計する仕事を土台としながら、自ら不動産を取得して再生する事業、ホテルや民泊などの宿泊事業、保育園や地域拠点の企画・設計、全国各地のエリア再生やまちづくりなど、プロジェクトごとに異なる立場で仕事をしています。

設計の手前にある事業企画やプロジェクトマネジメントから、建築設計・工事監理、DIYや自主施工、完成後の運営まで、幅広く関わります。一つの職能に閉じず、必要なことを自分たちで考え、実行していくことが私たちの仕事です。
今回、こうした仕事を一緒につくっていくスタッフを募集します。

実務経験のある方だけでなく、2027年春に卒業予定の新卒の方、既卒・第二新卒の方も対象とします。建築の実務経験そのものよりも、設計だけに仕事の領域を限定せず、事業、地域、運営など新しい領域へ踏み込んでみたいという意欲を重視します。

マットな質感で景観や建物に馴染む、40mm厚の金属屋根「SCシリーズ」(LIXIL) の特設サイトが公開中。光沢を抑えた落ち着きのある佇まいは、植栽等とも調和して“上質な公共空間”を演出
マットな質感で景観や建物に馴染む、40mm厚の金属屋根「SCシリーズ」(LIXIL) の特設サイトが公開中。光沢を抑えた落ち着きのある佇まいは、植栽等とも調和して“上質な公共空間”を演出施工事例(仙味エキス株式会社 / 愛媛県) photo courtesy of LIXIL

マットな質感で景観や建物に馴染む、40mm厚の金属屋根「SCシリーズ」(LIXIL) の特設サイトが公開中です。
光沢を抑えた落ち着きのある佇まいは、植栽等とも調和して“上質な公共空間”を演出します。電子ギフトが抽選で貰えるアンケートは応募締切間近です。回答の締切は、2026年9月15日まで。アンケートのフォームはこちらから。

デザイン性に優れた特注アルミハニカム屋根の導入に、予算が合わずに悩まれた経験はありませんか。

SC for Public SPACEは、金属の光沢を抑えた低彩度で落ち着きのあるカラーを規格品で設定。落ち着きのある佇まいで上質な公共空間を演出。現場に合わせた納まりの工夫により、特注造作に引けを取らない美しい仕上がりを低予算で実現できます。

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リリーステキストより

以下に、詳細な情報を掲載します。

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