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2026年の高松宮殿下記念世界文化賞(建築部門)を、ダニエル・リベスキンドが受賞。ヴェネツィア・ビエンナーレ金獅子賞なども受賞している建築家で、“ベルリン・ユダヤ博物館”などの代表作品で知られる
2026年の高松宮殿下記念世界文化賞(建築部門)を、ダニエル・リベスキンドが受賞。ヴェネツィア・ビエンナーレ金獅子賞なども受賞している建築家で、“ベルリン・ユダヤ博物館”などの代表作品で知られるダニエル・リベスキンド Daniel Libeskind / 自作の素描とともに『ベルリン・ユダヤ博物館』 2026年5月 With the Jewish Museum Berlin sketch on site, May 2026 Photo: Roland Horn © The Japan Art Association

2026年の高松宮殿下記念世界文化賞(建築部門)を、ダニエル・リベスキンドが受賞しています。
ヴェネツィア・ビエンナーレ金獅子賞なども受賞している建築家で、“ベルリン・ユダヤ博物館”などの代表作品で知られています。
高松宮殿下記念世界文化賞(建築部門)の過去の受賞者には、ピーター・ズントー、レム・コールハース、ヘルツォーグ&ド・ムーロン、SANAA、丹下健三などが名を連ねています。建築部門の歴代の受賞者はこちらのページで閲覧できます。アワードの公式サイトはこちら
また、リベスキンドの講演会が、2026年10月29日に東京で開催されます。

今年の受賞者には、言語を用いたインスタレーションを通じて社会の真実を可視化した作品で知られるコンセプチュアル・アーティストのジェニー・ホルツァー、石や枝などの自然を用いた作品を通じて人間と自然との関係を問い続ける環境アーティストのアンディ・ゴールズワージー、歴史や記憶を主題として過去と未来を結び付ける建築を追求してきた建築家のダニエル・リベスキンド、作品への深い敬意と明晰な解釈に基づく演奏で100歳を迎えようとする現在も音楽界を牽引する指揮者のヘルベルト・ブロムシュテット、卓越した演技力と幅広い表現力で映画と舞台で活躍するとともに人道支援活動にも取り組み、芸術と社会貢献を結び付ける存在として広く尊敬を集めている俳優のケイト・ブランシェットの各氏が選ばれました。

リリーステキストより
【ap job更新】 新居千秋都市建築設計が、設計スタッフ(新卒・既卒・経験者)と アルバイトを募集中
【ap job更新】 新居千秋都市建築設計が、設計スタッフ(新卒・既卒・経験者)と アルバイトを募集中
【ap job更新】 新居千秋都市建築設計が、設計スタッフ(新卒・既卒・経験者)と アルバイトを募集中小牧市中央図書館

新居千秋都市建築設計の、設計スタッフ(新卒・既卒・経験者)と アルバイト 募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

新居千秋都市建築設計では新規プロジェクト開始の為、新規スタッフ、アルバイトを募集しております。

【新居千秋の考え、スタンス】
私は約50年前にルイス・カーンに出会いました。カーン事務所最後の所員であり最年少だった私がカーンから学んだのは建築だけでなく、次世代へ「建築の正しい考え方」「教育」「ものの見方」を伝えていくことがある種の機会となりました。

ペンシルベニア大学を卒業後、AA School、東京都市大学(武蔵工大)、東京理科大学、ペンシルベニア大学、早稲田大学(1課題)、東京工業大学(4課題)、シンガポール大学(外部判定員)等で50年近く教鞭をとりました。

その間の学生からは、建築学会賞などの賞をとる人も出ています。(手塚貴晴/由比、堀場弘、羽鳥達也、福島加津也、三分一博志、石上純也、栃澤麻利(SALHAUS)等)大手の設計事務所(日建設計/日本設計/久米/佐藤総合/NTTファシリティーズ/山下/石本/等)を代表する設計者や、役員になる人も出てきました。

また現役の所員も、「公共建築」を始め色々な雑誌に寄稿したり、私と共著で本を出したりしています。

「ジェネリック」にならない建築、「Nostalgic Future=懐かしい未来」を持った建築、これまでの建築で忘れ去られているものを再発見し、「歴史的哲学」を持ちながら、これらをさらに次世代に伝えていけるような人たちを育てていきたいと考えています。

【求人概要】
先月、大阪府のコミュニティ複合施設のプロポーザルで私たちの提案が採用され、また、別のプロポーザルでも案が選定され、2つの公共施設のプロジェクトが新たに始まりました。私達の事務所は、月1-2回/年間20以上/43年間で300以上のプロポーザルに取り組み生き残ってきました。

コンペやプロポーザルが得意だという人や、大きな規模の公共建築をやってみたい人に向いていると思います。また、時には大手設計事務所とコラボレーションすることもあります。そういう少し変わった経験をしたい人や、ジェネリックな建物に疑問を持っている人にも良いかもしれません。

また、ワークショップで市民の人達の意見を聞きながら、自分の意見とみんなの考えの違いを議論し設計をしており、そのような経験を通して、独立して自作を作りながら大学で教えてみたいという人にも向いていると思います。何人かの事務所の卒業生は現在大学で教えています。

現在私たちの事務所では、代表の新居千秋だけでなく各担当が責任を持ち、所員でも本を執筆したり、雑誌「公共建築」等に寄稿したりしている人もいます。三次元、BIM、動画など新しい技術も所員の意見で取り入れ、設計を進めていきますが、時代に流されない建築家としての感覚も大事にしています。

私達の建築に興味がある方は、是非ご応募ください。

五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる外観、敷地内の南西側より見る。 photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる左:キッチン、中央:「空っぽの空間」、右:リビングダイニング photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる正面手前:リビング、正面奥:ダイニング、右:「空っぽの空間」 photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめるテラス photo©ToLoLo studio 中村マユ

五十嵐理人 / IGArchitectsが設計した、茨城の「空の家」です。
田園風景のなかの終の棲家の計画です。建築家は、変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案しました。そして、それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめます。

茨城県ののどかな集落の一角に建つ、熟年ご夫婦のための終の棲家である。
計画は既存の母屋に増築するもので、周囲に広がる田園風景や集落の穏やかなスケールの中で、新たな居場所をつくることが求められた。

建築家によるテキストより

この住宅は、中心に「空っぽの空間」を据えている。その空間は特定の機能を担うことなく、周囲に配置された生活空間のあいだに距離と関係をつくりだし、住宅全体を一つのまとまりとして成立させている。諸室はこの空間を介して互いの存在を意識し合いながらも、直接的には結びつかず、それぞれが独立した居場所として保たれている。

一方で、その空間に立つと、視線や意識は内部にとどまらず、自然と外部へと導かれる。中心でありながら閉じた核とはならず、内側に生活を引き寄せつつ、同時に外部環境へと意識を押し出す場として振る舞っている。

建築家によるテキストより

ここでいう「空っぽ」とは「何も存在しない」という意味ではなく、空っぽの空間は建築の中心でありながら、隣接する諸室の一部でもあり、さらには外部環境へと連なっていく。内と外、中心と周縁といった区分はそこで固定されることなく、関係の中で緩やかに揺らぎ続けている。
この空間は、生活を内側へとまとめ上げる働きと、周囲の風景や既存建物との関係へと開いていく働きを、矛盾したまま併せ持つ場である。

建築家によるテキストより
最も注目を集めたトピックス[期間:2026/9/7-9/13]
最も注目を集めたトピックス[期間:2026/9/7-9/13]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2026/9/7-9/13)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。(弊サイトでは、作品記事についてSNS広告を活用した再発信を行う場合がありますが、その流入はランキングに影響しないよう設定しています)


  1. SDレビュー2026の入選作品の展覧会レポート(後編)。“実施を前提とした設計中ないしは施工中のもの”という条件での建築コンペティション。若手建築家の登竜門としても知られる
  2. ピーター・ズントーによる“建築模型”に焦点を当てた書籍『Atelier Peter Zumthor: Architecture Models』が予約受付中。テルメ・ヴァルスやLACMA新館等までも対象とし、写真約350点を収録
  3. NOIZによる、東京の「玉川髙島屋S.C.南館ファサード改修」。地域の大規模開発に伴い実施。新たなランドマークを求め、既存ルーバーを撤去して“LEDとフレーム状の’キューブ’”を浮かべる計画を考案。建築の表層を固定的な“境界面”から動的な“境界領域”へと拡張
  4. yateと前田工務店による、神奈川・湯河原市の「望楼の家」。アトリエのある彫刻家の住まい。“景色をいかに独り占めできるか”という思いを起点に、大開口に向け屋根を広げて“視界が一気に開ける”空間を構築。あらゆる動線の先に開口を設けて常に外部への視線の抜けを確保
  5. SDレビュー2026の入選作品の展覧会レポート(前編)。“実施を前提とした設計中ないしは施工中のもの”という条件での建築コンペティション。若手建築家の登竜門としても知られる
  6. DOGと吉川崇裕による、宮城・仙台市の「Y3ハウス」。交通量があり“仙台東照宮”に近い敷地。土地の文脈への応答を求め、神社の“内陣外陣を分かつ精神的に繋がる境界”を引き継ぐ建築を志向。高基礎に据えた木造軸組が二層を貫き“面としての境界”となる構成を考案
  7. 礒健介 / 礒建築設計事務所による、神奈川・座間市の「さがみ野の家」。住宅街の旗竿形状の敷地。書斎を含む5部屋が必要な与件に対し、各部屋の眺望や動線などを検討して平面中央に“螺旋階段”を据える構成を考案。螺旋階段は“リズム”も生み出し“静かな動き”を暮らしにもたらす
  8. 山口誠デザインによる、東京・台東区の、オフィスビル「MONOSPINAL」(竣工前)。ゲーム制作会社の本社。従業員の“集中力”と“リラックス”のバランス確保を目指し、環境要素も向上をさせる“斜壁”を持つ建築を考案。小スケールの素材を集積をさせる仕上げで“あらたな風景”を作る
  9. 【ap編集長の建築探索】vol.027 太田雄太郎 / 太太と青木工務店「文栄堂渋谷ビル」
  10. BIG+ARTS Group+VIA+SHUISHIによる、中国の「蘇州現代美術館」。都市と湖の間にある敷地。発見と交流の場として、地域の庭園の伝統的要素“廊”を“展示空間のネットワーク”に再解釈した建築を考案。リボン状の屋根面は観覧車から眺めた際の“第5のファサード”としても構想
  11. 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
  12. 佐々木翔+南里史帆 / INTERMEDIAによる、長崎・東彼杵郡の「uminoわ」。国道沿いの複合店舗。環境への応答と効果的な活動伝達を求め、建築を端に寄せた圧迫感を回避する配置と小さい床面積で広い間口を確保する三角形の平面を考案。軒下は多様な活動を許容して内外の繋がりも作る
  13. ヨネダ設計舎 / 米田雅樹による、三重・亀山市の住宅「野原の家」
  14. アンサンブル・スタジオを協働パートナーに迎えた、イッセイ ミヤケによる「ザ・ペーパーログ:膜と核」。21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3での展覧会。ブランドの製品をつくる過程から生まれる副産物を素材として制作。“繊細さと頑丈さ”という相反する要素を対話させる様に作品を構成
  15. OMA / 重松象平がリードデザインアーキテクトを務めた、福岡の「天神ビジネスセンターⅡ」。再開発の一環として計画された複合オフィスビル。コロナ禍以降の新たな価値観に応える為、出会いを促進するアトリウムを角部に配置した建築を考案。エグゼクティブアーキテクトとして前田建設工業と俊設計が参画
  16. nendoによる、長野・御代田町の「土管のゲストハウス」。宿泊機能を備えた芸術作品等を収蔵する保管庫。インフラに用いられる“ボックス・カルバート”の考え方を応用し、土管を井桁状に積み重ねた様な建築を考案。保管物の増加に伴い“土管”の追加も想定
  17. SANAAによる、山形・村山市の「新・道の駅むらやま」の建築基本設計 (概要版) が公開。山並に囲まれた敷地に計画された、“まるい屋根”と”中庭”からなる建築
  18. 山田優+小阿瀬直+大嶋励 / SNARK Inc.による、東京のサウナ施設「渋谷SAUNAS」。都心部の新築三階建ての建築。専門家らと共に立案したコンセプトの具現化の為に、形と寸法や素材において“触覚の心地よさ”を意識した設計を志向。細かな什器までも一貫してデザインし非日常的な世界観を作る
  19. 葛島隆之建築設計事務所による、三重・員弁郡の住宅「Rural House」
  20. ピーター・ズントーとその作品に焦点を当てるドキュメンタリー映画「FROM INSIDE OUT」の公式抜粋映像。ヴィム・ヴェンダースが監督。ブラッド・ピットがエグゼクティブ・プロデューサーを務める

ピーター・ズントーとヴィム・ヴェンダースへのインタビュー動画。ズントーとその建築に焦点を当てた映画“FROM INSIDE OUT”について聞いている内容。2026年9月に公開されたもの

ピーター・ズントーとヴィム・ヴェンダースへのインタビュー動画です。ズントーとその建築に焦点を当てた映画“FROM INSIDE OUT – The Architecture of Peter Zumthor”について聞いている内容。2026年9月に公開されたもの。

また、以下に、本映画の公式抜粋動画も掲載します。

藤本壮介による、台湾の忠泰美術館での展覧会を紹介する現地のニュース動画。日本の森美術館で行われた展示の巡回展。藤本のコメントも収録。2026年9月に公開されたもの

藤本壮介による、台湾の忠泰美術館での展覧会「藤本壮介建築展:原初・未来・森」を紹介する現地のニュース動画です。日本の森美術館で行われた展示の巡回展。藤本のコメントも収録されています。2026年9月に公開されたもの。会期は、2027年1月3日まで。展覧会の公式ページはこちら

【ap job更新】 照明デザインを専門とし、様々な建築プロジェクトに携わる「DAISUKI LIGHT inc.」が、照明デザイナー(設計経験者も歓迎)を募集中
【ap job更新】 照明デザインを専門とし、様々な建築プロジェクトに携わる「DAISUKI LIGHT inc.」が、照明デザイナー(設計経験者も歓迎)を募集中
【ap job更新】 照明デザインを専門とし、様々な建築プロジェクトに携わる「DAISUKI LIGHT inc.」が、照明デザイナー(設計経験者も歓迎)を募集中

照明デザインを専門とし、 様々な建築プロジェクトに携わる「DAISUKI LIGHT inc.」の、照明デザイナー(設計経験者も歓迎)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

【光と建築が好きな方へ】
DAISUKI LIGHTは、建築の照明デザインを専門とするデザイン事務所です。
旅館・ホテル、公共施設、病院、美術館、住宅など、さまざまな建築プロジェクトに携わっています。

私たちはプロジェクトの初期段階から建築家や施主、インテリアデザイナー、ランドスケープデザイナーなどと対話を重ね、その場所にどんな光がふさわしいのかを一緒に考えていきます。
素材や色だけでなく、平面や断面、空間の構成まで建築そのものを読み解く。ときには建築のあり方にも踏み込みながら、建築と光が一体となる空間を目指しています。

私たちが掲げるテーマは「Light Up Our Lives」。光を通して建築の魅力を引き出し、そこで過ごす人の心に寄り添う空間をつくることを大切にしています。

【建築やインテリアの経験を、光という新しい専門性へ】
光を切り口に建築を見つめると、昼と夜で変わる空間の表情や、人の居場所など、これまでとは違った建築の魅力が見えてきます。
建築やインテリアで培ってきた知識に「光」という視点を重ねることで、空間の見方はもっと広がっていく。そこに、照明デザインを専門とする面白さがあると考えています。

照明デザインの経験者はもちろん、建築やインテリアを学んできた方、異なる分野から照明デザインに挑戦したい方も歓迎します。実際に、未経験から実務を通して専門性を身につけているスタッフもいます。

【一人ひとりが、デザインに参加する】
DAISUKI LIGHTは2020年にスタートした、少人数のデザイン事務所です。
少人数だからこそ、若手でもプロジェクトのさまざまな場面に関わり、経験を重ねながら、一つのプロジェクトを主体的に進められる照明デザイナーを目指していただきます。

年齢や経験にかかわらず、一人ひとりがアイデアを持ち寄り、話し合いながらデザインを進めています。
国内外の建築を見に行ったり、プロジェクトをみんなで振り返ったり、一緒にランチをしたり。仕事以外の好きなことや得意なことも大切にしながら、互いの感性を刺激し合えるチームでありたいと思っています。

ラウムラボア・ベルリンによる、TOTOギャラリー・間での建築展「Water Works – in the Flow of Making」。ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展金獅子賞も受賞したコレクティブの展示。誰もが参加できる身体的アプローチで、柔軟で余白のある交流の空間づくりに取り組む
ラウムラボア・ベルリンによる、TOTOギャラリー・間での建築展「Water Works – in the Flow of Making」。ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展金獅子賞も受賞したコレクティブの展示。誰もが参加できる身体的アプローチで、柔軟で余白のある交流の空間づくりに取り組むギャラリー1の全景。 photo©architecturephoto
ラウムラボア・ベルリンによる、TOTOギャラリー・間での建築展「Water Works – in the Flow of Making」。ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展金獅子賞も受賞したコレクティブの展示。誰もが参加できる身体的アプローチで、柔軟で余白のある交流の空間づくりに取り組む中庭での展示の様子。 photo©architecturephoto
ラウムラボア・ベルリンによる、TOTOギャラリー・間での建築展「Water Works – in the Flow of Making」。ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展金獅子賞も受賞したコレクティブの展示。誰もが参加できる身体的アプローチで、柔軟で余白のある交流の空間づくりに取り組むギャラリー2、ラウムラボア・ベルリンによる、これまでのプジェクトの展示。 photo©architecturephoto

ラウムラボア・ベルリンによる、TOTOギャラリー・間での建築展「Water Works – in the Flow of Making」です。
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展金獅子賞も受賞したコレクティブの展示です。誰もが参加できる身体的アプローチで、柔軟で余白のある交流の空間づくりに取り組んでいます。本展では“水”をテーマに日本での可能性も探究しています。会期は、2026年9月10日~11月29日です。展覧会の公式ページはこちら

TOTOギャラリー・間では、ベルリンを拠点とする建築家・アーティストのコレクティブ、ラウムラボア・ベルリンの展覧会「Water Works – in the Flow of Making」を開催いたします。

ドイツ語で「空間実験室」を意味するラウムラボアは、制約に満ちた現代都市で、あり合わせの材料で公共浴場をつくり皆で入浴する、コモンキッチンを設けて料理をしながら対話するなど、誰もが参加できる身体的アプローチにより、柔軟で余白のある交流の空間をつくり続けてきました。彼らの活動は欧州を中心に高く評価され、代表作「Floating University」(※「University」に取り消し線が入った状態が正式名称)等での2021年ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展金獅子賞受賞をはじめ、建築・デザイン・演劇界で数々の賞に輝いています。

今回は、彼らが長年取り組んできた「水」をテーマに、日本での可能性を探究します。展覧会に先駆けて芝浦工業大学建築学部の学生たちと実施したワークショップでは、空気で膨らませるダンネージバッグ(輸送用緩衝材)や日本で出合った竹などを組み合わせ、ルールの枠内で海上利用を取り巻く見えない結び目を解きほぐしながら、バージ船(艀)の舞台上でパフォーマンスを行うという前例のないかたちで、東京湾への進出を果たしました。建築の輪郭をあえて見えないものとし、身体性と都市を直結させるこの試みは、人々の対話を生み出すだけにとどまらず、海上利用の可能性に小さな一石を投じ、都市の創造的なあり方を彼方に投影しています。さらに展覧会では、「in the Flow of Making」という副題が示すように、ワークショップで使用した資材が形を変えて引き継がれます。ワークショップの記録や水の循環、彼らの思い描く水辺の世界など、ラウムラボアによるユーモア溢れる実験的な建築実践に身体を浸しながら、オルタナティブな社会像を提示し続ける彼らの世界を会場でぜひ体感してください。

リリーステキストより
BIG+ARTS Group+VIA+SHUISHIによる、中国の「蘇州現代美術館」。都市と湖の間にある敷地。発見と交流の場として、地域の庭園の伝統的要素“廊”を“展示空間のネットワーク”に再解釈した建築を考案。リボン状の屋根面は観覧車から眺めた際の“第5のファサード”としても構想
BIG+ARTS Group+VIA+SHUISHIによる、中国の「蘇州現代美術館」。都市と湖の間にある敷地。発見と交流の場として、地域の庭園の伝統的要素“廊”を“展示空間のネットワーク”に再解釈した建築を考案。リボン状の屋根面は観覧車から眺めた際の“第5のファサード”としても構想 photo©Ye Jianyuan
BIG+ARTS Group+VIA+SHUISHIによる、中国の「蘇州現代美術館」。都市と湖の間にある敷地。発見と交流の場として、地域の庭園の伝統的要素“廊”を“展示空間のネットワーク”に再解釈した建築を考案。リボン状の屋根面は観覧車から眺めた際の“第5のファサード”としても構想 photo courtesy of Suzhou MoCA
BIG+ARTS Group+VIA+SHUISHIによる、中国の「蘇州現代美術館」。都市と湖の間にある敷地。発見と交流の場として、地域の庭園の伝統的要素“廊”を“展示空間のネットワーク”に再解釈した建築を考案。リボン状の屋根面は観覧車から眺めた際の“第5のファサード”としても構想 photo©Ye Jianyuan
BIG+ARTS Group+VIA+SHUISHIによる、中国の「蘇州現代美術館」。都市と湖の間にある敷地。発見と交流の場として、地域の庭園の伝統的要素“廊”を“展示空間のネットワーク”に再解釈した建築を考案。リボン状の屋根面は観覧車から眺めた際の“第5のファサード”としても構想 photo courtesy of Suzhou MoCA
BIG+ARTS Group+VIA+SHUISHIによる、中国の「蘇州現代美術館」。都市と湖の間にある敷地。発見と交流の場として、地域の庭園の伝統的要素“廊”を“展示空間のネットワーク”に再解釈した建築を考案。リボン状の屋根面は観覧車から眺めた際の“第5のファサード”としても構想 photo courtesy of Suzhou MoCA

BIGARTS GroupVIASHUISHIが設計した、中国の「蘇州現代美術館」です。
都市と湖の間にある敷地での計画です。建築家は、発見と交流の場として、地域の庭園の伝統的要素“廊”を“展示空間のネットワーク”に再解釈した建築を考案しました。また、リボン状の屋根面は観覧車から眺めた際の“第5のファサード”としても構想されています。


こちらはリリーステキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

グランドオープン ― 蘇州現代美術館が正式に一般公開へ

BIG – Bjarke Ingels Group、ARTS Group、VIA.inc、SHUISHIによって、連続するリボン状の屋根の下に12のパヴィリオンが集まる村として設計された60,000m²の蘇州現代美術館が、現在、金鶏湖の湖畔で正式に一般公開されています。BIGにとって初の竣工した美術館となる本プロジェクトは、一連のプレビュー展を経て、蘇州における現代美術、デザイン、公共生活の新たな場として開館し、BIGの「Materialism」展も引き続き展示されています。

蘇州の庭園の伝統に根ざしたこの美術館は、景観の中を通る小路に沿う屋根付きの回廊「廊(lang)」を、展示空間のネットワークとして再解釈しています。ひと続きの動線が美術館のパヴィリオンを縫うように通り、ギャラリー、交流スペース、文化施設をつなぐとともに、来館者は展示の間を結ぶ、より小さな小路へと分岐できるようになっています。地上と地下の橋やトンネルによってつながれた美術館は、移り変わる展示や季節によって形づくられる、柔軟に連なる空間を提供しています。

「長年にわたる取り組みと協働を経て、ついに蘇州現代美術館に来館者を迎えられることを嬉しく思います。私たちはこの美術館を、人々が新たな方法でアートを体験し、文化や世代を超えたさまざまな考えに触れることのできる、発見と交流の場として思い描いています。展覧会や一般向けプログラムを通じて、この美術館が蘇州の文化的景観の永続的な一部となり、近隣からも遠方からも人々が訪れる場所となることを願っています」― 蘇州現代美術館 エグゼクティブ・ディレクター、ワン・シャオソン(Wang Xiaosong)

正式な開館に先立ち、蘇州現代美術館は、現在も同館で展示されているBIGのMaterialism展を含む一連のプレビュー展を通じて、来館者を迎えました。この展覧会は、来館者を石から再生材料へと至る素材の旅へと連れていき、世界各地のプロジェクトの大型モックアップや模型を通して、BIGの作品を形づくる際の10種類の異なる素材の役割を探ります。美術館は現在、近現代美術、テクノロジーを駆使した芸術実践、東洋と西洋の芸術的伝統の間の異文化対話にわたる一連の開館記念展とともに開館し、ピカソ展と中国現代美術の大規模な展望展を目玉としています。

【ap job更新】 国内外で様々な用途の建築を手掛け、良質な労働環境の整備も進める「森山博之設計事務所」が、設計スタッフ(新卒・既卒・経験者)と アルバイトを募集中
【ap job更新】 国内外で様々な用途の建築を手掛け、良質な労働環境の整備も進める「森山博之設計事務所」が、設計スタッフ(新卒・既卒・経験者)と アルバイトを募集中
【ap job更新】 国内外で様々な用途の建築を手掛け、良質な労働環境の整備も進める「森山博之設計事務所」が、設計スタッフ(新卒・既卒・経験者)と アルバイトを募集中

国内外で様々な用途の建築を手掛け、良質な労働環境の整備も進める「森山博之設計事務所」の、設計スタッフ(新卒・既卒・経験者)と アルバイト 募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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良質な労働環境(年休125日以上・CO2濃度700ppm以下)で共に国内外の建築プロジェクトに取り組んでいただけるスタッフを募集します。

【求める人物像】
「建築が好き」という純粋な気持ちを、確かなカタチにできる方へ。
・対話を大切にできる方:チームやクライアントと「良いものを作ろう」とワクワクしながら話し合える方。
・自ら考えることを楽しめる方:決まった枠組みだけでなく、「もっと良くするには?」と一歩先を想像できる方を歓迎します。
・誠実に向き合える方:素材の魅力やディテールを丁寧に積み上げ、プロフェッショナルな仕事を追求できる方を募集しています。

【携わるプロジェクトについて】
当事務所では、住宅や商業施設など、用途の枠にとらわれず様々なタイプの建築を設計しています。現在はフランスでのプロジェクトも進行しており、国内外の多様な価値観や文化に触れながら、設計者としての視野を大きく広げられる環境です 。

【事務所環境について】
「良い仕事は、まず健やかな環境から」
設計のプロとして、まずは自分たちの「働く場」を良好な水準に保つ。それが私たちのこだわりです。スタッフが常に集中し、心地よくパフォーマンスを発揮できるよう、以下の基準を目安に快適な事務所環境を維持しています。
・CO2濃度:700ppm以下(高い集中力と健康を維持するために徹底管理)
・湿度:40~60%(季節を問わず、常に快適な空気質をキープ)

マリメッコの展覧会が、東京都庭園美術館で開催。入場チケットをプレゼント。様々な年代のドレスとファブリックや制作過程の資料から“創造の背景”に迫る内容。皆川明によるインスタレーションも展示
マリメッコの展覧会が、東京都庭園美術館で開催。入場チケットをプレゼント。様々な年代のドレスとファブリックや制作過程の資料から“創造の背景”に迫る内容。皆川明によるインスタレーションも展示展覧会ポスター

マリメッコの展覧会「マリメッコ展 模様のちから Marimekko: Art of Printmaking -Beauty, Dream, Love」が、東京都庭園美術館で開催されます。
アーキテクチャーフォトでは、入場チケットを抽選でプレゼントいたします。様々な年代のドレスとファブリックや制作過程の資料から“創造の背景”に迫る内容です。皆川明によるインスタレーションも展示されます。
会期は、2026年10月3日~12月20日まで。展覧会の公式ページはこちら
入場チケットプレゼント企画の応募締切は、2026年9月28日(月)13時まで(応募はお一人様1回までとさせていただきます。複数回ご応募いただいた場合も、抽選対象は1件として扱います)。こちらのフォームからご応募ください。厳正な抽選を行い当選された方にはメールにてご連絡いたします(メール送付を当選発表にかえさせていただきます)。

フィンランドを代表するデザインハウス、マリメッコ。その名は「マリのドレス」を意味します。1951年の創業以来、鮮やかな色彩と大胆な模様によって、ファッションからインテリア、テーブルウェア、日常の小物にいたるまで、私たちの暮らしを明るく彩るデザインを生み出してきました。

これまでに世に送り出されたプリント・デザインは3,500種類以上にのぼり、世代や国境を超えて広く支持されています。
マリメッコの創造を支えているのは、手仕事のぬくもり、色の響き合い、そして自由で前向きな精神です。ヘルシンキにある自社のプリント・ファクトリーでは、デザイナーやアーティスト、熟練した職人たちが協働しながら、新たなデザインの可能性を追求し続けています。

本展では、様々な年代の貴重なドレスやファブリック、制作過程を伝える資料を通して、マリメッコの美学と、その創造の背景に迫ります。さらに、ものづくりの中核をなすプリント・ファクトリーの現場を、アートユニット・plaplaxによる映像インスタレーションで紹介します。ゲスト参加するデザイナー、皆川 明による展示にもご注目ください。

会場となる旧朝香宮邸は、1930年代フランスのアール・デコ装飾を基調とし、日本の意匠も随所に配された空間です。模様が建築の細部に息づくこの場所で、色とかたちがもたらす「模様のちから」に光をあてます。マリメッコのプリントメイキングの技と創造の美学をひもとく本展を、どうぞお愉しみください。

リリーステキストより

以下に、詳細な情報を掲載します。

マットな質感で景観や建物に馴染む、40mm厚の金属屋根「SCシリーズ」(LIXIL) の特設サイトが公開中。光沢を抑えた落ち着きのある佇まいは、植栽等とも調和して“上質な公共空間”を演出。電子ギフトが抽選で貰えるアンケートは応募締切間近
マットな質感で景観や建物に馴染む、40mm厚の金属屋根「SCシリーズ」(LIXIL) の特設サイトが公開中。光沢を抑えた落ち着きのある佇まいは、植栽等とも調和して“上質な公共空間”を演出。電子ギフトが抽選で貰えるアンケートは応募締切間近施工事例(仙味エキス株式会社 / 愛媛県) photo courtesy of LIXIL

マットな質感で景観や建物に馴染む、40mm厚の金属屋根「SCシリーズ」(LIXIL) の特設サイトが公開中です。
光沢を抑えた落ち着きのある佇まいは、植栽等とも調和して“上質な公共空間”を演出します。電子ギフトが抽選で貰えるアンケートは応募締切間近です。回答の締切は、2026年9月15日まで。アンケートのフォームはこちらから

デザイン性に優れた特注アルミハニカム屋根の導入に、予算が合わずに悩まれた経験はありませんか

SC for Public SPACEは、金属の光沢を抑えた低彩度で落ち着きのあるカラーを規格品で設定。落ち着きのある佇まいで上質な公共空間を演出。現場に合わせた納まりの工夫により、特注造作に引けを取らない美しい仕上がりを低予算で実現できます。

9月15日まで、アンケートキャンペーンを実施中。抽選で150名さまにAmazon電子ギフト2000円分をプレゼント

リリーステキストより

以下に、詳細な情報を掲載します。

NOIZによる、東京の「玉川髙島屋S.C.南館ファサード改修」。地域の大規模開発に伴い実施。新たなランドマークを求め、既存ルーバーを撤去して“LEDとフレーム状の’キューブ’”を浮かべる計画を考案。建築の表層を固定的な“境界面”から動的な“境界領域”へと拡張
NOIZによる、東京の「玉川髙島屋S.C.南館ファサード改修」。地域の大規模開発に伴い実施。新たなランドマークを求め、既存ルーバーを撤去して“LEDとフレーム状の’キューブ’”を浮かべる計画を考案。建築の表層を固定的な“境界面”から動的な“境界領域”へと拡張外観、東側のビルの通路より見る。 photo©阿野太一
NOIZによる、東京の「玉川髙島屋S.C.南館ファサード改修」。地域の大規模開発に伴い実施。新たなランドマークを求め、既存ルーバーを撤去して“LEDとフレーム状の’キューブ’”を浮かべる計画を考案。建築の表層を固定的な“境界面”から動的な“境界領域”へと拡張アトリウムガーデン、LEDキューブを見上げる。 photo©阿野太一
NOIZによる、東京の「玉川髙島屋S.C.南館ファサード改修」。地域の大規模開発に伴い実施。新たなランドマークを求め、既存ルーバーを撤去して“LEDとフレーム状の’キューブ’”を浮かべる計画を考案。建築の表層を固定的な“境界面”から動的な“境界領域”へと拡張アトリウムガーデン、LEDキューブとワイヤーフレームキューブ。夕景 photo©阿野太一
NOIZによる、東京の「玉川髙島屋S.C.南館ファサード改修」。地域の大規模開発に伴い実施。新たなランドマークを求め、既存ルーバーを撤去して“LEDとフレーム状の’キューブ’”を浮かべる計画を考案。建築の表層を固定的な“境界面”から動的な“境界領域”へと拡張外観、東側の道路より見る。夜景 photo©阿野太一

NOIZが設計した、東京・世田谷区の「玉川髙島屋S.C.南館アトリウムガーデン リニューアル」です。
地域の大規模開発に伴い実施されたプロジェクトです。建築家は、新たなランドマークを求め、既存ルーバーを撤去して“LEDとフレーム状の’キューブ’”を浮かべる計画を考案しました。また、建築の表層を固定的な“境界面”から動的な“境界領域”へと拡張します。施設の場所はこちら(Google Map)。

二子玉川駅前に位置する玉川髙島屋S.C.南館のファサードリニューアル計画です。
街との関係性を再構築し、新たな地域のランドマークとして生まれ変わることを目指すプロジェクトです。

これまで南館のファサードは、2003年の増築時に設けられた半屋外空間のアトリウムガーデンと、それを覆う端正なアルミルーバーによって構成され、駅西側の落ち着いた街並みに呼応する静的な佇まいを見せていました。
しかし、近年進む駅東側エリアの大規模開発に伴い、二子玉川全体の回遊性や賑わいが高まるなか、より動的で強い存在感と、駅西側エリアの回遊のハブとしての役割が求められるようになりました。

建築家によるテキストより

本計画では、アトリウムガーデンを覆っていた既存ルーバーを撤去し、その中に3・4・6m角のLEDとフレーム状の「キューブ」をあたかも重力から解放されたように浮かべ、空気の水槽のような奥行感のあるファサードとし、その中を人々が回遊し、街の賑わいが立体的に浮かびあがるようにしています。

LEDキューブは情報発信するだけでなく、時間帯・季節に応じその表情は変化し、建築自体が街と呼応するダイナミックなメディアとなることを意図しています。

建築家によるテキストより

またアトリウムガーデンを貫く階段の踊り場を囲うように鉄骨フレーム状のキューブを配置して、街を眺めるための視点場あるいは舞台として再定義しました。「見る/見られる」という都市の劇場性を高め、街全体の賑わいに寄与することを意図しています。

さらに、その周囲に回り込んだり、その中をくぐり抜けたりと、キューブは人々の主体的な動きを喚起し、空間全体の回遊性・ダイナミズムの向上に寄与するだけでなく、その没入的な立体構成がファッションショー・マルシェ・縁日など多様な活動を受け入れるデバイスになり得ます。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 スキーマ建築計画 / 長坂常が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)と マネジメントスタッフを募集中
【ap job更新】 スキーマ建築計画 / 長坂常が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)と マネジメントスタッフを募集中
【ap job更新】 スキーマ建築計画 / 長坂常が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)と マネジメントスタッフを募集中50 Norman_extended(U.S.)/ photo by GION

スキーマ建築計画 / 長坂常の、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)と マネジメントスタッフ 募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

スキーマ建築計画では、
・独立を見据えてスキルアップしたい実務経験者、及び
・語学力を活かして海外の設計プロジェクトにチャレンジしてみたい方
を募集しています。

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資本主義の末期的なシステムの中で、世界各地からものづくりの文化や拠点が急速に失われつつあります。

そんな中、日本はいまだガラパゴス的とも言えるほど、そうした現場が数百倍の単位で残っている国でもあります。

一方、日本のものづくりはライフサイクルバランスを失っているという批判も多く受けています。

私たちは、その矛盾の只中で、ものづくりの現場を未来に残しながら、豊かな生活をつくる空間を構想することに日々格闘しています。

その実践は、地域を巻き込んだ「スナック隙間」という飲み会から始まり、750km離れた尾道での〈LLOVE HOUSE〉のような企画へと広がっています。

そうした活動に共感した人々が世界各地から集まり、各地でプロジェクトが生まれ、新たなアクティビティが立ち上がっています。

その過程で、私たちは
「引き算」「誤用」「知の更新」「見えない開発」「半建築」「まかない家具」
といった考え方を育ててきました。

最近では、建築そのもの以上にアクティビティに注目し、それを誘発する建築── 私たちはそれを「呼吸する建築」と呼び、模索しています。

ものをつくること。
ことをつくること。

その両方を、現場と思考の往復の中で一緒に考えてくれる仲間を募集しています。

みんなで、素敵な世界をつくりましょう。 (長坂 常)

【ap job更新】 地域や都市に繋がる建築をつくる「須藤剛建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2027年新卒)と バックオフィス職を募集中
【ap job更新】 地域や都市に繋がる建築をつくる「須藤剛建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2027年新卒)と バックオフィス職を募集中
【ap job更新】 地域や都市に繋がる建築をつくる「須藤剛建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2027年新卒)と バックオフィス職を募集中ニシイケバレイ 写真:長谷川健太

地域や都市に繋がる建築をつくる「須藤剛建築設計事務所」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2027年新卒)と バックオフィス職 募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

【スタッフ募集】
須藤剛建築設計事務所では、プロジェクトの増加に伴い、新たなスタッフを募集します。

実務経験のある設計スタッフに加え、2026年卒・2027年卒の新卒スタッフ、バックオフィススタッフを募集します。

それぞれの経験や立場を生かしながら、私たちのチームの一員として、共に考え、取り組んでいける方を歓迎します。

【私たちの事務所について】
「私たちの目指すこと」
私たちは、『建築を通して、暮らしや社会に新しい価値をつくること』を大切にし、単に建物をつくるのではなく、建築を介して人や地域、社会との豊かなつながりを生むことを目指して設計活動を行っています。

「現在取り組んでいること」
私たちは、用途や慣習といった既成概念にとらわれず、「これからの建築のあり方」を模索しています。都市から郊外・地方まで、住宅、集合住宅、地域拠点、宿泊施設、オフィス、飲食店、複合施設など幅広いプロジェクトに取り組み、規模の大小にかかわらず、その場所にどのような風景や関係が生まれるかを考えながら、一つひとつの設計に丁寧に向き合っています。

「設計の前後にも向き合う」
不確実なこれからの時代に、良い建築をつくるためには、設計だけでなく、建築をつくるための前提条件をクライアントと同じ目線で考える力や、完成後にどのように使われていくかを理解することが大切だと考えています。
私たちは、設計前のリサーチや企画、運営者との連携などを通して、何をつくるか、どう使われるかといった、建築の前後にあるプロセスを大切にして設計しています。
そうしたプロセスを含めて建築に向き合うことで、より良い建築を実現したいと考えています。

「自社施設の運営」
地域との接点をより深める拠点として、複合施設「CaD(カド)」を事務所に併設しています。ここでは、設計や地域での活動を通じてつながった仲間たちと共に、飲食店やショップの運営、イベントの企画・開催など、日常的に都市や地域と関わりながら、「能動的に都市にアクションを起こす」実験の場としても機能しています。

アンサンブル・スタジオを協働パートナーに迎えた、イッセイ ミヤケによる「ザ・ペーパーログ:膜と核」。21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3での展覧会。ブランドの製品をつくる過程から生まれる副産物を素材として制作。“繊細さと頑丈さ”という相反する要素を対話させる様に作品を構成
アンサンブル・スタジオを協働パートナーに迎えた、イッセイ ミヤケによる「ザ・ペーパーログ:膜と核」。21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3での展覧会。ブランドの製品をつくる過程から生まれる副産物を素材として制作。“繊細さと頑丈さ”という相反する要素を対話させる様に作品を構成 © ISSEY MIYAKE INC.
アンサンブル・スタジオを協働パートナーに迎えた、イッセイ ミヤケによる「ザ・ペーパーログ:膜と核」。21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3での展覧会。ブランドの製品をつくる過程から生まれる副産物を素材として制作。“繊細さと頑丈さ”という相反する要素を対話させる様に作品を構成 © ISSEY MIYAKE INC.
アンサンブル・スタジオを協働パートナーに迎えた、イッセイ ミヤケによる「ザ・ペーパーログ:膜と核」。21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3での展覧会。ブランドの製品をつくる過程から生まれる副産物を素材として制作。“繊細さと頑丈さ”という相反する要素を対話させる様に作品を構成 © ISSEY MIYAKE INC.

アンサンブル・スタジオを協働パートナーに迎えた、イッセイ ミヤケによる「ザ・ペーパーログ:膜と核」です。
21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3での展覧会です。ブランドの製品をつくる過程から生まれる副産物を素材として制作されました。また、“繊細さと頑丈さ”という相反する要素を対話させる様に作品を構成しています。会期は、2026年9月13日まで。

「ペーパーログ」とは、イッセイ ミヤケ独自の技法「製品プリーツ*1」で生まれる副産物、プリーツがかかった薄い紙を圧縮したロールのことです。この紙はプリーツ加工の際にマシンに入れる生地を挟んで保護するものとして用いるもので、加工後輸送および処分の効率化のために、ロール状に圧縮されています。その丸太のような形にちなんで、名付けられたペーパーログは、断面のマーブル模様が年輪を想起させ、プリーツ加工の時間の流れが刻まれています。素材としては実際の丸太のように、ペーパーログは「削る」「切る」、あるいは「剥ぐ」「広げる」といった加工によって成形することができ、吸水性があるため、仕上げ剤などの溶液を染み込ませることで質感を変化させることも可能です。

リリーステキストより

三宅デザイン事務所のデザインディレクターの一人である近藤悟史は、ペーパーログに可能性を感じ、これをカットしてスツールを制作し、パリで行われた「ISSEY MIYAKE 2025 年春夏コレクション」の発表の座席およびインスタレーションとして使用しました。スツールの制作は、その可能性を探求する第一歩でした。研究開発が進むにつれて、プロジェクトの範囲は社内チームだけにとどまらず、アンサンブル・スタジオとの協働へと拡大しました。近藤はアンサンブル・スタジオをプロジェクトに招き入れ、実験と実践のための素材としてペーパーログを提供しました。

リリーステキストより

アンサンブル・スタジオによる作品群「膜」は、ペーパーログから剥がした紙で自由に造形したり、既存のオブジェに覆ったりして、硬化剤を施して完成したもので、紙の襞(ひだ)、シワ、そして折り目の一つひとつが結晶化されたかのようなオブジェです。 他方、イッセイ ミヤケのプロジェクトチームによる作品群「核」は、スツール、椅子、テーブルといったプロトタイプで構成されています。これらは、蝋(ロウ)に浸す、糊で固める、束ねるなど、素材の特性を探求するための加工がなされました。

リリーステキストより

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